私一哉31才。妻のひかり28才。三年の交際を経て半年前に結婚。
交際中はずっと同棲だったので新婚って感じもしないけど一応新婚。
交際が始まって二年くらいしてからマンネリを感じ、カーセしたり屋外プレイしたりして新たな刺激を求めるようになりました。
軽い露出や痴漢プレイには応じるが複数やスワップには断固拒否の妻。
寝取られも当然拒否。
しかしそんな妻とは裏腹に、何でもいいから他人に抱かれる妻を見たい願望が膨らむばかりの私。
早漏気味なので妻がイキまくる姿を見たことが無かったので、それを見てみたいってのも願望を抱くキッカケになった一つです。
そんな願望を抱いたまま一年以上が経過。
私は新たな刺激を求めてアダルトグッズの通販サイトを見てました。
そこで目に止まったのが、チンポにコンドームのように装着すると自分のサイズアップとコンドームより厚いのでロングプレイが可能になるって物。
値段も500円くらいだったので試しに買ってみた。
商品が届き早速妻に使用してみた。
装着に手間取ったが装着後は明らかに自分の物より大きく亀頭はふた周り以上も大きく見えた。
前戯でイカせて、たっぷり濡れた妻に挿入。
先っぽがめり込むように入っていくと、妻は既にいつもと違う反応を見せていた。
太くなったチンポを根元まで挿入しピストンを始めると喘ぎ方もいつもと違った。
いつもは奥に突いた時に喘ぐ妻が、突いた時も引いた時も喘ぎ「凄い!」とか「気持ちいい!」を何度も連呼していた。
私もいつもなら既にイッてそうなくらい腰を振ってもまだイク気配は無かった。
そのまま突き続けると「ダメ…で、出ちゃう!」
指で潮を噴かせた事はありますが、嵌めながら噴かせたのは初めてで大興奮。
まだ余裕があった私は尚も突き続け「あぁ!イクッ!イッちゃう!あぁっ!」
いつもは三回戦くらいやらないとイカせられない私が一回で…しかも余力を残したまま。
妻は「すご~い…一哉じゃないみたい…気持ちいい…」
私は妻の「一哉じゃないみたい」の言葉に、今他人棒の話ししたら…?と思った。
妻はやはり拒否の姿勢だったが、しつこく食い下がると、「バカ!変態!」と言いつつも、一回だけ!と了解した。
ネットで相手探しを始めると、乗り気じゃなかった妻も口を出すようになり、高橋さんと言う男性に決めた。
高橋さんは42才のバツイチ。年齢より若く見え、爽やかな顔立ちに似合わない巨根。
出来れば生でやって欲しいと思ってたので日取りを妻のみならず生理直前にした。
そして当日。
ラブホに三人で入ると高橋さんは慣れているのかリラックス。私と妻は緊張でキョロキョロして落ち着かなかった。
プレイが始まると妻は覚悟を決めたのか私の存在を忘れたかのように高橋さんの愛撫に応え喘ぎ声を発する。
高橋さんはおっぱいや乳首、クリなどには触れず焦らすようにその周辺ばかりを責める。
全身リップをして、キスしようと妻に近寄った時、妻が高橋さんの股間を自ら触り出した。
そして「おっぱいとか…クリも触って」とお願い。
高橋さんはニヤリと笑うと急に荒々しく妻の感じる所を集中的に責め始めた。
そしてクンニで呆気なくイカせると高橋さんはズボンを脱いで自慢のチンポを露出した。
私が玩具を装着した時よりも更に大きく見えた。フェラをする妻のみならず口がその大きさを物語っていた。
フェラもそこそこに正常位で挿入を始める高橋さん。
まだ亀頭しか入ってないのに体を反らしながら喘ぐ妻。
ピストンが始まると「うぅ~凄い!うぅ…いやぁ!凄いよ…あぁ!」と頭を左右に振りながら激しく喘ぐ。
スピードを速めるとそれに合わせたように「あんっ!あんっ!あんっ!」とリズミカルに喘ぎ続け限界が近付いた妻はそのままイカされました。
そのイク瞬間は、正に大絶叫で、今まで見たことも聞いたこともない妻の姿でした。
まだイッてない高橋さんはバックに体位を変え妻の奥深くを力強く突き上げる。
妻は「ああっ!うっく!ああっ…」と雄叫びのような声を出す。
「もうダメ!おかしく…なっちゃうよ…あぁ…凄い…うぅ~」
喘ぐのに疲れたのか妻は「はぁん…はぁん…」と、喘ぎ声交じりに息を切らすだけになった。
そしてフィニッシュは妻に中出し。
「もうダメ…動けない…」と妻。
こうして私の初寝取られは終わりました。
生の巨根は驚く程気持ち良かったそうですが、私プラス玩具ても十分って事だったので、これが最初で最後の寝取られかも。
頻繁にやると本当に寝取られそうなので(笑)
駄文失礼しました。