初めまして
名前で分かると思いますが
現在は、女性として生活してます。
もしも妻の浮気現場に遭遇してなければ
こんな生活にならなかったでしょう。
あの頃は、女装など考えもしてませんでした。
身長などのコンプレックスは、ありましたが
とりあえず結婚もできてましたから
あの日 体調不良で会社を早退して
家に帰ると私の車を止める駐車場に見知らぬ外車が止まってました。
妻の友達でも来てると思い
おしゃべりの邪魔をしないつもりで
声もかけないで二階の寝室に上がり扉を開けると
妻は、後ろ手に縛られ
ベットに腰掛けた男の前に膝まづき
フェラチオをしてる最中でした。
男は、私に気が付きましたが
ニヤリと笑っただけでした。
そのうち妻が男おねだりしました。
男は、妻を抱き上げバックから挿入しました。
妻は、目をつむっていたので私を見てません。
そして逝く寸前に目を開いて私の存在に気が付きましたが
驚きと逝くのが同時でそのまま失神してしまいました。
男は、妻を床に転がすと
私に近づいて来て両肩に手を乗せて押さえつけました。
呆然としてた私は、そのまま膝まづきました。
目の前には、男の勃起したペニスがありました。
そして「やり方は、奥さんがしてたのを見てたからわかるだろ!」と
私の口の中に押し込みました。
私は、抵抗もしないで妻のしてたことを行ってました。
男は、口の中に射精しました。
私は、こぼしもしないで全て飲み干してました。
次に男が私に床に散らかった妻の下着や服に着替えろと命令しました。
私は、命令に従い妻の服に着替えました。
着替え終わると
「思ったとおりだ!今日からお前は、奥さんと同じ女だ!」
「スカートを捲って尻を出せ!」と命令され
私は、男に尻を向けました。
男は、ショーツを膝まで下げて
アナルに妻のアソコから垂れてる精液をすくいアナルに塗りつけほぐしました。
痛がる私をむしして根元まで挿入しました。
出し入れされてるうちに痛みが麻痺してきて快感がわいてきました。
男の射精と同時に私も逝ってしまいました。