相当な速さで心臓は鼓動し、下半身はパンパンで張り裂けそうでした。ここまで興奮したのは初めての経験です。いよいよ妻が他人に抱かれている、そして男根を受け入れているのを目の当たりにできると思うとほんとやばかったです。(今でもこの時のことを思い出すと大変です。)再生するとまずICレコーダで行われたことがその前から刻銘に録画されていました。その映像は田中君がビデオをセットし、妻がトイレから戻って来るところから始まります。田中君は妻と一緒にDVDを見ながら、相当股間を触っているのがわかります。そしてビデオからもジーパンがくっきり勃起した一物を浮き上がらせています。なにかものを取りに妻の後ろに行くときは、必ずわからないように妻の頭の髪のにおいをじっくり嗅いだりしてます。その時の田中君の表情はいつも知っている部下の田中君ではなく、完全にオスの目をしていました。これから獲物を狙う前の顔です。そして徐々にHな会話から入り、妻を説得しているのが分かりますが、DVDの音が大きすぎて何を言ってるかまではいまいちわかりません。そのあと田中君はジーパンの上からでもわかるいきり立ったものを妻に見せると、妻の表情も一変し、一気にことは進んでいきました。(このあたりで一度席を立って鞄の中のICレコーダーをONさせたようです。完全に確信犯です。)ここからの映像は音だけではわかっていましたが、妻の表情、田中君の目つきを見ているだけでさらに興奮しました。しかし興奮はこれだけで終わらなかったのです。なんと一回だけと言っていた田中君の話は偽りで、妻がお風呂に行くとICを止め、その続きはまだありました。田中君は一度録画をとめ、また録画をし直すと、かなりでかい田中君のいちもつがそこにはあり、それはすでにビンビンになってました。そして妻が風呂から出るのを待ちわびると、下着を陰茎にこすりつけ妻が風呂から上がると、すぐに妻を犯していました。それは一回目のそれと明らかに違い襲いかかる感じでした。愛撫も早々に済ませ、正常位、騎乗位、バックと激しく腰を打ち付けフィニッシュ。そしてちょっと横になるとまたSEX。妻を犯し続けています。計5回はSEXしてました。そしてそれはすべて録画に収まっていました。コンドームはつけ、KISSはしてませんでした。6回目も田中君はやろうとしましたが最終的にコンドームがなくなり妻にダメと言われ終了しました。しかしそのすべてのSEXは文章で言い表すことのできない獣のようなSEXで、4回5回といろんな体位を妻に強要してましたし、映像にも入ってるところがよく見えるようにわざと田中君は妻の位置をずらしたりしてました。特に田中君はバックが好きで、後ろからおっぱいをもみながら激しく突き、そのあと妻を完全にうつぶせにさせて後ろから重なり合うように出し入れするやり方になります。これで相当何回も妻は犯されており、その時は後ろからずっと髪のにおいをかぎ続けてました。よっぽど妻のにおいが良かったんでしょうか。私もこの映像で何度射精したかわかりません。この続きもありますがまた要望があったら書きますね。私も書いてたら興奮してしまいました。乱文、最後までお読みいただいてありがとうございました。
...省略されました。