自分は45才、姉さん女房の嫁は47才。
結婚して20年。色々苦労をさせた結果、嫁はストレスで激太りして三桁近くになっている。
デブが苦手な自分はいつの間にか嫁とレスに。
セックス好きな嫁は何度か誘ってきたが下半身が反応せず遂に嫁も諦めたようだった。
しかし子供が相次いで大学生になり家を出た昨春から再び嫁が夜に誘ってくるようになった。
嫁の事は嫌いではないが、肉団子のような身体を見るとせっかく勃起しても中折れ。嫁も不満を言うようになり夫婦間はギクシャクしてきた。
連れにその事を話すと、いずれは熟年離婚だなぁと笑われた。
確かに可能性が無いとは言えない状況で、正直それはそれで困る。
連れにも言われたが、世の中にはデブ専もいるらしく色々なサイトを見ると、確かに信じられない世界があった。
その中で、Kさんと言う同世代の男性と知り合い、メールのやり取りをするようになった。
その内にKさんが嫁を抱く妄想をするようになり、何年かぶりにオナニーで射精した。
その事をKさんに伝えると色んなストーリーを話してくれ、遂にKさんと会ってみた。
そして何年かぶりに嫁と外食をし、偶然を装いKさんと合流。3人でカラオケに寄り嫁がKさんと打ち解けてきた頃、Kさんが嫁の身体を褒め始めた。
嫁は意外な方向の話題に照れまくりながらもマンザラではないようで、年甲斐もなくハシャイでいた。
「一度で良いから奥さんのようなおっぱいを触ってみたいな~」と然り気無くKさんが言うと、
「こんなオバサンで良ければどーぞ」と嫁が意外な反応をした。
「パパは需要が無いって言うから、良いよね?」と一応承諾を求めてきた。
「こんな嫁で良ければKさん触ってみてください」
平静を装い、そう答えると
「永遠の憧れですね」とKさんが嫁のおっぱいに手を伸ばした。
「柔らかい!素敵だ!」そう言って嫁の胸を触り始めた。
「あっ!そこはダメ…」
「失礼、乳首はダメでしたか…残念!」
Kさんは手を離した。
「そこは敏感なのよ…」そう答えた嫁は凄く艶っぽく見えた。
その姿に妙にドキドキし、愚息が反応してきた。
「せっかくだから見てもらえばいいだろ?」上ずった声で嫁に言うと、
「こんなところじゃダメだよ…」
えっ!?
別な場所ならOKなのか!?
それなら…
Kさんと嫁の絡む妄想で何度かオナニーしていた自分は酔いもあり
「それじゃ続きはホテルでも行くか?」と軽く言った。
内心は心臓がバクバクしていたが、絶対に断ると思っていた。
Kさんが
「できる事なら見たいです!」と言うと、嫁が「パパが良いなら… 」と。
3人でカラオケを出てホテルに向かう意外な展開に愚息はパンパンに膨らんでしまった。
やがてホテルに着き、飲み直し始めると
「奥さん、触っても良いですか?」とKさんが空気を切り替えた。
「せっかくここまで来たんだし、脱いで見せてやれよ」と嫁を煽った。
「デブだから…ガッカリするよ~」そう言って嫁はセーターを脱いだ。
なんと、あろうことかブラジャーまで外した嫁!
久々に見る嫁の乳は、大きさも凄いが垂れ方も酷かった。
あろうことか、乳首がカチカチに立っていた。
Kさんは
「奥さん!素敵だ!」といきなり乳首を吸い始めた。
「あっ!あ~ん…」喘ぐ嫁の姿に愚息はムクムク反応してくる。
Kさんは巧みに嫁の胸を寄せ、両方の乳首を同時に吸っている。
嫁は身体をクネラセテ必死で耐えている。
「…こちらは…ダメですか?」とKさんは嫁の股間に手を伸ばして私を見た。
黙って頷く私は実は心の余裕が無かった。
嫁のスカートが下ろされ、辛うじて股間に小さな布切れがあるだけの姿になった。
ショーツをなぞられると嫁は内腿を緩めた。
ショーツ越しに顔を埋めるKさん。
「奥さん、お汁が溢れてますよ」と吸い始めた。
Kさんはショーツの股の部分をずらし、
「奥さんのマンコ、厭らしく開いてる!」と私に見せてきた。
なんなんだ。この濡れ方!何年かぶりに見た嫁のマンコはパックリ口を開け、先端の突起が飛び出し、蜜で溢れていた。
長くなったので後程中に書きます