37歳になる愛する私の妻が近所にある雑貨屋の主人60代前半に寝取られました。ある日の昼過ぎ 営業で自宅近くに来た私はちょっと一休みと…玄関に入ると汚れた男性の靴があり異変にはっとしました。一階には人の気配もなく2階に息を殺し静かに上がりました。奥にある寝室の扉がほんの少し開いており そこから妻の泣くような喘ぎ声が聞こえました。男の声も少し聞こえました。開いた扉の隙間から見えたのはベッドの上で全裸になりなぜかパンストだけを穿いた妻が小太りの髪の禿げた全裸の男に長い脚を開かれ陰部を口で舐められている光景でした。男は近くの雑貨屋の60を超えた主人でした。男は『今日はどうだ?うん?おまんが濡れてパンストから染みだしてるぞ』と妻は小さな喘ぎ声を上げながら熟れた肉体をくねらせていました。男の手は荒々しく妻の熟れた太ももと尻を撫で回し唇を頭を激しく動かしながら妻の陰部に押し付け嫌らしい言葉責めを妻にしながら自分の欲望を私の妻の肉体で満たそうとしていました。時折 男の股間から見えたのは信じられないような大きく太く勃起した赤黒い男根でした。私の一物など比べようもない物でした。頭が真っ白になり私は物音を立てず静かに階段を降り玄関から外に出ました。あの後 妻美しい陰部は男のあの男根に犯され支配されたのでしょうか…。あれから3ケ月月が過ぎました。小心者の私は妻を問い正す事もできずにいます。