バツイチ同士で再婚して10年過ぎ、熟年層突入の40代夫婦です。
お互いの連れ子が思春期のあたりから家が小さいのを理由にレスになりました。
子供達がいない時には誘いましたが生理だとか体調不良とか理由をつけては断られて、
「風俗は許可するから」と冷めた言葉。
年相応に肉付きがあり、熟女好きなら誘いたいタイプの妻は成績の良い保険外交員で帰りも遅く、色々な想像をしてしまい時には責めたりもしてました。
男がいるのではないか?
人並みな考えが浮かびます。
考えた末、恥を偲んで姉夫婦に相談をしました。
それから1ヶ月過ぎた頃、義兄から呼び出されて色々質問されました。
もし、浮気してたら離婚するのか?
その質問には即答でノーでした。
なぜなら、いつしか妻が誰かに抱かれてただの牝に堕ちてる姿を妄想しては自慰のおかずにしてたからです。
義兄にはちらりとその部分も話しました。
「週末にウチに来いよ」そう言って別れ、何の疑いもなく週末に姉夫婦の家に出向きました。
自分が着くなり義兄が出てきて、黙って手招きをしました。
意味がわからず、義兄の後から居間に入って行くと…
何と、妻と自分の実姉が激しいレズプレイの最中でした!
それも、妻は亀甲縛りをされ、二穴にバイブを入れられてヨガリながら姉のオマンコを口で御奉仕してます。
全く予想外の状況下で、しかし愚息はフル勃起してしまいました。
義兄と妻もやってるんだろうか…
私に気づいてるはずの妻ですが、
一心不乱に姉にすがりオネダリをしています。
「お姉さま…早く、早くオチンポをください!」
信じられない言葉使いの妻に、股間が張り裂けそうになりました。
「良クン(俺)も興奮してるだろ?」と義兄が言い、
「良クンも脱ぎなよ」と言われ、暗示にかかったように服を脱ぎました。
すると、義兄は自分に手錠を着けたのです。
「義兄さん、これは?」
素早く膝と足を縛られ、何が何だか解らなくなってしまいました。
勃起している愚息からはガマン汁が垂れてきてます。
その愚息を義兄が手に取り、口に含みました。
「義兄さん…」
「ずっと、この日を楽しみにしてたんだ…良クン、男も知ってるだろ?」
「……」
返す言葉が見つからず無言になってしまいました。
確かに結婚前の若い頃、数人の男性と関係を持ち、前妻は偶然その事を知り、一方的に離婚となりました。
自分の不安を察知した義兄は
「大丈夫、君たちは離婚はありえないよ」と言い、お尻を愛撫し始めました。
そして長年封印してあった菊穴に義兄の舌が差し掛かった時、
「あ、あン…」思わず声が出てしまいました。
いつの間にか姉と妻がこちらを凝視してます。
「嫌…見ない…で…」
ここにきて初めて妻が
「貴方…義兄さんにされて感じてるのね?」
「…ゴメン…」
義兄が菊穴をほぐすように指と舌で愛撫します。
ガマン汁はどんどん溢れ、糸をひいてしまってます。
もう、妻に言い訳はできません。
義兄のテクニックは素晴らしくて菊穴からヌチャヌチャと音が出てきました。
愛撫の手は一旦菊穴から離れ、背後から乳首を摘ままれ、
「義兄さん…あ、あ…」
お尻に硬いモノが当たり、ゆっくり、ゆっくりと体内に入ってきました!
「あン!!イイ…」
「貴方、いっぱい感じて!私、貴方の乱れた姿が見たい!」
「…いいの?…ホントに?」
兄に激しく突かれ、勝手に射精してイってしまいました。
妻も姉にペニパンでバックから激しく突かれ、狂ったようにイキました。
後で、義兄と姉は、共にバイだと聞き、その後は4人で週末一緒に過ごしてます