先輩が計画していた 事を 俺に相談して来た。
嫁を 遣ってくれないかと・・・
okを出しては見た物の 俺は 踏ん切りが 付かなかった
先輩が 市販の睡眠薬を買って来て ビールの中に入れ
妻が飲む様に仕掛けてくれていた。睡眠薬入りのビールを
飲んだ妻は いつもより早く ベットに。寝たのを確認した先輩は
寝入っている奥さんの着ているパジャマを全部脱がしてから 俺に
いいぞ 早くやれ!と言って ビデオカメラを 構えていた。俺は
奥さんの乳首を 舐め 仰向けの身体をくまなく 舐め回す 奥さんの
身体が 時折 ピクッと反応する。俺のチンポもMAX状態に立っていた
奥さんの脚を一杯に開き割れ目の入り口に たっぷりの唾を塗りつけて
から 侵入開始 先っぽが 入ると 奥さんの身体が一瞬 硬くなった。そのまま
一気に奥まで 突き入れる。先輩は 部屋中動き回り ありとあらゆる角度で
ビデオで撮っている。小一時間抜き差ししていたら、奥さんの穴の中から
ジワリと淫水が 割れ目の穴から出て来ていた。俺が限界になった事を 先輩に
目で合図すると 先輩は 指で 乳 乳 と指で指示して来たので 俺は 奥さんの 穴の中
から チンポを抜き溜まっていた 精液を一気にぶちまけた。後 先輩は 濡れタオルで
俺が出した精液を 綺麗に 拭き取って パジャマを着せた。 先輩が眠りに着くと
俺は一人で 深夜放送のテレビを見ながらちびちびと 飲んでいたら 奥さんが起きて来たので有る
奥さんが 俺に言った。さっき 何したの? つつ"き出来る? 俺が 先輩が・・・
あの人はもう 起きないから ゆっくり しよう! いいわね って言われ
寝る間もなく 朝方まで 付き合わされたのだった。