寝取られ体験談
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よく読まれている体験談
2012/05/10 14:29:05(8HNh/sv3)
大変興味深いですね。読んでて興奮しました。シコシコしちゃいました(>_<)
12/05/12 06:59
(cz5iFBd6)
チ○ポ依存な妻の浮気に不安は抱かない。
不器用でおとなしい妻には誰とでも寝る器用さは持ち合わせてない。
現に上司から捨てられた後に私に戻って来てる。
また上司に求められれば、喜んで股を開くでしょうが。
『あぁ~、いぃ~、もっと、ああ…』
(パンッパンッパンンッ)
ラストスパートに差し掛かり私の短小チ○ポが激しく妻のマ○コを挿す。
『2本チ○ポ食べた事あるか?』
激しいピストンで打ち込まれる妻。
『あぁ…はいっ…』
『穴2つ(口とマ○コ)にチ○ポ、気持ち良かったか?』
『あぁん、はいっ…』
『ちゃんと言ってみろっ!』
『おマ○コとお尻に…一緒に…きもち…よかった…』
妻の口から出たのは私の想像してた穴よりヘビーなプレイだった。
射精と同時に妻も果ててベットに沈み込む夫婦。
妻に自白させたい時は、激しいピストン挿入時に限る。
浮気もしてないと言ってる妻の口からは複数プレイのカミングアウト。
むちゃくちゃな話だ。
さっきの発言に気まずい様子の妻。
私は優しくフォローを入れる。
これが寝とられ性癖を持つ私の仕事だから。
『俺と付き合う前に、そんな事してたのか…知らなかった』
『……学生の頃…友達の家で…お酒飲んでて…気がついたら…』
完全につじつまが合わない言い訳。
真面目でおとなしい妻が高校時代にそんな飲み会に行く筈ない。しかもアナルを知ったのは最近な設定。女子高生時代からアナル2穴してる事になる。
私の予想は当たっていた。上司は私の妻に複数プレイまで仕込んでいたようだ。
幾度となく妻が上司に抱かれる姿を想像してシコシコしてた私に楽しみが増えた。
上司以外のチ○ポまで受け入れてた妻に。
妄想でなく現実である事に身体が震える程の快感を覚えた。
これからの話しは私の妄想ですが、現に妻が複数プレイした事は確かなのでお付き合い下さい。
※妄想話しです
残業と称して上司と密会していた妻。
その日の夜も上司の車に乗っていた。
『チュパッ、チュボッ、チュボッ』
上司のデカチンを貪るようにくわえている私の妻。小さな口で愛しい上司のチ○ポを。
『お前は誰の女だ?』
『はいっ…部長の女です…』
『旦那とも寝てるんだろっ?』
『いえっ!一切ありません、触れる事もないですっ!』
『よしっ、偉いぞ。パンティ脱げ』
上司の大きな手のひらが私の妻の頭を撫でる。
12/05/12 15:09
(R2C2Oz.X)
私の妻は愛する上司に誉められ笑みをこぼしている。
上司に言われるがまま、パンティを脱ぐ。
夜とはいえ、車内で簡単にノーパンになるまで洗脳されていた。
『今日は面白い事をしよう。あるサイトで知り合った男性と今から合う。男性が車に乗ったら、お前が彼のチ○ポを扱いてやれ!』
『えっ!?…』
上司の言葉にパニくった妻。
私の妻には上司の求めている事や考えが理解出来ない。
いろんなプレイを強要され、それを喜びに感じていた妻。そしてそれを自ら求めていた妻。
しかし事態が違う。
知らない男性を相手に醜態を晒す事など。
車が真っ暗な公園の駐車場に止まり上司が私の妻にキスをする。
『愛してる。私を信じなさい…』
うっとりとした瞳でコクリと頭を縦に下げる私の妻。
しばらくすると車に近づいて来る男性の姿。
上司のような素敵な男性と思えない不潔感漂う姿に私の妻は怯えた様子。
慣れた仕草で男性は後部座席に座り、ファスナーを下ろしてチ○ポを出した。
知らない男性のチ○ポを見る事も初めて、ましてや男性の視線は薄暗い車内の中に自分に向けられて居る私の妻。
『いや~っ、綺麗ですね♪最高ですよ♪感謝します♪』
男性の視線から逃げるように前を向く私の妻に上司が命令する。
『ちゃんと彼のアソコを見ろ!もっと乗り出して!』
上司の命令で震えながら男性の方を向く。
シコシコとチ○ポを扱きながら視線は私の妻へ。
妻の思考が混乱する。
自分を見ながらオナニーをしている。男性の頭の中で自分が犯されている。いやらしい目で舐めるように見られる。
異常な空間に妻のマ○コは、ぐっしょりと濡れていく。
しばらくすると上司は私の妻に命令した。
後部座席の知らない男性の横に座る。
震えながら訪ねる私の妻。
『触ってもいいですか?』
『もちろん大歓迎ですよ♪お願いします♪』
上司に言われるがまま、私の妻は怯えながら男性器に小さな指を絡める。
近くで見れば見るほど、嫌悪感の漂う男性。
ジリジリと身体を寄せて密着してくる。
自分の手の中に知らない男性器が…。
『もっと、皮が剥けるくらい扱いてください♪』
ユルユルと怯えながらチ○ポを扱く私の妻にお願いがくる。
妻は無我夢中で男性器をシコシコ動かす。
上司のデカチンとは比較出来ない短小で皮かむりのチ○ポを。
男性の鼻が私の妻の耳元で髪の匂いを嗅いでくる。オナニーの吐息まで伝わって
12/05/12 15:11
(R2C2Oz.X)
知らない男性のチ○ポを扱く私の妻を見ながら上司も自分でシコシコしている。
『はぁ、はぁ、はぁ…』
緊張の中に興奮を覚えた私の妻も吐息が漏れ出す。
夜の公園駐車場の車内で異様な空間となっていく。
『触ってもいいですか♪』
男性は上司に尋ねた。
上司はチ○ポをシコシコしながらOKを出した。
私の妻は興奮から恐怖に舞い戻る。
知らない男性の指がスカートをめくり自分のアソコに伝う。
『おっ♪ノーパンだ♪最高ッスね♪ひゃ~ぐっちょり濡れてますよ♪』
いやらしい男性の表情に私の妻は赤面しながら耐える。
男性の指が不器用にクリトリスを刺激する。
『あっ…あぁ、あっ…』
声を殺しながら堪える私の妻。
『じゅぽっ、じゅぽっ』
愛液まみれの指を美味しそうに舐めてる姿を私の妻に見せつける。
指に垂れた愛液を鼻でクンクン匂う仕草に私の妻は恥ずかしさのあまり男から離れる。
多少、慣れてきた男性は私の妻の手を握ると自分のチ○ポを持っていき手コキを強要する。
『奥さんの手ぇ、きもちぇ~♪』
私の妻の耳元にいやらしい言葉と吐息が伝わる。
妻は夢中で扱いた。射精すれば、この空間から逃げれると気付いた。
『うっ♪』
まもなくすると男性器から大量のザーメンが放出された。
妻の手の甲に大量のザーメンが垂れる。
『いや~最高でした♪また誘ってください♪』
男性はティッシュでチ○ポを拭かず、そのまま車内から出ていった。
手の甲のザーメンをティッシュで拭く私の妻を見ながら上司はまだシコシコと自分のチ○ポを扱いていた。
上司にとっても最高の興奮だったようだ。
上司が後部座席の私の妻の横に座ると妻の方から激しいキスを求めた。
さっきまでの事を忘れたいが様子で。
『じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ』
そして慌てるように私の妻は上司のチ○ポに食らいつく。
上司の身体に小さな身体で股がるとデカチンを自分のマ○コにぶち込んで激しく腰を振る。
『あぁ…いぃ…あっ、ああぁ』
発情した妻の喘ぎ声は車外に漏れるほど鳴いていた。
上司の言葉責めが余計に私の妻を燃え上がらせる。
『知らない男のチ○ポ握ったか?』
『あっ、あっ…はぃ…』
『誰のマ○コに指が入った?』
『あぁ…わたしのマ○コに…ですっ』
『俺の指で濡れたのか?』
『あふっ…いえっ…知らない男性…のゆび…で…わたしのマ○コ…ぬれてしまい…ました…』
12/05/12 15:13
(R2C2Oz.X)
『淫乱な女だなぁ?』
『あぁ…すみません…すみません…』
上司は騎乗位の妻を下から激しく突き上げた。
デカチンが妻の喉元までマ○コから伝わるくらいに。
『ひぃ~、ひぃぃ、きもちぃ~』
『あぁ~いくぅ~いくぅ~いぃ~』
上司のザーメンが私の妻のマ○コへドクドクと注入された。
それと同時に上司の大きな身体に妻は倒れ込む。
方針状態の妻を上司はマ○コにチ○ポを挿したまま抱擁する。
頭を撫でながら
『ありがとう。偉かった、よくがんばったね♪凄く興奮したよ。本当にありがとう』
愛する上司から誉められる事に私の妻は心から喜びを感じていた。
夫婦生活において30代の大人が誉められるなんて滅多にない。ましてや愛する人から誉められ。
『興奮した?』
『うん…怖かったけど…興奮した…』
『最後に男性がザーメン出したでしょ?シートを汚したじゃないか』
『ごめんなさい』
『ちゃんと今度からはザーメンは口で受けなさい!』
『はいっ…今度は口に入れます…』
上司の命令に無邪気な私の妻は気付いてなかった。
今度がある事と次回は手コキからフェラにエスカレートしてる事に。
平凡な主婦が不倫の末にアブノーマルな世界へ踏み入れた記念すべき夜となった。
妻の上司に対する愛は、愛するだけに留まらず絶対的な忠誠心と服従に変化していた。
帰宅した妻はさっきの興奮が冷めやらず風呂場で、知らない男性器を触った指を舐めながらオナニーにふける。
そんなストイックで異常な興奮をしてる自分を異常者と感じる。
私のような異常者を愛し守ってくれるのは上司だけと感じていく。
自分が上司の『最高の大人のおもちゃ』になってるのも知らずに。
12/05/12 15:15
(R2C2Oz.X)
あの日を境に私の妻はイベントと称した他男性への車内フェラを何本も上司と体験した。
上司は更なる興奮を求めてエスカレートする。
私の妻を他男性に抱かせるのだ。
フェラの延長で最後のセックスまで命令すれば嫌々でも妻は従うと上司は考えていた。
(しかし、もっと激しい興奮が欲しい)
擬似レイプを計画した。
以前出会った男性に計画を打ち明ける。男性も快く承諾。可愛い人妻を抱けるのだから願ってもない話しだ。
【計画】
①これまで通り後部座席で妻がフェラをしてる最中に上司が車から出ていく。
②2人っきりになった瞬間に男性が人が変わったように乱暴になりレイプする。
暴力は振るわない、中出しはしないなどのルール。
計画の夜、私の妻は恥ずかしそうに後部座席で男性器を口に含む。
会うのは2回目の男性だ。何度経験しても慣れる事なく緊張した様子の妻。
フェラをしてる妻を運転席から眺める上司。
その日はシコシコしていなかった。
『ああっ♪奥さんの舌、最高ですよ♪』
『ちゅ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ』
無心にチ○ポを舐める妻。
『バタンッ』
車のドアが開閉する音に私の妻はチ○ポから離れて運転席を見る。
上司が居ない!
慌てて車外を見ると上司は公園のトイレに歩いている。
妻は慌てて追いかけるように車外に出ようとした時に細い腕を男性の大きな手ががっしり掴んだ。
車外に居る上司の耳に響く。上司は車の近くに戻り耳を澄ます。
『いやっ…きゃ…きゃ!』
『やめて…きゃ…きゃっ』
私の妻の抵抗してる声だ。
『きゃあ…だめっ…あっ…きゃ』
悲鳴の中にニブイ声が聞こえた。
『うぐっ…うぅ…やめてぇ…うっ』
まさに私の妻のマ○コに他男性のチ○ポが挿しれた瞬間と上司は気付いた。
上司は窓ガラス越しに覗き込むと、やはり小さな妻の身体の上に覆い被さる男性の姿を確認した。
薄暗い車内に男の白い尻がこちらを向いている。
『やめてぇ…うぅ、うっうっ、うっ、うっ』
男性のピストンに合わせ妻のニブイ声が響く。
『うっ、うぐっ、うっうっ』
こんなに延々と良く腰が振れるものだと上司が感心する程に男性はチ○ポを叩き込み続けた。
(……シーン……)
車内が静まりかえった。
上司が車内を覗き込みと男性は妻にフェラを強要させていた。泣いてる様子もなく少し安心した。
男性のバナナのように曲がったチ○ポを嫌々な仕草で。
12/05/12 15:17
(R2C2Oz.X)
たっぷりとフェラを楽しんだ男性は再び妻の小さな身体に覆い被さる。
『ひぃ~、あぁ~あぁ~あぁ~』
悲鳴から喘ぎ声に変わっていく。
かなりの時間が経過した頃。
『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ』
妻のリズミカルな喘ぎ声が聞こえた。
車内には男性の身体に股がって自ら腰を振る妻の身体が映る。
バナナチ○ポを必死でマ○コに当てている。
男性は下から突き上げながら小さな妻の口に舌をねじ込む。絡めている…いや絡め合っていた。
妻の舌も自ら絡めて濃厚なキスをしていた。
『ひぃ~』
妻の大きな一鳴きで終わったようだ。
男性がベルトを締めながら車内から出てきた。
『ありがとうございました♪最高でした♪やはり奥さん最後は自分から腰振ってましたよ♪』
上司はニンマリとして男性にお礼を行って車内に戻った。
男性は満足そうに帰っていく。
車内には髪や衣類が乱れた妻が倒れこんで居る。
まさにレイプ現場のようだ。
上司は妻を抱き上げて抱擁する。
『よくがんばったね。ありがとう。偉かったよ。ありがとう』
妻は上司の言葉を聞いて初めて、計画されたイベントと知る。
不思議と少し安堵した様子だ。
ここで初めて妻は上司の胸の中で涙を溢した。
『私を嫌いにならないでくださいね…』
『なるもんか、余計に君を愛してるさ』
『何をされたか知ってるんですよね?』
『ああ、知ってるよ』
『平気なの?』
『凄く興奮したさ!』
異常な性癖の上司の気持ちが解らない妻は暗く俯いていた。
陰気な空気の中で上司は妻へ言葉責めを浴びせる。
『うっ…』
乱暴に妻のマ○コに指を入れる。
『お前だって興奮しただろっ!言ってみろっ』
『…怖かった…です…』
か細い声で答える妻を責める。
『嘘つけ!興奮しただろ!興奮しただろ!言ってみろ!』
乱暴な口調に洗脳されるがまま答える。
『…はい…少し…興奮しました…』
上司はマ○コをまさぐりながら責める。
『なにが少しだ!このマ○コにバナナチ○ポがぶち込まれて喜んでただろ!』
上司の指とバナナチ○ポを思い出した妻は激しくヨガる。
『ああっ、…すみません、あぁん』
『自分で腰振ってバナナチ○ポ食べただろっ!言ってみろ!』
上司の手のひらにぐちゃぐちゃと愛液が垂れる。
『あひっ…すみません』
『バナナチ○ポ美味しかったです!ありがとうございます!また食べたいと言ってみろっ!』
12/05/12 15:19
(R2C2Oz.X)
『…バナナ…チ○ポ…美味し…かった…ありがとう…ございます…また…また…たべた…たべたいです…ああぁ…いぃ…』
自分の発した淫乱な言葉に自ら興奮する妻。
上司は更に罵倒して妻を興奮させる。
『この淫乱女が!お前は肉便器だ!いや男性専用の公衆便所にしてやる!』
『ああぁ…あぁん…いぃ…』
『私は公衆便所ですと言ってみろっ!』
妻は上司の暴言に酔っていた。マ○コを押し付けながら腰をくねらせる。
『わたしは…こうしゅう…べんじょ…べんじょ…だんせいの…チ○ポ…いれる…べんじょ…』
自分の発した言葉と同時に妻は昇天した。
ぐったりと倒れ込む妻を上司は優しく抱き抱えて抱擁する。
一変した笑顔で妻を誉めた。
『お前は本当にいい子だ。お前は俺の女だ。今日もよくがんばったね』
妻は瞳をキラキラさせて喜んで上司の腕にギュッと抱き付く。
もう妻は正常心を失っていた。
普通のセックスでは満足しない身体に。
上司に言われるがまま着いて行くしか選択肢がない。
部屋で1人、太ももにマジックでマ○コに向かって
『肉便器→』『←公衆便所』と書いてM字にパックリマ○コを開き写メを上司に送り快感を感じるまでに。
これは自発的に妻が考えた写メだ。
上司から誉めるメールを読みながら嬉しそうに小さな指をぐちゃぐちゃとマ○コを掻き回しオナニーにふける。
12/05/12 15:20
(R2C2Oz.X)
『ひぃ~、ひぃ~いくぅ、ひぃ~』
激しい妻の喘ぎ声がホテル部屋に響き渡る。
上司の大きな身体の上で妻はチ○ポを刺されていた。
『ほらっ、さんにアナルにもぶち込んでとお願いしてみろ!』
あえぐ妻に命令する。
そうだ。今日は前回の男性と3人でホテルに来ていた。
妻は身体を前に倒して上司のデカチンの刺さった秘部を晒す。
後ろから見ている男性に尻の穴を。
男性はバナナチ○ポにローションを塗ると上司の足をよけて近づく。
妻の腰に両手を押さえる。
妻はマ○コで感じながらも緊張の瞬間を悟った。
『…さん…わたしの…あなる…に…あなるに…いれてっ…』
男性の亀頭が妻の尻穴ヒダにめり込んでいく。
『ひっ、ひぃ~、ひっ、ひぃ~』
(ずぶっ)
マ○コとアナル2穴同時にデカチンがぶち込まれる。
息が出来ない圧迫感を感じる。下半身が壊れるような感覚に。
逃げようにも上下サンドイッチ状態に2人の男に挟まれて動けない。
下から上司のチ○ポで刺されたまま後ろから男性が激しくアナルを突いてくる。
この時に唯一動けるのは男性のみだ。
(パンっ、パンッ、パンッ、パンッ…)
『ひぃ~、ひぃ~、ひっ~』
息が出来ない、声が出せない、身体が裂ける、壊れる…。
妻は、そのまま昇天して気絶した。
気を戻したら上司の腕に抱かれていた。
朦朧としながら息を整えていく。
ベットの横にはコンドームを外してチリ箱に捨てている男性の姿。
思わず3人での共同作業の完了に目を合わせて笑う3人だった。
痛みと違う、重い圧迫感の快感がジンジンと下半身から体内に染み込む感覚だ。
2穴挿入時よりも終わった後の方が疼くようだ。
疼きに我慢出来なくなった妻は、ベットから起き上がり自発的に男性の前にしゃがみ込んでバナナチ○ポを口に含んだ。
チ○ポの感覚が妻のアナルを余計にジンジンと疼かせている。
いやらしく、くねくねと尻が動く様を上司は後ろから満足そうに眺めている。
S毛のある男性が上司に許可を取る。
『激しく突いていいですか?』
上司は男性の言ってる意味が解らないままOKを出した。
男性は妻の小さな頭を両手で固定すると妻の喉元めがけて激しくチ○ポをぶち込む。
『うっ、うぐっ、おぇっ、…ゴホンッゴホンッ』
思わずチ○ポを口から出して苦しがる妻。
ヨダレが顎に垂れたまま。
12/05/12 15:22
(R2C2Oz.X)
咳き込む妻の頭を握ると再び容赦なく口にチ○ポを入れて突く。
『おぇっ、うぇ、うぇ、うぇ』
喉元を突かれるたびにマ○コが疼く妻。
苦しみながらも感じている。
上司は男性のSプレイに感心していた。
妻は何度も嘔吐する仕草でヨダレを垂らし咳き込む。涙まで出てくる程に。
それでも喉元に亀頭をぶつける。
苦しみ痛ぶられてる妻。
上司は辞めさせる事はしない。
現に妻はマ○コに指を入れてぐちゃぐちゃ掻き回していた。
苦しみの中で快感に浸っている。
妻は限界が来て、そのまま床に倒れ込んだ。
ハァハァと荒い息、時折、咳き込みながら嘔吐のような仕草でヨダレを
出す。
男性は妻に休む暇を与えずに倒れこんだ床の上で妻のマ○コにバナナチ○ポをぶち込む。
『あぁ…いいぃ…さいこっ…きもちぃ…ああぁ…』
疼きマ○コにチ○ポが刺さる。
上司とは対照的に激しいプレイの男性。
まるで妻の身体が壊されていくように男性は、口、マ○コ、アナルと妻の全ての穴にぶち込んでいく。
3Pの味を身体で覚える妻。
男性は交代で休めるが、女性は交互に突かれる為、ノンストップでチ○ポを突かれる。まるで嵐の中のような時間だ。
ラストに3人ベットの上でサンドイッチになり2穴同時挿入。今度は上司がアナルだ。
妻はヨダレ垂らしながら舌を絡めて2穴を突かれる。
3人はバスガウンを着たまま帰る前の休憩でソファに座る。
男性2人がソファで妻は床に座りこんで。
上司が訪ねる。
『どうだ、気持ちよかったか?』
妻は恥ずかしがりながらもシャアシャアと感想を言う。言うような女になっていた。
『うん♪すごかった。気持ち良かった♪』
『マ○コとアナル見せながら2人にお礼を言え!』
妻は戸惑う事なく従順に上司の命令を聞く。
ガウンを捲り両脚を開きマ○コとアナルを指差す。
『わたしのマ○コとアナルに2人のチ○ポが入って気持ちよかった♪ありがとうございます』
はしたなくアブノーマルな発言に妻は再び興奮したのか2人の居るソファに近づき上司のチ○ポを口に含んだ。右手では男性のチ○ポを手コキしながら。
2人のチ○ポを交互に。
【わたしの妻の複数プレイ妄想話し…いかがでしょうか?】
12/05/12 15:24
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