自分(34)が妻(31)に内緒で行った寝取られ体験です。
妻は童顔・幼児体型で男は自分しか知りません。
よく尽くしてくれる良い妻で、SEXも気分が乗ってくると非常に淫らになってくれます。
不満はないんですが、自分には数年前から妻を寝取られたい願望があり、ただ断られた時が怖くて切り出せずにいました。
ある時、『妻にバレなければいい』という考えに至り、少しずつ計画実行に向けて動き始めました。
手錠をはめて動けないというところから始め、目隠し、耳栓と徐々に慣れさせていき、そういうプレイが当たり前になり始めた頃、妻に良い感触を抱いてる中学時代の友人に連絡をしました。
同窓会の時に妻の写メを見せたところ、「かわいい」「羨ましい」「やりたい」と嬉しい言葉を連発してくれており、たまに会う時には妻のエロ写メを見せている仲です。家にも何回か飲みに来たこともあり妻との面識もあります。
友人に連絡した内容は『妻に手錠、目隠し、耳栓をした状態でSEXを◯時頃から始める。玄関の鍵は開けておくから10分後くらいに勝手に入ってきてもらいそのまま自分と交代する。キス・生挿入は×』というものです。
自分も友人もバレた時の恐怖を感じながらも、決行日まで綿密に打ち合わせを重ね、とうとう当日を迎えました。
予定より少し早くSEXが始まり、友人が入ってきた時は、妻は全裸、自分はパンツのみという格好で、妻の胸を揉みながら吸っているときでした。
他人に妻とのSEXを見られている興奮からぺニスが痛いくらいに勃起してしまい、友人は静かに衣服を脱ぎ始めました。友人の肉棒も大きくなっており、サイズは自分より少し大きい感じでした。
友人と交代し、何も知らない妻の胸を揉み乳首を吸い始めました。
妻は変わらず吐息が荒く控えめに喘いでいます。
友人の右手が妻の股間に伸び、童顔なのに毛深いマンコを刺激し始めます。
妻の喘ぎ声が一層甲高くなり、徐々にクチュクチュといやらしい音が響き始めました。
自分はあまりの興奮に頭がクラクラし始め、痛いくらいに勃起しているぺニスを扱き始めました。
『自分しか男を知らない妻が、他人に身体を弄ばれ気持ち良さそうに喘いでる』
すぐに1回目の射精を迎えてしまい、匂いでバレないように別室でティッシュの中に放出しました。
全然勃起が収まらず部屋に戻ると、妻はマンコを友人に舐められていました。
「◯◯(自分の名前)、気持ち良いよぉ」と言いながらだらしなく喘いでいます。
ピチャピチャ音をたてながら大事な部分を舐められ喜んでいる妻は、友人に四つん這いにされアナルを拡げられ舌を入れられながらアナルを舐められたり吸われたりしています。
自分は心の中で『自分じゃなくてもいいのか、淫乱女』などと罵りながら、2回目の射精を迎えそうになってしまいました。
友人が手マンを始め、妻が叫び声に近い喘ぎ声をあげ、何回か潮を吹きシーツはビショビショ、2回逝かされていました。
友人が妻を座らせ、口の前に肉棒を持っていくと、何の躊躇もなく妻は友人のチンポをしゃぶり始めました。
美味しそうにジュポジュポ音をたてながら…愛しそうに他人のチンポにキスをしながら…。
途中妻が「今日はなんか堅い…。いつもよりちょっと臭いよ…。」とボソッと言った時はドキッとしましたが、無事バレることもなく友人のチンポをしゃぶり続けていました。
妻を寝かせ、妻の顔の前に友人が跨がりました。
妻は友人のアナルを舐め始め、いやらしい音をたてながらアナルに吸い付いています。その間も手マンをされ悩ましげに呻き、とうとう挿入を許してしまいました。
友人のチンポに突かれながら恍惚の表情を浮かべ、喘いでる妻が凄く綺麗で涙が出そうになるくらいでした。
正常位の後にバックで突かれ、獣の様によがっている妻に見とれていた時、友人が1回目の射精を迎えました。
チンポを抜いた後、友人と入れ替わりキスをしながら耳栓を外し、「気持ち良かった。もう一回いい?」と聞くと妻は「うん」と頷きました。
また耳栓をはめてから友人と替わり、まず妻は友人の汚れたチンポのお掃除フェラから始めました。
そこから再び身体を弄ばれ、アナルにも指を入れられ、散々身体の隅々まで汚されていきました。
妻は計6回逝き、友人は3回精子を放出し、自分は4回放出しました。
プレイが終わってぐったりしている妻を横目に、友人を家の外に出し、そこからはいつも通りに二人でシャワーを浴び眠りにつきました。
「今日はなんかいつもと違ったね。激しかった」と言われ、なんとも言えない気持ちになりました。
後日、友人と連絡をとりその時のことを喋っていると二人とも勃起してしまい、また近いうちにしようということになりました。
昨日、友人がいつも通りにウチに飲みに来たんですが、何も知らない妻が友人と楽しそうに喋っているのを見て、勃起を隠すのが大変でした。