私45歳、妻K子は42歳の仲良し夫婦です。自分でいうのは気が引けますが、妻は私にべた惚れで、何でも言うことを聞いてくれます。10数年になると夫婦生活もマンネリとなり、趣味のビデオ撮りも、夫婦だけでは面白味が無くなって、他の男性を入れての3PをK子に提案。
「パパがしたいのなら良いよ」と快諾を得て、ここの関連サイトでお相手探しをすると、社会的立場もあり、経験も豊富そうな50代後半の男性F氏と繋がり、昨年11月に名古屋駅前にあるシティーホテルで実行することになった。
私達夫婦のセックスは、私が結構早撃ちで、かつ体力もないこともあり、K子が騎乗位で腰を振り、逝く寸前に抜いて口内射精というのがパターンだったので、F氏には,是非K子を楽しませて欲しいし、その様子をビデオに撮ることを了承してもらっての出会いでした。
当日、私もK子も興奮気味で、私達の待つ部屋にやってくるF氏を今か今かと待ちました。やって来たF氏は本当に真面目そうで、優しいおじさんという感じで、事前に送られてきた巨根の持ち主とは思えませんでした。少しお酒を呑んで談笑した後、交替でシャワーをして、いよいよ実行。
まずはF氏にK子を責めてもらいました。乳首からアソコへと丁寧に、そして女のポイントを確実に探り当てる舌・指技で、K子の緊張は解きほぐされ、股を大きく拡げ、止めどもなく愛液を溢れさせて、「ああ、気持ち良い。ああ、いいわ」と喘ぎ声をあげ始めたのです。F氏は「さあ、ご主人入れてあげて下さい」と、私にバトンタッチ。
私はいきり立つイチモツをK子のオマンコに突き入れると、いつもとは違って熱く止めどもなく濡れている。「さあ、上の壁を擦りながら奥へとゆっくり突き入れて」と私の挿入をサポートしてくれるF氏に促されて、腰を動かすと、「パパ、気持ち良いよ。凄い。感じる。パパ素敵」とK子が悦びの声をあげ始めたのです。
「パパ。まだよ。まだ出さないでね。もっと。もっとして」という彼女に必死に応えていると、F氏がパンツを脱いで、いきり立つイチモツを露わにさせて、K子の口元に持っていったのです。
その太さ長さに唖然としました。50代とは思えない力強さもさりながら、20cm近くあり、後で聞いた話ですが、太さは竿でも5cmを越え、亀頭部の一番太いところは6cmを超えるという巨大チンポでした。K子は「ああ、凄い。大きい。パパ舐めてもいいですか」と懇願してきたのです。
許可すると、大きく口を開け、むしゃぶりつくK子の姿にさらに興奮して、私はあえなく射精してしまいました。息を荒くして離れた私の後、F氏はK子の口からイチモツを抜き、LXのビッグサイズのゴムを装着して、私が射精したばかりのK子のオマンコに突き入れたのです。
「キツイ。ああ、凄い。ああ、気持ち良いわ」とK子は大きな喘ぎ声を上げ、後は狂うように卑猥な言葉を出しながら、3回も逝かされました。私は再び勃起させながら、必死でビデオ撮りをしていると、F氏は「さあ、ご主人。もう一度入れてあげて下さい」と,自分はまだ言っていないのに、バトンタッチを申し出られたのです。
私は直ぐさまK子のマンコに入れると、もう先程どころでない熱さと濡れ方で、驚くほど蠢くK子のオマンコにあえなく2度目の射精をしてしまいました。
こうして、最初のF氏との3Pは終わったのです。
この日はF氏は射精すらせずに帰られました。「お二人が仲良くなってもらえたら、私は嬉しいですから」と。
その後、年明けにもう一度お逢いした時は、事前にK子から「Fさんは信用出来るから、生でしてもらっても良い?」と提案があり、私も了承して、二度目の3Pを楽しみました。
この時は、初回以上にK子は乱れて、女の喜びを存分に味わいました。でも、F氏はこの時も、私達二人のことを優先させて、脇役に徹して下さったのです。
そして、昨日F氏から提案がありました。「奥様だけと楽しませて下さい」と。いよいよ寝取られます。K子も嬉しそうです。
来月実行します。K子がどうなるか、その一部始終はビデオに撮って下さるので、怖いような楽しいような異様な興奮です。
F氏との出会いから、私達夫婦の性生活は凄く充実しています。官署です。
そして、4月を楽しみにしている今日この頃です。