妻とK社長のその後です。
基本的にセクハラの内容は、しばらく変化はありませんでした。
社長が妻の背後から近付いて服の上から胸を揉んで、少しずつブラウスの中に手を滑り込ませてブラの上から愛撫…妻の乳首が勃起してきたらブラの隙間に指を入れて乳首を摘まんだりこねくり回したり…
前も報告しましたが、これくらいのセクハラでは手を休める事なく仕事を続ける妻。
社長はそんな妻の姿に大興奮し、ブラのホックを外して乳首を指で刺激しながら胸全体を揉む…。
そして片手で胸を刺激しながら、もう片手は妻の太股を擦りつつ、スカートの奥に侵入させる…。
妻の脚を少し開かせ、パンスト越しに妻のアソコを愛撫。
妻もここまでくると、時折手を止めて溜め息のように喘ぎ声を漏らす…。
社長は妻を立たせ、机に手を付かしお尻を突きだすような格好にするとスカートを捲りあげ、自分の物を露出して妻のお尻に押し付けながらパンツの中に手を入れて直接クリを刺激。
妻は声を殺しながら微かに喘ぎ始めると愛液が溢れだしたきて、あっという間にアソコからクチュクチュと卑猥な音が聞こえ、社長が耳元で「指入れるよ?」と囁くと妻は無言で頷き、社長の指を受け入れ中を掻き回されると自分の親指あたりをキュッと噛み、声を必至に殺してるようです。
ですが、イキそうになると社長の手を止め「今度は私が…」と言って攻守交替。
いくつまではやらせてくれないみたいです。
妻は社長と向き合うと椅子に座り、自分の顔の前で社長の物を優しく扱き始める…。
我慢汁をすくい、亀頭に塗りマッサージしながら全体をゆっくり扱く。
社長は、顔の前で扱く妻が、いつかそのまま口に含んでくれるのでは?と議題しているようですが、妻はジッと見つめたまま無言で扱き、社長が「イクっ」と言うと素早くティッシュを取り、社長の精子を受け止める…。
そして絞り出すように根元から先っぽにゆっくり三回程扱き、後から出てきた精子をティッシュで拭うと「きもちよかった?おしまい♪」と言って、その日のセクハラが終わり。
ここまでが妻と社長が関係を持った日以降のセクハラの詳細です。
つい先日。
少し進展がありました。
社長が妻のクリを直で触る所までは同じ。
今までだとこの後は指を入れるのですが、この日は「○○さんのアソコに擦りたいな…ダメ?」と言って素股を頼んだ社長。
妻は「絶対入れないなら…」と言って受け入れたそうです。
社長は妻と向き合い、社長の物を妻が跨ぐと脚をギュッと閉じさせ、腰を前後に振る。
妻もクリが擦れて気持ちいいようで、社長の肩をギュッと強く掴み、いつものように親指のあたりを噛んで声を殺す妻。
二人の汁がどんどん溢れてきて滑りが良くなると更にスピードアップする社長。
すると社長より早く妻が「ダ…ダメ!イッちゃう…いや!お願い!ダメ!…あっ!…あぁぁ…うっ!くっ!」
妻が初めて社長にイカされました。
机に手を付いて「はぁはぁ」と息を切らす妻に社長は「気持ち良かった?いつもみたいにイカせてくれるかな?」
妻は「イッちゃった…気持ち良かったです…」
そう言うと妻はそのまましゃがみ、社長の物を右手で掴むとそのまま口に含んだ。
イカされた事でタガが外れたのか、これまで頑なに拒否していたフェラを自らしました。
社長も一気に興奮が増したのか、ものの数秒で果ててしまったそうです。
妻は口に出された精子をティッシュに吐き出し「ちょっと飲んじゃった(笑)」と一瞬笑顔を見せたが、すぐに真顔になり無言で後処理を始めたそうです。
その姿が社長には、旦那以外にイカされた事への背徳感が漂っている風に感じたそうです。
そんな妻の気持ちとは裏腹に、妻が退社したすぐ後に私に嬉しそうに電話で報告してきた社長。
正直私も、この報告には大興奮でした。
聞きながら下半身が膨張し、今すぐ帰って妻を抱きたいと思いました。
続きは後程……