私は、豊満ぽっちゃり妻を110キロを越える巨漢男に差し出した夫 36歳です。
妻 ナオヨは、28歳、差し出した相手の巨漢男 秀は、31歳。
そして妻は、その巨漢男の種で身篭りました。
実は私は、豊満好きで、もともとぽっちゃりの妻が更に太って行くのが嬉しかった。
しかし妻との間に子供が出来なくて病院で調べたら
私の精液には精子が著しく少ないと言う結果でした。普通にセックスしても子供は、望めない…
それがわかってから夫婦でイロイロ楽しむ事にした。勃起も射精も可能なのでセックスも出来た。
しかしお互いの心に、やはり寂しさがありました。
半年前から夫婦で通い始めたパチンコで、ある男と知り合いました。
陽気で明るくてエッチな男でした。
私達は、パチンコ店でパチンコを楽しむより、彼に会う事が楽しみになって来ていました。
取り分け妻は、彼の陽気さに好感を持ち、彼もまた妻に興味ありげでした。
私は、やがて『この二人のセックスを見てみたい。巨漢男が豊満妻とどんなセックスをし攻めて妻を満たすのか…』
私が与えてやれない喜びが、そこにあって妻がどう乱れるのか?
妻の体に、この巨漢男は、どんな喜びを表すのか?
興味深くなりました。
私は、彼に『妻を誘惑してくれないか?』と頼みましたが、巨漢男の秀さんは、始めは断りました。
しかし私が話した約一ヶ月ほどした頃…
今から三ヶ月ちょっと前でした。
今度は、彼から妻を抱かせてくれないか?
申し入れられました。
もちろん始めは、妻には内緒で二人で事を進めました。
夜勤の仕事に入る日に、秀さんと申し合わせて、パチンコ店で偶然に会った様にして、妻と秀さんを二人にして仕事へ
しかしなかなか妻が秀さんの愛を受け入れなかったので、私は、合い鍵を作り秀さんに渡しました。
私が夜勤の日に、秀に妻を犯す事を促したんです。
そしてある夜勤の夜…
妻は、力ずくで秀さんの愛を受け入れる事になりました。
秀さんから『今…奥さんと結ばれました。始めは、かなり無理矢理でしたが二回目からは素直に受け入れてくれた』とメールと妻と繋がった写メや妻が秀さんにする行為の動画を添付して見せられました。
興奮し職場のトイレで自射しました。
『このセックスを目の前で見たい。私も参加したい』
そう思いドキドキしました。
その日以来…私が夜勤には秀さんが妻を抱きに来て泊まり、昼間に時間が有れば、妻が秀さんに会いに行く事もあった様でした。
そしてゴールデンウィークに、泊まりに行った旅館に秀さんを呼びました。
妻には偶然会ったと言い、私達の部屋に秀さんを誘ったのです。
浴衣姿の豊満妻と浴衣姿の毛深い巨漢の秀さん
二人がセックスを始め易い様に私は、酔って寝込む芝居を打ちました。
秀さんは、すぐに浴衣を脱ぎ半分裸になり妻の浴衣に手を入れて、あの大きな乳房を激しく揉み上げながらキスをしました。
恥じらう妻がみるみるうちに全裸にされ、秀さんの太く大きなペニスを口にし始めました。
生々しい光景でした。
妻が布団の敷かれた部屋に誘うのを、秀さんは、拒んで私が寝込む部屋でのセックスを求めました。
諦めた妻は、秀さんの毛むくじゃらの巨漢に身を預け、秀さんの愛撫を受け入れ始めると、小さな声を上げ始めました。
私は、勃起し我慢汁が出るのを悟られない様にするのに必死で薄目で二人のセックスを見ました。
大きな太った毛深い巨漢が嬉しそうに妻の豊満な白い肌を貪ります。
大きな乳房に吸い付き、あちこちを愛撫された妻は、声を殺しつつも、感じ始めてた
妻の太短い脚を広げ、秀さんの大きな頭が妻の股間を愛撫し始めると、妻は、声を殺し切れずに大きな悲鳴を上げました。
太い指で妻の乳房をくちゃくちゃに揉みながら秀さんの股間愛撫は、ズルズルくちゃくちゃと音をさせ続けた
妻は、秀さんにペニスを欲しがると
二人は、69で繋がった 。
大きな巨漢の秀さんの上に妻が重なり69での愛撫が始められました。
妻の乳房の乳輪は、広がり秀さんのペニスは、恐ろしいほど大きく勃起していた。
秀さんが私に目で合図したかと思うと、妻を四つん這いし、私にお尻を向けさせました。
そして太く大きく勃起したペニスを握ってバックから妻のマンコに挿入しました。
挿入られた妻は、ただ、ただ喘ぎ声を上げました。
もう我慢出来ないとばかり、声も殺さず、激しく大きく声を出して喜び鳴き声上げました。
秀さんが『声が大きいと旦那が起きちゃうよ』と諭しても、妻の声は、逆に大きくなり、私に聞こえるだけでなく旅館の他の部屋にまで聞かれそうな大きな悲鳴になりました。
秀さんは、私が見れる様に、位置を変えたりしてくれた。
妻がガクガクと体を奮わせたり落ちる姿を見ました。
『逝ってる!私では逝ってなかった妻が、秀のセックスで逝かされてる…』
嫉妬と悔しさが私の中で膨らみました。
そんな私をよそに二人は、セックスにのめり込んでいました。
二回、三回とエクスタシーの頂点に達した妻は、更に奇しくエッチで魅力的になって行き、秀さんも激しく荒々しさが出て、私の存在は、二人の中には無になっていた様です。
秀の言葉も乱暴で殺気立ち
バックで差し込んだまま妻を私に被せました。
『ナオヨ…旦那の浴衣を解いて愛撫しな、旦那を愛撫しながら旦那の前で腹の中いっぱいに出してやる。』
妻は、私の浴衣を解いた
『ナオヨ…旦那のパンツの中のチンポをくわえてやれ!フェラチオして旦那をお越してやれ!起きた旦那に中出しを見せつけてやるよ』
普段の秀さんからは、想像しえない乱暴で荒っぽい言葉でした。
妻は、命じられるまま私のペニスをフェラチオし始めました。
パカパカと秀さんが妻を突く音が聞こえた
フェラチオをしていた妻の乳房を引っ張る様に引き寄せると抱きしめキスをしながら後ろから突きつづけた
『あんな体位で抜けずに突けるなんて』
そして私の横に仰向けに妻を寝かせると再び挿入直して秀さんは、妻を正常位で突き、二人は、一緒に悲鳴と叫び声を上げながら…
秀さんは、妻の中に射精しました。
何度も何度も突き込み搾り出す様に中出しし、妻を挿入たまま妻を抱き寄せると秀さんが下、妻が上で重なり合いキスをしお互いに『愛してる』を連呼しあって重なり合い繋がっていました。
秀さんのペニスが妻のマンコに突き刺され時々動くと秀が発した精液が妻のマンコから滲み出ていました。
私は、その様子に射精しました。
お腹にビュピュ…っと射精してしまいました。
その夜…秀さんと妻は、朝まで布団で絡み合い続けていました。
その部屋でセックスをのぞき見し私も自射を繰り返しました。
その日のセックスだけではないでしょうが妻は、妊娠しました。
秀さんから妻を引き受けたいとも言われましたが、今後は、私に遠慮なく目の前でセックスしていいからと妻とは、夫婦を続けます。
出産費用は、秀さんも出すと言うので出して貰う事にしました。
奇妙な三人関係ですが、私は、私で妻とのセックスをしています。
秀さんは、秀さんでしたくなったら妻としに来ますが
夜勤のある私が知る限り秀さんは、毎日です。
休みの昼間に週一の私、秀さんと妻は、毎晩…
私は、二人の歓喜の悲鳴を聞きながら眠ります。
時には、朝…その悲鳴で起きる事もあります。
妻は、現在、妊娠三ヶ月目前です。