寝取られ体験談
1:ポルチオ?
投稿者:
変態な夫
◆UYMPl9T.fk
![](//tool2.nan-net.com/crown.png)
よく読まれている体験談
2012/04/09 14:06:57(l5QExHhz)
しかしそれは、ポルチオをある程度刺激された後の話しらしい。
いずれにしても、妻がこういう事に興味があった事に驚いた。
私はポルチオの存在を否定はしないが、あまり興味無かったのでその紙は見なかった事にして、その後もいつも通り生活しました。
それから数日後、妻が由美さんと近所のスーパーに買物に出掛けた時、普段携帯を肌身離さず持ち歩く妻がテーブルに置きっぱなしにしてたので、つい魔がさして覗いてしまった。
由美さんと頻繁に連絡しているようで、メールの送受信は殆ど由美さんだった。
由美さんからの受信メールに気になるのが何件かあった。
①嘘ついててゴメンね。あまり人に言える仕事じゃないからさ…嫌いになった?
②ポルチオ凄いしょ?私いい所まで来てるみたい!実際感じ方は全然変わったよ!恵美(妻)もやろうよ?今度紹介するからさ!
③ウチらのベランダから正面くらいの、布団干してる右隣の部屋だよ。
④こっち見て!見ながらオナしてみて?
①に関しては、由美さんが実家から援助して貰ってる話しは嘘で実はデリヘルで生計建てているそうでした。
②は、妻の下着入れにあったポルチオ開発の紙は由美さんが妻に渡した物で、デリヘルで付いた客がポルチオ開発を出来るそうで、由美さんはその男に開発をして貰ってる最中。
それを妻にも!と誘いの話しをしてました。
最初渋っていた妻も、最終的には少し興味あるような話しをしてました。
③は、驚いた事に由美さんのポルチオ開発している男がウチの真向かいにあるマンションの住人で、ベランダ同士が向かい合っているのです。
肉眼でも向かいのマンションの部屋の中が何となく分かる距離です。
④は、由美さんが男と向かいのマンションの部屋でセックスしている時のようで、そのセックスを見ながらオナって欲しいとの内容でした。
そしてオナは断ったようですが、その数日後のメールで妻から由美さんに「由美の動画見て私もやってみたくなっちゃった。今度紹介して?」と送信してました。
そのあとのメールに妻が男と会ったと思われるメールはなく、まだ会ってないようでした。
男も忙しいようで、由美さんも夜子供を寝かしてからしか会えないとメールで言ってました。
12/04/09 14:08
(l5QExHhz)
妻の場合は私が家にいるので出歩く訳にも行かず、まだ会えずにいるようです。
しかし、男はたまに平日に休みを取る事があるようで、その機会に紹介する約束を取り付けてるようでした。
次に、動画を探してみました。データフォルダには由美さんが白目を剥いて喘ぐ写メや、手や足の指が硬直したように固まったまま体を逆反りして正常位で突かれる由美さん。
ようやく動画を発見して見ようと思った時にマンションの廊下から妻と子供の声…。
気になる動画は確認出来なかったけど由美さんの本性と妻が私を裏切ろうとしている事がわかった。
妻が帰宅してテーブルに置きっぱなしの携帯を見た時、妻の目が若干泳いだ。解りやすいリアクションだったけど見なかった事にして普段通り接した。
そして、子供を寝かした後にぶちギレて由美さんとの繋がりを辞めさせようと決心した。
妻が子供を寝かしつけて洗面所で化粧を落としている時、寝室に携帯置きっぱなしか?と思い寝室を見ると枕元に妻の携帯があった。
説教の前に、妻が化粧を落としてる間に例の動画を一目見たいと思い寝室に行ってこっそり確認した。
音量を一番小さくして食い入るように見た。
男に正常位で突かれ一番小さい音量でもハッキリ聞こえる程大きな声で喘ぐ由美さん。
画質が悪いが、涎を垂らしながら口を半開きにして完全にイッちゃってる目をしていた。
ク○リでもやったかのように狂ったように喘いでいた。
まだ時間に余裕があったのでもう一つ見ると、仰向けに寝た由美さんのお腹を男がグッと押して揺さぶると喘ぎながら体をビクつかせる由美さん。
妻を誘う為に演技した動画なのか、本当にポルチオを開発するとこうなるのか私には分からなかった。
ただ、この動画を見て説教する気が失せてしまった。
とりあえず今日は辞めておこう。そう思った。
リビングに戻りお茶を飲んでると、一旦寝室に行って携帯を持って妻もリビングに来てお茶を飲みながらテレビを見ていた。
妻の携帯のバイブが鳴った。妻が携帯を開いて「また迷惑メールだぁ」と言ってすぐ閉じた。
私は直感で由美さんだと思った。少しして妻は窓際に行き、カーテンを少し開いて「明日は晴れるかなぁ」とわざとらしい独り言。
私も妻の後ろから外を覗くと妻は「わ!ビックリした!」と過度なリアクション。
12/04/09 14:09
(l5QExHhz)
外を見るふりして向かいのマンションを見ると、電気を点けてカーテンをしてない部屋が一部屋。
セックスしてる男女がハッキリ見えました。私は「あれ?ねぇ!あの部屋やってるよ!?」と妻に言いました。
妻もわざとらしく「え?あっ!ホントだ!」と。
私が、双眼鏡持ってこよ~って言うと本気で止める妻。
不自然な程必死に止める妻が面白かった。
更に意地悪して「顔はわかんないけどスタイルいい女だなぁ。由美さんみたい(笑)」と言ってみた。
妻は、「馬鹿じゃないの?由美はあんな事しないよ!」
私「恵美はああいうの嫌いじゃないしょ?」
そう言って私は窓際で妻の服の下から手を入れて胸を揉んだ。キスしながら「俺らも見せてあげようか?」
妻「う…いいよ…」
そしてウチもカーテンを全開にして窓際でセックスをしました。
もの凄い勢いで濡れる妻。
私の愛撫に感じてるのかシチュエーションに興奮してるのか。
それとも、由美とセックスしている男に会える日を想像して濡れているのか。
とにかくこの日の妻の濡れ方はハンパなかった。
そして私は一つの結論に達しました。
妻とも付き合った期間を入れると九年くらい。
妻を愛しているがマンネリもあるのは事実。妻の新しい一面を見れるかも?と思い、妻を泳がせる事にした。
見知らぬ男に妻がいいようにされる事にあまり抵抗がなかった。何故かは分からないが、もしかしたら嫉妬よりも期待や欲望が勝っていたのかも。
しかし、妻がポルチオを開発されている途中経過が随時欲しいと思ってしまう。
何とかして妻より先に男に会って、協力を頼む事にした。
きっとこの日の窓際セックスを向こうも見ているだろうから、そこから入れば悪いようにはならないだろうと思った。
その週末にチャンスは訪れた。妻と由美さんが街中まで買い物に行ったので、私は思い切って男の家に行ってみた。
インターホン越しに、向かいのマンションに住む○○と名乗った。
怪訝そうな顔で出てきた男は、私より若く見えた。勝手に年上だと思っていたのだが、話しを聞いてみると27才。名前は陽介。
近々に由美さんから紹介される予定の女が自分の妻である事や、先日の窓際セックスを見せたのが自分達である事など素直に話した。
12/04/09 14:11
(l5QExHhz)
そして私が絡んでいる事を内緒にして、妻の開発状況を報告してくれるよう頼んだ。
すると、最低でも週①くらいで続けないと中々効果が出ないから、妻が夜や土日にここに来れる時間を作るよう協力して欲しいとの交換条件を出されました。
それを快諾し、今までに開発した女性や由美さんの動画を見ながらポルチオ開発前と後との違いなどを教えて貰いました。
開発されてからは、ポルチオを刺激された後は誰に何をされてもイク女になる!と彼は断言してました。
耳に息をフッとするだけで痙攣する女もいます。と行って動画を見せられた。
個人差があるけど、出産経験のある女性で奥が感じるって言う女性は素質あります。
由美さんも完全なクリ派だったのにアレですから(笑)
彼に妻は出産経験あり、クリも感じるがクリでイッた後は深い所を突かれるのが気持ちいいと言ってた事を伝えた。
先ず問題ない。週①ペースだと一ヶ月くらいで変化あると思いますよ。との返答だった。
帰り際にアドレスと電話番号を交換し、普段の夫婦生活でも私が妻のポルチオを少しでもいいから刺激するようにお願いされた。
興奮が高まってくると、膣の奥にコリコリした物が降りてくるのでそれが子宮。
その下側あたりを指の腹やチンポで突くのではなく、左右に揺すったり、グリグリ押し込むような刺激を与えて欲しい。
それを繰り返すのです。
との事でした。
最初は快感は無く、むしろ不快かもしれないそうです。
それから二日後の月曜日、陽介からメール。
木曜日に休み取ったので奥さんと会います。趣味で常に撮影してるので時間のある時に見に来て下さい。との内容。
木曜日。やはりいざとなるとアタフタしてしまう物で仕事が手に付かなかった。
ロクに仕事をしないまま帰宅するといつも通りの妻。
でも間違いなく今日の妻は陽介の前に裸体を晒しマンコをいじくり回された後の妻。
我慢出来ずに私は本屋に行ってくると言って外に出ました。
陽介の部屋に明かりが点いていたので連絡してみると来ても大丈夫との事。
早速動画を見せて貰った。
妻と由美さんが映っていたが由美さんは仕事があるからと言って直ぐにいなくなった。
少しカウンセリングのように性感帯を聞いたりどんなプレイが好きかなど聞き取っていた。
12/04/09 14:12
(l5QExHhz)
陽介「恵美さんは羞恥系のプレイが好きみたいだから、自分で服を脱いでイクまでオナしてみて」
妻は恥ずかしそうにしながらも静かに頷くと、ゆっくり服を脱ぎ始めた。
全裸になると「可愛いよ。スタイルもいいね」と陽介。
ベッドに仰向けになり、自ら胸を揉みもう片手はクリに添えられ愛撫を始めた。
静かに喘ぎ出す妻。マンコからは愛液が徐々に溢れだし、それをすくってクリに塗って愛撫する。
クチュクチュと卑猥な音をたて乳首は完全に勃起していた。
指使いが激しくなり妻は絶頂を迎えました。
ポルチオとかどうでもよく、初めて見る妻のオナニーに大興奮だった私をよそに、カメラの中の陽介は静かに妻に近づくと「凄い可愛かった。イヤラシイ奥さんだね」と言って優しくキスをしました。
妻の足を開き、ローションを指に塗って二本挿入しました。
挿入の時一瞬喘ぐ妻。
「わかるかな?今触っているコリコリしているのが子宮。この子宮を刺激し続けていくと恵美さんも由美さんみたいな快感を味わえるよ。」
「ポルチオはとても鈍感だから継続的に刺激を与えないと開発されないんだ。ゆっくり時間掛けて開発しようね」
妻は「子宮を触られてる感じはわかんないけど、気持ちいい感じじゃなくてヘソの下あたりがブルブルして変な感じ。」
「ウチは旦那いるから夜出れないけど何とかして陽介君に会える時間作るようにするから、宜しくお願いします」と言ってた。
その後、30分くらい淡々と刺激を受けてた妻は特別喘ぐ訳でもなく、何かの治療を受けているように見えた。
陽介「よし。今日はこれくらいにしようか?何も変化ないしょ?」と言いながらマンコから指を引き抜く陽介。
妻「う~ん。でもお腹が重苦しくなったような(笑)まだブルブルしてる感じする」
陽介「ホント?それはいい兆候だね。以外と早く開発出来るかも」
妻「そうなの?てか…入れないの?」
陽介「はは(笑)欲しくなった?もっと開発された時のご褒美に取っておこうね!」
妻「うぅ…意地悪(笑)由美から陽介君のは凄いって聞いてたから実は楽しみにしてたのに~。見るだけでもダメ?」
陽介「積極的だね?レスなの?じゃあ見てもいいよ。どうぞ(笑)」
妻の前で仁王立ちになった陽介のジーンズのベルトを外しパンツと一緒に一気に脱がす妻。
12/04/09 14:14
(l5QExHhz)
妻「これ半勃ち?」
陽介「そうだよ。」
妻「大きくしていい?」
陽介「いいけど、どんなに興奮しても今日は入れないよ?」
妻「わかった」
そう言うと扱きながらゆっくり口に含んだ。
しばらくフェラして完全に勃起した物を口から離し、扱きながら「おぉ。フェラしながら苦しいと思ってたらこんなに大きかった(笑)てか太いね~!旦那なんてコレくらいかなぁ。」
「ホントは入れて欲しいけど楽しみに取っておく!今日はありがとうございました(笑)」
そう言って服を着て家を出て行った妻の後ろ姿で終わりました。
やはりポルチオ云々ではなく、旦那以外の男のチンポを欲した積極的な妻に大興奮した。
私が見たかったのはポルチオを開発されて狂ったように喘ぐ妻ではなく、他人に抱かれる妻を見たかったのかも。
その事は動画を見終わった後に陽介からも指摘された。
陽介「僕は寝取り趣味は無くて、あくまで開発される前と後の変化を見るのが趣味みたいな物なので。だから今日は入れませんでした。でもある程度開発した時にはしっかりと変化を楽しませて貰うので(笑)」
私は帰宅してから妻を直視出来なかった。でも無性に抱きたくなって夢中でセックスをした。週末。
私は妻に「今日から土日のどっちかは俺が子供の面倒見るから、一日好きに過ごしていいよ!そのかわり、水曜日は新商品の会議で遅くなるから子供の面倒宜しく♪」と言って、水曜日の夜と土日のどちらかを陽介の所に行きやすいように仕向けました。
妻「そうなの?じゃあ早速今日はゆっくり羽伸ばさせて貰おうかなぁ。」
私「いいよ。じゃあ毎週土曜日は俺は子守の日ね(笑)」
そんな会話をすると昼飯後に妻は外出していきました。
私には陽介からメールが来てました「奥さんこれからウチに来ますよ。」と。
1時ちょっと前に出た妻が帰宅したのは6時ちょっと前でした。
やはり普段と変わらない妻の姿がそこにありました。
帰宅するなり夕飯の支度をする妻の後ろ姿を見ながら、今日は何をしたんだ?まだ入れられてないのか?と妄想しながら下半身を膨らませてしまいます。
直ぐに動画を確認したい衝動を抑え、水曜日。私は嘘の残業時間をネカフェで潰し、陽介からの「奥さん帰りましたよ」のメールの後に陽介の家に直行した。
時間は既に11時を過ぎていたので気を効かせてCDに焼いてくれていたので、日曜日の分と一緒に三枚貰った。
12/04/09 14:14
(l5QExHhz)
陽介の部屋の中にはさっきまで妻が居たのか…と思わせるような生暖かい空気を感じさせた。
翌日。外回りの時にノートパソコンで貰ったCDを再生した。
まず日曜日。
前と同じく自ら服を脱ぎ裸になってオナニーでイク所から始まった。
そしてこれも前回同様にひたすらポルチオを刺激し続ける陽介。たっぷり時間があったせいかかなり長い時間揺すっていた。
次に大きめのディルドを挿入した。そしてグリグリ押したり左右にスライドさせたり時計回りに回しながら押し込んでいた。これもかなり長い時間。
ここまで休憩を挟みながら刺激を与え続けるが妻に変化はなく、時折軽く喘ぐだけだった。
次にまた休憩した後、再び指を挿入した。
今度は激しく左右に揺さぶりだした。すると妻が「あ…なんか…手足痺れてきた…」
その声を聞いた陽介は左手で妻のお腹を押しながら更に激しく揺さぶる。
妻「あ…あ…。な…に…。こ、怖い…あっ!あっあっ!凄い!え…いやっ!」
指を抜いてお腹を押しながら揺らしてるだけの妻の喘ぎが止まりません。
そして体全体をビクビク痙攣させて「あぁ…凄い…イッちゃった……の?」
陽介「凄いね。二回目でイッちゃう人は初めてだよ(笑)多分普段の旦那さんとのエッチでも知らない内に刺激されてたんじゃないかな?それか、余程素質があったか(笑)」
そして陽介はイッた後の余韻に浸る妻の乳首をギュッと摘んだ。
「うっ…んぅ~…あふっ!」
陽介「今のでイカなかった所を見るとまだ開発の余地はありそうだね。ホントに開発されたら、今のでもまたイッちゃうはずだから。」
妻は無言で放心状態でした。
ここで日曜日の分が終わり、次に水曜日。
この日は1時間半くらいの滞在時間でした。
基本的な流れは同じで、日曜日から大きな変化はありませんでした。
陽介曰く、ここから先が一番時間が掛かるとの事でした。
陽介による妻の開発が始まってから初めて妻とセックスした時は、明らかに反応が違いました。見たことのない悶え方に自分が床上手になったかと思うくらいに感じてくれました。
しかし、この変化を見過ごすのも不自然に感じ「別人みたいに感じまくってたね。何かあった?急に感度良くなる事なんてあるの?」と聞くと一瞬表情が曇ったように見えたが「最近オナニーするようになったからかなぁ。あは(笑)」
と、はぐらかされました。
12/04/09 14:15
(l5QExHhz)
その後しばらく週②ペースで妻が陽介の元に通う日が続いた。
通い始めて二ヶ月くらいした頃。水曜日の夜に「奥さん帰ったのですが、今から来れますか?」とメールがきた。
直ぐに陽介の家に行くと、その日の動画を見せられた。
この日はいつもと違う流れで、服を着たままの妻がベッドに仰向けになっている所から始まった。
陽介がスカートを捲りパンツを降ろすと、指にローションを付けて挿入した。
陽介「今日はあまり興奮してない状態で刺激してみました。しっかり見てて下さいね(笑)」
不敵な笑みを浮かべる陽介。
刺激を始めて少ししたら陽介が「もう子宮が降りてきたよ。触るね」
子宮に触られた瞬間なのか妻が「あっ!」と声を上げた。
陽介が何回か指を左右に素早く動かすと妻の声が激しさを増してきた。
指を抜いてお腹を揺する陽介。しばらく揺すって手を離すと、妻のお腹が膨らんだり凹んだりを繰り返していた。陽介が言うには、妻が無意識に自ら動かしているみたいだと言っていた。
そしてその後陽介が何もしないまま妻は絶頂を迎えた。
そのあと、5分くらい休憩してから陽介が妻に腕枕して添い寝した。
陽介は妻の手をとり、自分のズボンの中に妻の手を導いて「好きに触っていいよ」と囁いた。
妻は陽介のチンポを触りながら何もされてないのにハァハァと息遣いが荒くなっていった。
陽介はそれを確認すると妻の耳を舐めながら時折「手つきがエロいなぁ」・「淫乱だからチンポ欲しくて堪らないんだろ?」など言葉責めを始めました。
いつの間にか喘いでいた妻が「入れて…陽介…君の…チンチン…欲しい……あぁ…」
陽介「突かれてるのを想像してみな。もっと気持ちいいよ」
妻「え…いや…本物が…いい…」
陽介「ほら。恵美のエロいマンコに入ったよ…暖かくて気持ちいいよ恵美。俺もうイキそうだよ…あぁ…うっ…中に…出しちゃうよ…」
妻「あぁ…凄…い…私も…イキそう…あぁ…あ~ん…きて…陽介君…中に…あっ…あっ…いやぁ、イク~……あっ!!………あぁ…うっ…ハァ…ハァ…」
陽介の言葉だけの責めで妻はイッてしまいました。
動画を見終わって「もう九割くらい開発されてるかな。なので次回は奥さんを抱かせて貰います。」と陽介。
半信半疑だったポルチオの凄さに圧倒されました。
12/04/09 14:16
(l5QExHhz)
そして次の機会。
妻が抱かれてる動画を見せられた。
私のダメダメな文章では表現出来ない程に乱れきった妻の姿がそこにはありました。
クリでイカされて直ぐにバックで陽介のチンポを挿入された妻は、呼吸が上手くできないのか、息を止めたまま口をパクパクして時折「あっ…うくっ…」と喘ぎながら息を一気に吸っては、一気に吐く…これを繰り返していた。
陽介が動き出すとその呼吸のリズムがどんどん早くなり、酸欠で死んでしまうのでは!?と心配になる程だった。
その後も遠慮なくピストンを続ける陽介。妻もをくねらせ、膣をギュッと締めてるのかお尻に力が入りっ放しなのが見てとれる。
陽介がイクと妻を仰向けにした。妻の顔にはサウナにでも入ったかのような汗が噴き出している。
ハァハァと無言で目を閉じてお腹に手を置く妻。
陽介が妻の体を無理矢理起こし「ちょっと歩いてみな」と。
フラフラと体を揺らし時折喘ぎながらゆっくり立ち上がり、一歩二歩と歩くと「あぁ…ダメ!凄い…気持ちいぃ…あぁ…」
両手でお腹を抱えながらその場に崩れ落ちる妻。
陽介がそんな妻のお腹をさすると「あぁ…またイッちゃう…あぁ…いゃ…もっと突いて…奥をいっぱい突いて…」と陽介の腕にすがる妻。
陽介「今日はおしまいだよ。もうこんな体になったんだから旦那さんやっても、見ず知らずの男とやっても同じ快感が味わえるよ。続きがしたかったら外でナンパでもしておいで(笑)」
妻「いや…そんな事…言わないで…もっと突いて…」
陽介が妻をベッドに寝かせると、疲れたのか少しして妻は寝入ってしまった。
動画を見終わり、陽介からポルチオの刺激の仕方をもう一度教わり帰宅した。
その夜、陽介に抱かれてから二日後にして妻を抱いた。
普段通りやってるつもりだったが途中から明らかにいつもの妻と違う感じだった。
奥深くへの刺激を欲する妻。
俯せになってお尻だけ突き上げるような恰好で私を受け入れた妻は寝ている子供が声で起きないように必死に堪えていた。
喘ぎ声も押し殺し顔も見れないまま夢中で突き続けた。
しばらくすると妻は失禁したようで慌てて仰向けにすると妻は白目を剥いて失神していた。
12/04/09 15:18
(l5QExHhz)
何度も顔を叩き、気が付いた妻は「何か今日は凄い感じちゃって…頭が真っ白になっちゃった…」
汚れた布団を二人で片付けてる最中もポルチオへ刺激が伝わっているのか時折動きを止めてグッと快感を堪える様子の妻。
やはり見過ごすのが不自然な程の変化だったので、翌日全てを暴露した。
妻は泣き崩れたが、私も望んだ事で負い目を感じる必要は無いと伝えた。
その後の私達の夫婦生活は大変充実した物になりました。
スワッピングや複数も受け入れてくれるようにもなりました。
ポルチオを刺激してイッた後の妻は毎回玩具のように扱われてます。言葉だけでもイッてしまう姿はハプバーに行った時なんかは好奇の的でした。
遊びの幅も広がり良い事が沢山ありますが、一度感じてしまうとしばらく時間を置かないと正常に戻らないのが難点です(笑)
長々とすみませんでした。
12/04/09 15:49
(l5QExHhz)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス