彼女は24歳で、私とは1年半前に知り合い婚約中でした。
当日、私たちはキャンピングカーでキャンプ中で、晩ご飯を食べた後
キャンプ場併設の温泉に行くことになり私が先に利用しました。
そして、風呂から上がってくると開いているはずのスライドドアが閉
まっていたので中の様子を窺いながら近づくと、車の中に多数の人影
があったのです。
私は慌てて車に駆け寄ると、何と彼女が数人の若い男達に群がられ、
服を脱がされているところでした。
私は直後、一人の男に両手錠をかけられ助手席の乗降用の手すりに両
手を上にあげた状態で繋がれてしまいました。
男達は全部で6人でした。服を脱がされている彼女は声を限りに泣き
叫んでいましたが、次々にキスで口をふさがれほとんど声になりませ
んでした。
私はというと「止めてくれ」と叫ぶたびに何度も顔面を殴られ、鼻か
ら大量の出血をしましたが、両手を手錠で縛られているのでその血を
ぬぐうこともできません。
それでも、何とかしないと・・・と思いながら、ベッドになっている
後部座席を見ると、それは私にとっても地獄でした。
ヤツらはまず、Tシャツとブラをたくしあげ、露わになったオッパイを
揉んだり吸ったりしています。残った者は、ジーパンとパンティを一
緒に下ろして彼女の下半身はヤツらの好奇の眼に晒けだそうとしてい
ます。
その瞬間、ヤツらは奇声をあげて、彼女のうっすらと茂ったヘアを摘
まんだり引っ張ったりして辱めます。
そのうちの一人が「オレ、足フェチやねん」と言うが早いか、彼女の
ただ一つ残された靴下を脱がせて、生足を匂ったり、足指の一本一本
しゃぶったりし始めたのです。
彼女にとってはその行為が一番恥ずかしかったのか、一瞬身体を硬直
させた後、舐められまいと必死で足の指を曲げ伸ばしたりして抵抗し
ていました。
舌を吸うようにキスをする男、両方の乳房に吸いつく男達、狂ったよ
うに足の指を口に含む男、必然的に彼女の脚は抱えあげられアソコは
無防備に・・・。そこへ5人目の男の首が入り、息のかかる位、目の
前に彼女の秘部が晒され、舌先で触れられる度、彼女は嫌悪感から腰
をよじって抵抗します。
そして、最後の男が「俺、先にイクぞ」と言うが早いかベルトを外し
、ズボンを膝の下まで下ろすと、既に男のモノは天を衝くくらい勃起
していました。
男は彼女の秘部にモノをあてがい、一気に貫きました。私は気が狂い
そうになりました。私たちでさえ、生入れなどしたことありません。
その後も、男達は言葉も交わさず黙々と放心状態の彼女を犯し続けた
のです。中にも出されました。顔に出すヤツ、口の中に放出するヤツ
私の大切な彼女は、ヤツらのオモチャと化しています。
最後の男が終わる頃には、また最初の男が復活していました。
「俺、今度足に出すわ」「俺、ケツいくわ。やったことないねん」と
好き放題です。
しかし、何時間も犯されている彼女を見ているうちに、私に変化が生
じてきたのです。
私は、彼女も嫌がる程のヤキモチ妬きなんですが、自分は束縛されて
助けることはできないんだと諦めると、何と勃起しているのです。
それをヤツらの一人に見つかってしまい、ファスナーを下ろされ情け
ないことにキンキンに勃起したモノを彼女を始め、全員の前に晒され
る結果になったのです。
そして、ご想像の通り男達にシゴかれ射精させられてしまい、その姿
を見た彼女と別れることになったのです。