僕は35歳で妻は36歳です。
結婚して9年になる、平凡な夫婦です。
僕は派遣で不安定な収入です。妻はパートしています。
近くに一人住む父にはお金借りたり迷惑かけています。
父は62歳。長年ビル建築の現場で指揮していました。
父は有り余る体力と時間を有意義に楽しんでるようです。
妻はそんな父の家事を昨年から手伝っていた。
不景気でパートの日数が減らされたからです。
妻は週3回ほど父の家に行っていました。
父は無償では悪いと、妻にお金を渡していました。
妻はパートが休みの時、父の誘いでゴルフに行っていました。
勿論毎回父のおごりで、用具も服の父が用意していました。
先月の事です。妻は友人に会うからと泊まりで出かけた。
その2週間前もそうでした。怪しいですよね。
僕は父に妻に異変が無いか電話しました。
父は僕の電話になぜか驚いていました。
またその時父の家には誰か居るようでした。
父は「特に何も気にならことはないな」と言いました。
その日の夜、僕は父のことが気になっていました。
二人を疑いたくないが、確かめようと車を走らせた。
信じられませんがそこに妻は居ました。
爺さんが建てた古い家なので覗くことは容易です。
薄暗い台所に立つ妻は素っ裸でした。
酒好きな父のつまみ簡単に作ってるようでした。
その後妻は父に跨って腰を振っていました。
父は62ですが、完全に勃起していました。
初めて見た父の勃起した物。悔しいが僕より遥かに立派です。
父方の家系は物が大きいと昔聞いたことがあります。
僕は大柄な父に似なくて体も小さく、また物も小さいようです。
妻が小柄な為か、遠目でも物に大きさがわかった。
鍵の開いてた裏口から台所に侵入した僕でした。
父の家は古いので、トイレが少し離れていました。
裏口はいつも鍵が開いてます。そこから進入です。
暗い台所から8畳の部屋を覗きました。
4月の夜だと言うのに二人は汗だくでした。
布団も乱れ沢山のシミが付いていました。
部屋からは二人の声と湿った空気が流れてきた。
父は生でした。妻もとても乱れていました。
その時の僕の感情は表現できません。
怒り屈辱寂しさ嫉妬不安・・・全部です。
父の大きな体で抱きしめられた妻は至福の表情です。
父は小柄な妻を力強く抱き小さな頭も撫でていました。
初めてです妻のそのような顔を見たのは。
父が大きな尻を動かすと妻のあそここらピッピッと噴出す。
「おとうさんまた逝くよ私・・・」
妻が逝く・・・そんなこと僕とは一度も無かった・・・
父はとにかく力が強く、妻を男らしく抱いてる。
妻を軽々と扱いそそり立つ物を妻の奥にズボッ・・・でした。
僕は見てるのが苦痛になりました。自分の弱さを実感。
その場を離れ家に帰りました。
翌日午前に改めて父の家に行きました。
妻は庭で洗濯物や布団を干していた。
父は近くで素振りをしてる。暫くして椅子に座った。
そしてスウェットとパンツを膝まで下ろし妻を呼ぶ。
ビンビンに揺れる父の黒い物。課全に勃起していました。
妻は父の前に立つとキョロキョロしてスカートを捲り上げた。
小振りな尻が丸見え。妻は父の勃起した物を持ち腰を下ろした。