続きです。仕事の合間に何度も携帯を確認するが、メールも着信もない。妻は断ったのか?向井さんが連絡を忘れたのか?そんな事を考えていると、向井さんからメールが来ました。「奥さんから連絡があり、今から迎えに行きます」メールを見た瞬間、心臓の鼓動が大きくなるのを感じました。覚悟はしていたものの、心の底では妻は断るだろうと少しの可能性に賭けていたのかもしれません。俺に何も告げずに妻は今から向井さんに抱かれると思うといてもたってもいられず、しばらく仕事も手につきませんでした。インターフォンが鳴り、玄関を出るとスーツ姿の向井さんが立っていました。「奥さん、今日も素敵ですね。また逢えて嬉しいですよ」恥ずかしそうにハニカミ人目が気になるのかすぐに助手席に乗り込む妻。それを察してすぐに車を走らせる向井さん。「奥さん、今日も本当にキレイですよ。博之くんには相談したのかな?」「いえ、主人は何も知りません。私が自分で決めたんです。今回は賭けの賞品でもありません」「嬉しいですよ。一度だけのつもりが・・また奥さんとこうして逢えて」小さな声で「私も・・です」と、返す妻。すぐに向井家に着き、もうどこに行くかわかっている妻は向井さんの後を追うように、麻雀部屋へと行きました。部屋へ入るなり、戸も閉めずに後ろから手を回し抱きつく妻。「私はふしだらな女です・・主人に内緒で・・いえ、知っていたらいいと言うわけではあえせんが、どうしても向井さんの体が・・忘れられないんです。私の体が・・求めてしまうんです」「嬉しいですよ。奥さんみたいに若くてキレイな方にそう言ってもらえて、私なんて見た目がこんなですからね、モテた記憶なんて全くありません」「そんな。奥様もキレイじゃありませんか・・」「そうですね。家内が私をこうしてくれたのかもしれません」と、少し会話をしながら、ある物が気になりキョロキョロする妻。「どうかしましたか?」「あのぅ。カメラはないんですか?」「ははっ、さすがに今日は博之くんに見せる予定もないんでね、用意してませんよ」「よかった・・やっぱりカメラがあると恥ずかしくて、これで安心です」戸を閉め、再び抱き合い唇を重ねる二人、いきなりスカートの中に手を入れ、パンティの上から割れ目に指を当ててきた向井さん。そこは既に濡れそぼり指で押しただけで溜まっていた愛液がパンティを伝って指を濡らす程に。「アンッ、いきなり・・」「奥さん、もうこんなに・・まだ何もしてないのに」「朝から・・向井さんに抱かれるのを想像しただけで、溢れてきたんです」立ったま恥ずかしそうに顎を上げて見つめる妻。それをきっかけに二人は服を脱ぎ、妻は淡い水色の下着姿に。向井さんは今日はトランクスではなく、グレーのビキニパンツでした。既に勃起した向井さんの肉棒は上を向き、ピチピチのビキニパンツにクッキリと形が浮かびあがる。先端は我慢汁が染みているのか濡れた部分は黒くなっていた。それを見た妻はしゃがみ込み、まじまじと見ながら指でなぞる。「すごい・・もうこんなに。それにやっぱり大きい・・これは?」と、先端の染みで黒くなった部分を指で抑えゆっくり離すと我慢汁が僅かだが糸を引いていた。「奥さん、楽しみにしてたのは奥さんだけじゃありませんよ。今日、電話が来るまでドキドキして待ってたんですよ」妻は返事の代わりに、何も言わずに腰に手を伸ばし、ビキニパンツを下にずらすと、ところどころ白髪になっている陰毛からは想像もできない脈々とそそり立つ肉棒を露にし、夢中でむしゃぶりついた。手を根元に添えて頭を動かし舌で全体を舐めていく。向井さんに教えてもらって以来俺も絶賛のフェラテクの反応を伺うように、上目遣いで向井さんを見る。気持よさそうに優しく微笑み、そっと髪を撫でてくる向井さんはさらに、「凄く気持ちいいよ・・また、胸で挟んでくれるかな?」妻はコクリと頷き、支えていた手を離し一気に根元まで口で咥え自由になった両手を後ろに回し、ブラのホックを外すと一度口から肉棒を離し、ブラを取りました。自分の胸を両手で押さえ寄せるとその真ん中に唾を垂らし、滑りやすくする。そして、さらに自分の唾液でヌルヌルになった肉棒を胸の間に挟み、胸を回し揉むようにしていきました。「はぁはぁ・・前よりもスムーズになってるね。あれから博之くんにもしたのかな?」「いえ、なかなかするタイミングがなくて・・」
...省略されました。