寝取られ体験談

初めて投稿いたします。
自己満足の駄文ですが、楽しんで頂けると幸いです。

以前最高に興奮した時のお話を聞いていただいてよろしいでしょうか。

前に単独さんにバーでご一緒して頂いた時の事です。
嫁は初めは全く乗気では無かったので、半ば不意打ちの形で単独さんに来て頂くことにしました。事前に連絡を取り、妻には「突然で悪いけど今日２人では無いからヨロシク♪」と直前で告げました。

そしてすぐに待ち合わせの場所に現れたその単独さんは本当にハンサムで、嫁のどストライクだったという事もあり、私達はすぐに打解けました。（嫁は日本代表の内田篤人選手がドストライクで似ておりましたので、以降篤人と呼びます。）

どうやら嫁は久しぶりにハンサムな青年と御一緒できた事が嬉しかったらしく、大変楽しそうでした。というより、明らかにお気に召した様子でした。

これは期待できるぞと思いながら、その後バーを出て深夜の繁華街のビルの陰に移動しました。

「どうやら嫁は君の事を気に入ったらしい。嫁は私と付き合う前は１人しか男性の経験が無く、見ての通り私は嫁には不釣合いな醜い中年だ。君の様な若くて理想のタイプの男性と出会えた事がとても嬉しい様だ。もしよければ、今だけ、恋人気分を味合わせてあげてくれないか。私が近くにいると気まずいだろうから、私は少し離れたところにいるから。」と告げました。

NTRの趣味の事は伝えておりませんでしたが、恐らく篤人は私が何を期待しているのか理解していたのだと思います。

振り返ると篤人は、ビルの壁によりかかっておりました。

こちらからは嫁の後姿と、白いミニワンピからくっきりと浮かび上がったTバックが透けて見えています。(篤人からのリクエストでプロフの６枚目の写真の格好で行きました。)
私がいなくなった事で２人の世界に入ることが出来たのでしょうか、そこで二人はお互いの指を絡ませながら遠慮がちに手をつなぎ、見つめ合いながら２、３何かを話し、やがて抱き合い、ゆっくりとしたキスを始めました。

２、３分はキスをしていたでしょうか。
その後、篤人は両手を嫁の尻のあたりに回し、抱き寄せ、２人の体が密着しました。
しばらくすると彼は嫁のミニワンピの下端の生地をつかみ、ゆっくりゆっくり、少しずつめくり上げ、やがて嫁の尻が深夜の繁華街にあらわになりました。

篤人に何かを言われた嫁は、少し顔を横に向けました。きっと後ろを確認したのだと思います。

やがて少しだけ両足を開き、通りに向けて尻を上げ、アナルの辺りをくぃっと突き出した姿勢になりました。

嫁の敏感な部分にぴたりと、優しく張り付いているTバックの生地の光沢を、こちらからはっきりと確認できます。

後で聞いてみますと、「旦那と通りすがりの人達によく見えるようにお尻を突き上げ
て」と耳元で囁かれたらしく、言われるがままにしたと言っておりました。

今目の前では自分の嫁が、ハンサムな青年と深夜のビルの陰でキスをしながらミニワンピをめくられ、その丸見えになったTバックの食い込んだ尻は青年の両手に犯されています。

篤人の尻のかわいがり方もまたいやらしく上手でした。

篤人の手は大きく、指も長く綺麗でした。その両手で嫁の尻肉を下から持上げ、やさしく引き上げます。

尻肉で隠れていた敏感な部分をこちらに見せ付けてきたかと思うと、今度はその大きな手でぎゅぎゅっと鷲掴みにし、指を尻肉に食い込ませ、さまざまな形に変えて弄んでいます。

その指先の位置はアナルやアソコのすぐ近くにありますが、決して直接触れてはいない様子でした。あくまでキスに集中している様子ですが、両手で尻肉を使い、時にTバックの生地にアナルやアソコがこすれる様に、うまく愛撫していたのだと思います。今思えば、その為に嫁に尻を突き出す格好をさせたのだと思います。そして明らかにその「じらし」に嫁は感じておりました。

さらに篤人のじらしは続きます。篤人は、最早真上を向いてしまっている嫁の尾てい骨の辺りの生地と尻の間に自分の指を横から滑り込ませ、生地をすこし浮かせました。伸縮性のある、柔らかなその生地を使いって、今度はあからさまにアナルやアソコを刺激し始めました。あまりのテクニシャンぶりに私は驚きを隠せませんでした。

何度も何度も、気づかれないように２人の後ろを往復し、暗がりの中上からのライトに照らされた嫁の尻を、嫉妬と興奮が入り混じった、狂喜とも言える感情で凝視していた事を、今でも鮮明に覚えております。

傍から見たらまるで本物の露出カップルを、通りすがりの私が覗き見しているかのように見えたのではないでしょうか。

その後、篤人とは連絡は取っていません。理由は「本気になってしまいそうだから」との事です。しかし、あのままもし私が帰ってしまったら？一緒にホテルに泊まったら？などと、時折妄想しております。

長くなってしまいましたが、そんな遊びを、ごくたまにしているCPです。