寝取られ体験談

俺28歳･妻の沙織24歳で結婚して2年足らず。まだ子供がいません。最近はご無沙汰で沙織は欲求不満気味でした。俺はバイとまでは言いませんが、少し男にも興味があります。イケメン後輩の拓也は沙織のこと「めっちゃキレイとか先輩がうらやましい」なんていつも言ってたし、沙織も拓也がお気に入りだったので、先週末の飲み会で拓也と相談し寝取らせることにしました。俺が酔っ払ったふりをして、拓也にマンションまで送らせました。拓也は俺を寝室のベットまで運ばせ「先輩大丈夫っすか？」と俺のスーツを脱がせた。ここまでは予定通りでしたが、スラックスを拓也が脱がした時に俺のトランクスまで脱げてしまった。俺の仮性チンコが丸出しだ。沙織も拓也も「あっ！」と声が出た。しかし俺は寝たふりを続けるしかない。沙織が布団を掛けてくれて、二人はリビングへ行った。ここから拓也が沙織を口説き、沙織を寝取る段取りだ。沙織は拓也にコーヒーを入れ何か話をしていた。俺はドアに耳を当て様子を伺う。「ちょちょっと、ダメ！ダメだったら･･･」「先輩ぐっすり寝てるから大丈夫っすよ！」と沙織と拓也の会話が聞こえ、そから無言に。。。俺は寝室のドアを静かに開けリビングを覗くと、沙織は拓也に乳を舐められ喘いでいた。「奥さんキレイっす！たまんないっす！」拓也も沙織の乳を舐めながらパンツを脱いだ。ギンギンに勃起した拓也のチンコ。興奮した！！拓也が沙織のパンティーに手をかけた。びちょ濡れのまんこに拓也は「奥さん、もうこんな濡れちゃってますよ！先輩とヤッてないんっすか？」「いや！見ないで！」必死で手でおまんこを隠す沙織だか、ほんとは拓也に入れて欲しくてたまらないはずだ。そして･･･「奥さん、もう我慢できないっす。入れてもいいっすか？」と聞くと、何と沙織は黙って頷いた。生はまずいだろ？それに拓也とも、そこまでは予定になかったはずた。二人は結合し拓也がこちらにお尻を向けピストンを繰り返す。「あっ！奥さんイク！イキそう！イッてもいいっすか？」「中はダメ！中はダメよ！！」「ぐぁーヤベえ！イクっ！！」拓也は沙織のまんこから抜き、沙織の小ぶりの乳目掛け発射した。拓也は着替え帰った。沙織はシャワーを浴び寝室に戻ってきた。俺は沙織に手をやると、沙織はビックリした。さっきまで拓也に舐めつくされた沙織のカラダ。俺は久しぶりに沙織のカラダを愛した。そして生で挿入し「沙織イクぞ！」と言うと「ヨシくんダメ！今日はダメ！デキちゃうっ！！」しかし俺は沙織の中に発射した。