寝取られ体験談

今年に入ってそうそう、念願の3Pをついに実行する事が出来ました。
私と妻はお互い27歳同士の結婚5年目です。
今年デビューをした3Pも来週の予定を入れると早くも3回目。
はじめての3Pはネットで知った出張ホストをホテルに呼び出しＳＥＸするというものでした。
寝取られ願望があった私はホストへ「嫁さんをイカせてあげてね」とだけ伝えまずは風呂へ。
私は湯船に入りホストに体を洗ってもらう妻を見ていました。
はじめは緊張していた妻も「恥ずかしいよ～」と言い顔を真っ赤にしながら体を洗ってもらいました。
ただ私はもう少し刺激的な絵を見たくなり、ホストへ「Ｔ君、嫁さんの体手洗いで洗って上げてよ」と言いました。
ホストは「はい、分かりました」と妻の体を手洗いで洗いはじめます。
妻は相変わらず「恥ずかしいよ～」と言ってましたが、ホストの手が股間(ク○やマ○コ)を洗い出した瞬間に表情を切ない様な苦しそうな何とも言えない顔で洗われてました。
ホストが妻の股間を洗い手をどけると妻の股から何かが垂れてきます。
始めはシャワーの水だと思ったのですが、その垂れる液体が伸びる様に妻の股間からタレ落ちたのを見て妻の愛液だと気づきました。
その後お風呂でホストと妻二人きりで湯船につかり(その時にはキスは済ませていたらしい)ベットへ裸のままホストと
妻は向かいました。
ついにホストと妻のＳＥＸが始まると思うと見ている私も緊張してきました(ただ緊張のせいか、私のぺ○スは立たず…)
キスから始まり、妻の乳を吸付く様にナメ回すホスト。
ただ妻はまだ慣れないせいか私に「ちょっとあんまりジロジロ見ないで」と照れ笑い。
しかし、ホストの手が妻の股間に触れた瞬間、妻の表情が一変して口を半開きにしながら「あぁ～ん」と言うアエギ声が静かな部屋に響きました。
それからの妻は私の視線を気にする様子も無くヨガリ続けます。
顔は見る見るピンク色になり股間はグチュグチュと音を立てだします。
妻は仰向けのままのけ反り、ホストは動かす手を止めます。
すると普段私とのＳＥＸでは「苦手だからあまりしたくない」と言って適当なフェラしかしてくれない妻が自らホストのペ○スをむしゃぶりつく様にくわえ始めました。
いつもは少しでも喉奥にくわえるとオエツしてしまう妻がオエツもせず夢中にシャブリ続けます。フェラされるホストの手が再度妻の股間に手が伸び激しく動きます。
妻はホストのペ○スをくわえたまま「オハァ～、モハァ～」とこちらが聞き取れない様なアエギ声を上げながらくわえ続けます。
しばらくしてついに挿入。
すでに妻は入れてと言わんばかりの表情でホストを見つめています。
挿入した瞬間、妻は一瞬のけ反りホストは妻に覆いかぶさる様に抱き着きながら腰をゆっくり動かします。
妻もそれに答える様に左手をホストの背中に右手はホストのお尻の辺りを押し付ける様にお互いが密着してます。
アエギ声もいつも以上に大きいのですが、何よりもいつもと違うのは、私とのＳＥＸの際は私が根元まで入れ込みながらピストンすると、「ちょっと痛いかなぁ」とか言うのに、この時は苦手なバックの際にも根元までホストが入れ込みながらピストンしても「あぁ～ん、いやぁ～ん」とアエギ続けます。
私もとうとう我慢が出来ずそのＳＥＸに途中参加します。
私もパンツを脱ぎ、仰向けでヨガリ続ける妻の口に私のペ○スを押し込みます。
妻はいつも以上に喉に届きそうな奥まで私のペ○スをくわえ込みいつもよりも入念にフェラしてくれます。
こんな調子で最後は私も妻とＳＥＸし興奮の余り中出し。
ただ、問題はこの後でした。
その日の晩、妻が何度も何度も私を求め結局計4回もＳＥＸしました。
それでも妻は足りなかったらしく、それから一週間の間、一日3回ペース位でＳＥＸしました。
妻に「どうしちゃったの？」と聞くと妻は「あの日の事を思い出すと興奮しちゃうの」と言い求めてきます。
幸いにも体がしんどくなってきた頃、妻は生理になり、一週間ご無沙汰してからは毎日ＳＥＸはしていますが、一回か多くても二回程度になりました。
こんな感じで今週も友人を交えた3Pを楽しんできます。