私と嫁は6年付き合って結婚し、嫁は処女でした。
私以外に経験が無く、別の男としたくて仕方ないと言います。
寝取られの願望がある私は、嫁が気になっているという、
上司とご飯を食べさせました。2人で食べに出かけ、
帰りに家に誘わせました。何度も誘ってご飯までは
行くのですが、勇気が出なくて家に誘えないとの事。
そしてある日帰ると、いつもはリビングの電気が
点いているはずが家が真っ暗でした。もしや?と思い、
そっとドアを開けると知らない靴があります。
そっと私の心臓はバクバクと鳴り始めました。
リビングのドアを開けると、誰もいませんでした。
耳を澄ませると、寝室から喘ぎ声が。
私は、生唾を飲んでドアをそっと少しだけあけました。
嫁が四つん這いで、尻を高く突き出し、
冴えないオッサン(50才くらいのデブ)が
一生懸命に腰を打ち付けています。
嫁は、気持ち良さそうに声を出しています。
私は、思わずチンポをしごき出しました。
知らないデブオヤジに凌辱される嫁。
想像よりも汚いオヤジに肉棒を出し入れされる嫁の姿に、
私は脳天までおかしくなりそうでした。
しかも、2人はナマでしていました。
「このまま中に出したらマミさんは私の子を産むことになるね」
「はい。旦那とは最近滅多にしないし。」
「そうだろうそうだろう。実はもう出したんだよ」
「えー。でもまだもう少し頑張れます?」
「君は変態だね。でも、私ももう少し頑張れるよ」
そんなやり取りをして、挿入したまま体位を変え、
正常位でひたすらピストンを続けます。
「あ。。。なんか固くなってきましたね。」
「うむ。しかしマミさんがこんなにスケベだとはね。」
「佐藤さんのが気持ち良いからです~」
そう言ってまた2人は快感の渦へ。
嫁は佐藤とかいうオッサンの首に手を回し、
佐藤は遠慮なくナマでズコズコとチンポを出し入れします。
よく聞くと、エロい音がグチュグチュとしています。
しばらくして、嫁が「あ、そこいい!」と言いました。
そのまま「あ、あ、あ~~~~!!」とついにチンポで
イッてしまいました。私でも嫁はまだチンポでイカせた事が
ありませんでしたので、嫁は初めての体験です。
何が起こったのか、タガが外れたのか、もう一度
その快感を味わいたくて、嫁が騎乗位になって、
腰をグリングリンと回して気持ち良いところを探っています。
必死です。その様を見て佐藤は
「ほっほっほ。必死だねえ~いいよ~探してごらん。」
などと言っています。
「ここかな?ここかな?」と言って嫁は
腰を激しく動かします。しばらくして佐藤は、
「ここだよ」と言って腰を掴んでがっちり固定し、
下からグリグリとしていきます。
「!!!!!・・・・・・っ!」
口をパクパクしながら上を向き、快感にしびれながら
嫁はイキました。そのまま佐藤も当然のごとく中に。
私は嫁が騎乗位になった辺りで果てていましたが、
手を拭いていったん家を出て、1時間後くらいに
帰るとメールをして帰りました。
嫁は、何食わぬ顔で家事をしていました。
どのタイミングで言われるのか、楽しみです。