妻「揺らす・・w」男「そう。わざとらしく跳びはねろとは言わないけど、意識は常に持ってね。試しにちょっと、何メートルか離れてこっちに向かって歩いてきて。意識しつつ」そう言われると妻は、困った顔と笑顔の中間の顔で、少し男から離れた男「じゃ、どうぞ」砂浜を踏みしめるように、力強い歩で男に近づく妻。正直、意識し過ぎて力が入り過ぎにも見えるが、おっぱいは、いやらしくゆっさゆっさと揺れていた。恥ずかしさからくる照れ隠しなのか、顔は思い切り笑顔になっていた。男「いいねえ。あとやっぱり、何回かで良いからポロリも欲しいかな」妻「えー!?十分胸見えてるじゃないですか?」男「乳首見えると見えないじゃえらい違いなんだよ。水着撮るだけじゃ、商品にならないの。前回で言ったら、スカートだけ撮ってるようなもん。前回のパンチラが、今回のポロリ!」妻「・・うまいこと水着がずれるような動きをする感じですか?」男「それだと効率悪いから、一回目は、海で遊んでる最中に、潜ったタイミングで自分でずらして。で、上半身が水面に出てきたら、そこからしばらく乳首見えてる状態」妻「タイミングって、難しい!」男「ずっとカメラで追ってるし、タイミングは何回でもあるから大丈夫。で、それはポロリに気付いてない様を撮りたいから、そのまま出しっぱなしね」妻「・・はい」男「で、その次のシーンでは、今度は俺が水着取っちゃうから」妻「はい!?」男「意地悪な彼氏に水着取られておっぱい登場、の画を撮るのよ」妻「そんな彼氏・・」男「で、奥さんは手でおっぱい隠すんだけど、うまく隠せない感じで。隠す時も、おっぱいむにゅーってなるように、柔らかさ強調で。んでそのまま俺を追ってパラソルまで戻ってきてね」妻「・・色々と不自然じゃないですか?」男「そう?混んでる海水浴場とかだったら変かも知れないけど、いまここ全然人いないじゃん」妻「確かに、そうですけど・・」男「まあ一旦、撮ってみようよ!言ってても始まらないし」妻「はあ・・」場面が切り替わると、いわゆる海盗撮モノの映像が始まった。ここからが本編だろう。先ほどまではビーチに居て、声が拾えるぐらいカメラに近い場所で話していた妻と男は、海で楽しそうにボール遊びしてはしゃいでいる。さっきの会話を不満気に終えた割には、妻も随分楽しそうだ。そういえば海なんてここ数年行っていない。端から見れば、どうみてもカップルだ。大胆なビキニから察するにエロそうな女だし、今日はまあ間違いなくセックスするんだろうな。パイズリとかもガンガンしちゃうんだろう。・・・妄想が過ぎたが、客観的に見てそうなのだから仕方が無い。 そうこう見てるうちに、一回目のポロリポイントがやってきた。------------------------------------------------------------ボールが妻の頭上を越えて飛んで行くと、妻はカメラを背にしてボールを取りに海を進んでいく。その時、妻がやや不自然に海中に身体を沈めた。数秒そのままの体勢でボールへと向かい、ボールを取ると同時に身体を上げ、カメラの方向へ向き返す。まだ胸の部分は、手にしたボールで隠されている。ふと妻が、顔をうつむける。何かを確認しているようだ。その後、手にしたボールを脇に抱えるように持ち替えると、現れた妻の水着から、結構な勢いでオッパイが飛び出して
...省略されました。
妻「あ~っ、今はっ勃ってる・・かも・・あっ」男「かもじゃないでしょ、ほら自分で触ってみて」妻の手を妻自身の乳首へと誘導する妻「勃ってる・・」男「何が?」妻「・・乳首が勃ってる」男「外でオッパイ出して興奮しちゃったんだ?」妻「そう・・かも?」男「ちゃんと報告して」妻「え?」男「状況を報告」妻「・・外でおっぱいを出して、興奮して乳首勃っちゃいました」男「そういうこと」妻「そういうことって・・w」男「乳首、本当にカチカチだね」妻「うん~あ~っ」男「え、もしかして下もびしょびしょなんじゃない?」妻「下・・水着だし、わかんない・・」盗撮モノの趣旨から逸れてきたところで、画面はフェードアウトしていった。次の映像では、妻が海水浴場の駐車場と思わしき場所で、車の影に隠れながら着替える様子が映っていたが、私の頭にはあまり入ってこなかった。心臓のバクバクが止まらない・・。前回のパンチラビデオに比べて、今回は完全に一線を超えてしまっている。なんせ乳首を愛撫されてしまっている。しかも、帰りの車内でセックスに発展してるんじゃないか?と思ってしまうほど’良い反応’を見せる妻。出典:会話ベースの寝取られ話痛いほど勃起するペニスを握りしめながら、「これ以上は、もうダメだ」と、決めた。その夜、2本目のビデオについて報告する気配の無い妻に、こちらから話を振った。私「そういえばさ、イメージビデオの件ってどうなったの?」妻が一瞬、返答に詰まったように見えた。妻「どうって?」私「また連絡するかもとかって言われてたんでしょ?次の撮影に誘われたりしたの?」妻「・・結局、1本限りで、そのあとは何の連絡もないよ」妻に嘘をつかれた。2本目は無かったことにしたいらしい。内容が内容だけに、そうしたい気持ちはわかるが・・。私「そっか。俺も色々考えたんだけど、やっぱりもうやめたほうが良いんじゃないかな?」妻「え?」私「撮影を。1本出たのは良い経験ってことで、これ以上踏み込んじゃうとなんだかんだ危険な匂いがするし」妻「・・そうだよね」私「じゃあ、次連絡があったら断るようにしてね。なんだったら俺から言うから連絡あったら教えて」妻「わかった・・。でもこれまでも連絡無いし、もう無いと思うよ」私「なら良いんだけど」明らかに動揺を隠せない妻との会話が終わった。妻に釘を差したことで、一気に気持ちが楽になった。妻が2本目の存在を隠したのは、妻の本来の意図とは別にビデオがああいう展開になってしまったからであり、妻自身も罪悪感を感じているから。ここで私が拒否反応を見せたことで、妻の性格からしてもこれ以上の進展は無い。そう思っていたのもつかの間、前回のメールからちょうど
...省略されました。
男「あー勃っちゃいそう」妻「あははw」ついに直接的な性的発言が飛び出してきたが、妻は気にする様子もなく、笑顔で受け答えしている。男の胸板全体にオイルを馴染ませるように手を動かす妻だが、その指先が乳首に触れる瞬間の動きが明らかに、’男を喜ばせる’動きだ。妻「ここがこってるみたいですね」男の反応を確認しつつ、乳首をサワサワしながらそんなことを言う妻。どこの世界に乳首がこる人間がいるか。妻「じゃあ、うつぶせになってください」男をうつぶせにさせて、足裏マッサージを始める妻。妻「痛くないですか?」男「痛くないよ」妻「えー、健康なんですねw」そんなやり取りでしばらく両足を揉んだ妻は、とうとう男が下半身に巻いていたバスタオルを外した。うつぶせなので男のケツが見えているだけだが、向きを変えればいつでもチンポと妻が向かい合う状況・・。妻はお尻から太ももの付け根にかけてオイルを馴染ませ始めた・・。男「あーそれ、そうそう」妻「これ?ここですか?」カメラには写り込んでいないが、内もものかなり際どいラインを揉んでいるように見える。妻「ここがこってるんですかぁ?」男「あ~ヤバイそこ」妻にスイッチが入ったように見える。なんだよこれ、こんなマッサージ俺が金払ってでもしてもらいたいよ・・。妻「そろそろ仰向けになりますか?」先ほど外したバスタオルを巻き直し、男が仰向けになる。妻はそのバスタオルの中に手を入れ、際どいマッサージを続ける。妻「こうやってマッサージしてると~、凄いこったものが手に当たるんですけど」男「あ~当たるね・・もっとマッサージしてくれると有り難いなあ」妻「え?・・マッサージしてますよっ」男「え~、いや、このへんを・・」男が男性自身の辺りを指差す。妻「・・怒られちゃいます」男「いや大丈夫でしょ、大丈夫ちょっとだけ。いっぱい来るからさ」妻「w」一応、そういうことはしない店という設定らしい・・。それとも、私に怒られるってことかな?まあ、そんなわけないか・・。妻「ここ?」バスタオルを巻いているから本当にあれに触れているのかはわからない。わからないが、もう間違いなく触れているんだろう。というか、さっきからチョコチョコ妻が接客業にあるまじきタメ口を織り交ぜてきていて、それを聞くたび心臓がバックンバックンする。男「そうそうそうそう」妻「・・別料金、なんですけど」男「え、別料金?良いじゃんタダで。次も来るからさあ。なんだったら明日来るから」妻「だめです」笑顔で首を横に振る妻。可愛い・・。妻「5000円ください」男「えー、5000円?」
...省略されました。