つる子は、高校時代に俺が付き合っていた女のひとりだった。
顔は竹内結子にそっくりだった。だが、からだは所謂ペチャパイだし処女だったのである。
同じ学校の同級生である彼女を、いつか自分の家に呼び、自分の部屋で処女をいただく方策
を考えていた俺は、高校2年の中間試験のあいだに、ちょうど私の親が不在になることを事前に
察知していたので、一か八かで真面目な彼女を誘ってみたのである。
「つる子 今日これからなんか予定があんの?」
「なんかって。テストも今日で終わったじゃん。とくに予定はないよ…」
「それじゃ、俺んちに遊びに来いよ!」「いいだろ!」
と言いながら、彼女の手を引っ張って、ほかの同級生から見えないように気を
遣いながら、ほかの同級生が乗り合わせないような交通機関を選んで(電車)、
誰もいない我が家へと誘い込んだのである。
家について鍵を開けた俺は、「今日は誰もいないから安心しろよ」と言った(今思うと
のたまわった)。ついてきたからには、好いているとの読みもあった。
そして彼女にお茶の一杯も飲ませずに、俺の部屋に直行し、狭い部屋なのですぐベットを
椅子代わりに腰掛けさせた。
若いって素晴らしい。すぐに彼女を押し倒し、制服を、まず上から脱がし、次にしたのスカート
を脱がし、さらに靴下もしくはストッキングを脱がし、ブラジャーとパンティーだけの姿にして
はじめて声をかけるのであった。
「なあー つる子 俺はお前とやりたくてたまらないんだよ おっぱい舐めてもいいか?」
すると、つる子は「わたしも〇〇くんのことすきだけど」「入れるのはだめだよ」
とは云え、すでに彼女のロリータな(今思うと)乳首を舐めている俺の耳には関係ない感じがして、
己の勃起した陰茎を、彼女の処女に入れられるよう、口に唾をつけて彼女の陰部をしっかりと濡らしてから、
何が何だかわからない気持ちになって、怒涛の陰茎をいっきに処女の濡れた陰唇にぶち込んだのであった。
さすがに手ごたえがあった。それは「ブリッ」といった感覚であった。
処女膜が破瓜した音なのだろうと、当時のアホナ自分でもわかった。それはすでに何度も経験していたからだ。
前置きが長くなったが、本題はここからだ。
その、つる子とはその後半年ほどして別れたのだが、なぜか俺の親友の真澄という男と付き合い始めたのであった。
そんなことは、ほかに女がいる俺にとってはどうでも良いことであったが、
やがてそうも言っていられない厳しい現実が待ち構えていたのである。
それは、つる子と別れて1年後のことであった。その当時は、友人の真澄とも付き合いが
ほぼなくなっていて、お互いの消息もわからないような仲であった。
ある日突然我が家に、つる子から電話が掛かってきた。もちろん公の正規のルートである。
いきなり母親から「つる子ちゃんから電話よ!」と受話器を受け取るようy促されたわたしは、
一瞬「なに?誰?」と思い、まったく相手が誰だか分らなかったのである。
そして出てみたところ、かつて処女をいただいたつる子であったと思い出したのであった。
「つる子?いったいどうしたの?」
「いまからそっちに行っても良い?」
「いきなりどうしたの?まあ来てもいいけど」
「お願いだから今日だけ泊まらせて!」
「?……、ああわかったよ。これから来れば」
と応答し、彼女は私のベットに泊まることになったのです。
その日は、私の母もいましたが大人の対応でした。
彼女に先に風呂に入ってもらい、次に自分が風呂に入り身体を清めました。
いよいよ寝る段階です。しかし、かつての彼女のイメージからすると別の部屋に
寝てもらった方が良いかと思い聞きますと、「一緒の部屋が良い」と言います。
わたしも別に恋人でもないし平気で裸で布団に入っていますと、なんと彼女も
わざわざ服を脱いで裸で私の布団に入ってくるではありませんか。
「なに!?どうしたの?!」と彼女を責めますと、「さみしいの。お願いだから一緒にいて!」などと、
のたまうではありませんか。
わたくしも男です。「据え膳食わぬは男の恥」くらいは承知しておりました。
そして今では他人であるかつての彼女つる子に対し、「おまえが真澄にされていたことを、同じように俺にもしろ!」
と申しましたところ、いきなり私のズボンを脱がし陰茎をしゃぶるとともに、左手の薬指にオイルをつけてアナルに
指を挿入してきたのです。
彼女の処女をいただいた自分だけに、このような女の性の変態にはビックリとしてしまいました。
しかもそのときに彼女が言ったのは、「真澄よりあなたのほうがいいとのことでした。これは今でも不思議です。
客観的に見て、確かに私の方が容姿は良いでしょうが、しかし性格や、体力、やさしさ、精力、性力はおそらく真澄の方が
勝っていたと考えますし、実際そうだったでしょう。
でもなんで、彼を愛さず、ある意味見捨てたような私に再び帰ってきて、
今の幸せを破壊するのか、全く理解できません。
こんな私のなにが良いのですか?」とそのとき尋ねました。
わたしは彼女をSEXに導き(あるいは導かれた)ながら
彼女に「真澄と俺とどっちがいいのか?真澄の方が大きさも回数も多いと聞いているが、
なんで今更わたしのとこに来るの?」と聞きました。
すると彼女は云いました。「あなたの方が好きなの」「理由はないけど、あなたといる方が気持ちいい。」
じゃあ彼のだめなところは?
「今の彼はあなたよりたしかにSEXはすごいけど、気持ちの交流がないので、あそこがイタイだけだし、心から好きになれ無い」
それで彼とも友人の付き合いはなくなりましたし、彼女も知りません。
前回、初めて投稿しましたが、酔っていたので支離滅裂で投稿し、誤字脱字意味不明ばかりで
失礼しました。
ただし、乗吸息止息吐息乗の投稿の内容は、実際の真実です。