寝取られ体験談

嫁が会社で気になる人ができたとのことで、
詳しく聞いてみるとなんと上司の冴えないオッサン。
それからというもの、嫁は私が寝取られ願望が
あるのを知っているため、浮気したいとか、
オジサンのオチンチンってどんなかな？とか、
もういつやってもおかしくない状況でした。
いつもは奥手の嫁も、自分の父親と同じ年くらいの
オッサン相手では挑発もできるようで、
一緒にご飯に行ったり、エッチな話ばかりしているとの事。
私は浮気許可を出していましたが、ある日
その上司とご飯を食べに行った嫁から珍しく
電話が鳴りました。出てみると、
「あ、てつや？今何してると思う？」
「・・・ご飯じゃないの？」
「ん～ん。違うの。ご飯は食べた。」
「何してるの？」
「実はね、今舐められてるの。」
「アソコを？○○さんに？」
「うん。。。あ～気持ちいい。○○さん、上手い。。。」
自宅にいた私は、すかさずチンポをすごきだしました。
「クリを・・・ねっとり舐められてるの」
「どう？」
「てかホントは結構前からしてるの。ごめんね。」
私は嘘をつかれていました。したいとかいう前から、
執拗な上司のアタックに負け、はじめは上司の自宅で。
その後毎回ご飯に行った後はセックス。聞けば、
私より回数が多いとか。怒りに似た感情と、興奮が
混ざって湧いてきました。それでもシゴくことをやめません。
その辺りで、嫁の声色が変わりました。
「今ね、入ってるの。○○さんのが。」
「・・・」
「あ～気持ちいい・・・もっとして～・・・」
「そんなにいいの？」
「○○さんとだと、オチンチンでイケるんだよ？」
「俺の時はイケないもんね？」
「ごめんね、やっぱり○○さんのが気持ちいい・・・」
そう言って、嫁は私の声に反応しなくなりました。
受話器ごしに、嫁の喘ぎ声と、上司の煽りが聞こえます。
「ほら、旦那に聞かせてやれよ！」
などと言っています。結局、上司より先に限界になった私は、
早々と射精し、精液まみれの手とチンポを
ヌチャヌチャといじりながら、嫁と上司の
セックスを受話器ごしに聞いていました。