私、35才。妻33才。
私には寝取られ願望があります。
キッカケは、妻が30才になった時。
私の母からの薦めで、半年か年に一回くらい乳ガン検診を受けた方がいい。との話しがあり、妻もそれに同調し乳ガン検診を受けに行きました。
私は乳ガン検診ってどんな事をするのか詳しく知らなかったので、帰宅した妻にどんな事したのか聞いてみた。
すると、妻より少し年上くらいの医者におっぱいを鷲掴みにされて揉まれた話しや、機械を使ってマンモグラフィ何とかってのをやった話を聴いた。
私は、妻が他人の前でおっぱいを出して揉まれたって話しに異常に興奮してしまいました。
(乳ガンで苦しむ人が沢山いるのに不謹慎な事言って申し訳ないですが…)
それ以降、妻が他人に裸を見られたりした妄想をしたり、一時期は妻に内緒で裸の画像を投稿して、画像を見てくれた人からのコメントを読んで興奮してました。
こうなると実際に生で妻の裸を見て貰ったり、裸とまでは言わないがパンチラくらいなら…と願望は膨らみました。行く末は誰かに抱いて貰いたいとも…。
しかし、妻に寝取られ願望のカミングアウトや、パンチラして欲しいなんて言えないので、無茶な願望は封印する事にしました。
それからしばらく年月が過ぎ、ちょうど一年前くらいに妻が「○○(息子)も五年生になって留守番も出きるし、パパの扶養の範囲内で仕事しようかなぁ」と言い出した。
私は特に反対する必要も無かったので妻の好きにするように言った。
しかしここで、封印していた寝取られ願望がヒョッコリ顔を出してきました。
(外に出て色んな人と触れあう機会が増えて気になる人とか出来るかも…)そんな淡い期待を持ったが、自分の知らない所で知らない男と知らない内にセックスしていたなんてのは絶対嫌だ!とも思った。
妻は翌日から求人雑誌を買ってきてバイト探しを始めた。
ただ、妻の希望は土日休みで1日五時間程度の仕事。更にGW・お盆・正月休みのある仕事…
まぁ、今のご時世そんな都合の良いバイトが簡単に見付かる訳もなく何処で妥協するか悩んでいました。
そんな時、私は仕事の昼休みに携帯でネットを閲覧している時、某寝取られサイトで「セクハラ目的で奥さんを雇います」って所を見つけた。
そこに、私がサイトを見た時から1ヶ月くらい前に、私の地元で募集の書き込みをしている人がいた。
ダメ元で、私の願望を伝えるメールをしてみた。
メールしてから三日後くらいに返信があり、まだ募集しているとの事。
詳しい話しを聞きたかったので直接会ってみる事にした。
会ったのはKさん。歳は47。話しを聞いてみると、無類の女好きでこれまでに×4。いずれも浮気が原因で離婚して、離婚原因の浮気相手と再婚を繰り返していた。今は四年前からずっと独身で歳も歳だしもう結婚する気もないが、セフレが二人いるとの事。
しかし見た目はキャイ~ンの天○にそっくりで、そんなに女受けするようには見えなかった。
私は最初に、妻は身持ちが堅く簡単に誘いに乗らない性格なので、寝取りはおろか軽いセクハラすら出来ない可能性がある事を事前に伝えた。
それを聞いてKさんは表情を曇らせた。
妻の写真が見たいと言うので写メを見せると表情が一変し「随分綺麗な奥さんじゃないの。いいよ。雇うよ。旦那さんの期待に答えられるかわからないけど、人手が欲しいのも事実だし。こんな綺麗な奥さんと仕事出来るならエロい話し抜きでも雇うよ。でもヤレそうならヤっちゃうからね。」と。
因みにKさんは画材などの販売をしており、店頭での一般小売りもしてるが、売上の9割は学校などの教育機関などへの販売。
妻には店頭での接客と電話応対と簡単な伝票入力などを依頼し、近所の学校や幼稚園には納品に行って貰う事もあるとの事。
10時から15時までの週5日勤務で、扶養の範囲内で調整するとの事でした。
お店の場所も自宅から車で10分掛からないくらいの距離だったので、妻はこの仕事に飛び付く確信はあった。
帰宅し「○○○○って画材とか売ってる店でバイト募集の貼り紙あったよ。」と妻に言った。
条件も伝えると「明日行ってみる♪」と嬉しそうな顔をした妻。
翌日帰宅すると「画材屋さん行ってみたら、明日履歴書持ってきてだって♪」と、これまた嬉しそうな妻。
また翌日帰宅すると「面接してきたよ♪3日以内に連絡するって!受かるかなぁ。」
私は「面接したのは社長?男だった?従業員何人くらいいるの?」と矢継ぎ早に聞いた。
妻「面接したのは社長で男だよ。今は社長一人でやってるんだって。何かキャイ~ンの天○君そっくりで笑いそうになった(笑)」
やはりKさんは天○似なんだと確信しました。
二日後、Kさんから妻に採用の連絡があり、明日から来て欲しいとの事でした。
妻は翌日に備え、短いOL時代に来ていたスーツを二着引っ張りだしたり準備をしていた。
若い時に来ていた物なのでまだ着れるか試着している妻を眺めているとムラムラしてしまった私。
ずっと体型が変わってないので問題なく着れたが、流石に若い時のスーツだけあってスカートの裾が短めだった。
黒いタイトスカートなのですが、椅子に座ると膝掛けをしたり、手で抑えないとパンツが見えそうでした。
そのスカート丈の短さを気にしていたが「多少短い方がデキる女に見えて格好いいよ(笑)」と意味不明なプッシュをして妻にはそのスーツで仕事に行くように勧めた。
翌日私の仕事中にKさんからメールがあり「奥さん色っぽいね~。何回かパンツ見えましたよ♪夏になったらブラとかも見えちゃうかなぁ。その前に全部見ちゃってるかもね!!」と。
しかし、やはり妻はガードが堅いのか帰宅するなり「あの社長何かエロい…ずっとスカートの裾あたり見てた気がする…。やっぱ今度の土日にスーツ買うかなぁ。」と愚痴をこぼしてました。
初日からこれだけ警戒してたら絶対無理だな…と思いながらも「気のせいだよ!久々に社会に出て過敏になってるだけだよ!」と、またもや意味不明なフォロー。
妻「う~ん…まぁお金勿体ないし着れない訳じゃないしね。私が仕事に慣れたら外回りに出るって言ってるしなぁ。我慢するかぁ。」
それから数日、Kさんからパンツ見えたとかって報告がたまにある中「奥さんに嫌われてるかも。少し近付いただけで警戒されてる気が…」などの、全く期待出来なそうなメールが増えて来ました。
それから2ヶ月・3ヶ月と経過するも、全く進展がない様子。
4ヶ月目くらいに「今月末決算なので、それを理由に飲みに誘います」とメールが来た。
その日帰宅すると妻から「今月末決算らしくて、仕事終わったら飲みに行こうって社長に誘われちゃった」と私に相談してきました。
私は「お世話になってるんだし、決算は会社にとって一区切りだし、行っておいでよ。」と背中を押しました。
妻「ん~。ご飯食べてお酒少し付き合ってすぐ帰ればいいかぁ」
その月末。
普段15時まで仕事ですがこの日は18時の定時まで仕事をしてそのまま社長と飲みに出掛けた妻。
私は二時間くらいで帰ってくるかと思っていたが、20時半頃妻からメールがあり「社長行き付けのスナックに行く事になったぁ。もう少し飲んでから帰るね」と。
私は、何だか良い方向に行ってるかも?と思っているとKさんからメールがあり「ようやく奥さんと打ち解けてきた感じですよ。今日は何もしないけど、週明けからの仕事が楽しみです。」と。
23時頃妻が帰宅しました。
妻「ウチの社長×4なんだって~!あれで×4てビックリだわ(笑)でも、じっくり話ししたの初めてだけど話し上手の聞き上手って感じだなぁ。偏見であからさまに距離おいていた感じだったから申し訳なくなっちゃった(笑)」と、酔いもあってか社長であるKさんの話しを色々してました。
ただ、この日の酒の席でKさんに対する妻の警戒心は薄れたように感じました。
その翌週からKさんからのメールに「前より雰囲気いいです。」とか「雑談してくれる時間増えました」など、徐々に距離が縮まっているような報告が増えました。
それからしばらくした日に「さっき接客中パンツ見えたよ~って奥さんに笑いながら言ったら、え!すみません(笑)お客さんにも見えてたかな(笑)って会話をしました。嫌な顔しませんでしたよ!」とメールがありました。
そしてその月末、またKさんはボーナスとか出せないから代わりにご馳走するよ!と言って妻を誘いました。私は妻に行っておいで♪と送り出しました。
この日も何も無かったのですが帰宅した妻は「社長あの歳でセフレとかいるんだって!テクニック凄いって自慢してた(笑)」と、下ネタま普通に話してる様子でした。
それから少しして妻に変化が見えました。
若干ですが、ブラウスの胸元の開き具合が大きくなったような気がしました。
Kさんもその変化に気付いたようで、私にメールを送ってきました。
Kさんの視線を意識してるのか?それとも誘ってるのか?まだどちらなのか分かりませんでしたが、明らかにKさんに対する意識は変わっているようでした。
妻が変化を見せてから一週間後くらい。
Kさんから衝撃のメールが来ました。
K「今日棚卸しをやったんですが、意図的にお尻を触ってみました。え?って感じにビックリした顔をされましたが、目を合わせたままお尻を触り続けたら、ちょっとこわばった顔をして、ダメですよ!って言われました。やり過ぎたかもしれません。すみません。」と。
帰宅すると妻はいつも通りで、セクハラされた話はしませんでした。
私はその夜妻とセックス中に「社長と飲みに行った時に誘われたらどうする?テクニック自慢してたんでしょ?興味あったりするんじゃない?」と聞いてみた。
妻「いや…そんなのダメ…」そう言いながらも妻のアソコからは愛液が溢れてきました。
私「凄い濡れてきたよ?社長としてる所を想像してるしょ?」
妻「え…違うよ…気持ちいいから…もっとして…」
少し動揺をしたように見えた私は翌朝Kさんに「昨日のセクハラは問題ないと思います。逆にもう少しやっても大丈夫かも」とメールしました。
Kさんは私に言われたように、この日もセクハラをしました。
得意先にFAXを送っている妻の背後から軽く胸を触りながら「○○さん可愛いから触りたくなっちゃうなぁ」と言ったようです。
妻は一瞬体を硬直させましたが、無言でKさんの手の動きが止まるのを待っていたそうです。
キスをしようとすると「それはダメ!」と、強く拒否。
K「じゃあこの辺触るのはいいのかな?」と言いながら胸やお尻を撫で回すと妻はコピー機に手を付きながら抵抗しなかったそうです。
スカートを捲り上げお尻を触りアソコを触ろうとした時も「ダメです…」と抵抗した妻。
キスとアソコの愛撫以外は受け入れた様子の妻。
つづく…