寝取られ体験談

私は31歳普通の会社員です。
妻ナオは28歳で、子供はいません。
胸はBとCの間くらいで、色白です。
黒髪の肩にかからないくらいの髪型で、
そこそこかわいいとは思います。

妻は女子高育ちで、大学で
初めて付き合った私と結婚。
付き合いは既に8年で、
セックスももちろん付き合って
すぐからしています。

30代が一番エロいと言いますが、
30代に向けてか最近、特に
エロくなってきました。

他人棒に興味を持ち出したのです。

というのも、私自身に
妻を寝取られる願望があるのを、
1年くらい前にぶっちゃけて以来、
早漏の私とは、テクもセックス時間も、
何よりモノも違うという話を、
セックスの度に耳元で
囁いているからでしょう。

そして、私ではない誰かを想像させ、
その人とのセックスを想像しながら
私が挿入し「ご主人よりいい？」
などと聞いてあげています。
するとビッチャビチャになって、
「オジサンにねっとりしてもらう
想像してた。やるならオジサンかな(笑)」
などと言うのです。大事なナオが、
私より上のキモいオッサンに
陵辱されるのは、想像だけでも
たまらなく興奮します。

そしてついに、ナオが想像しているのは、
前にナオが勤めていたバイト先の
ファミレスの店長であることが多い、
ということを掴みました。

それからは、そのバイト先に２人で
わざと行くようにしました。

店長は懐かしくて気さくに話しているのに、
いつもよりソワソワした感じで
受け答えするナオ。ちなみに、
店長は、40代で筋肉質の、
昔はイケてました的オジサンです。
キモいオッサンではなかったです(笑)。

ただ、その好みがリアルなだけに、
私の寝取られ魂に火がつきました。
元々ナオがケータイを知っているので、
その日からメールさせます。
独身である店長は、40歳過ぎのくせに
がっついてきます。やり取りは、
全てチェックしました。ところが、
どんどん話はエスカレートします。

「これは危ない」

そう思えば思うほど

「逆にチャンス」

と寝取られ願望のある私には
チラつきます。そうなると、
性欲が勝って感覚が麻痺しますね。
誰かわからないでしょうか、この感覚。
私は、勢いで「家に呼ぼう」と言いました。

そして

もちろん快諾した店長は、一応
「ご主人は？」と気にしています。
「いますが大丈夫です」と
意味深な返しをするナオ。

結局、すぐに店長が来る日は
やってきました。

それまでの数日に、毎日セックスして、
「俺の目の前ですれば浮気ではない」
と刷り込みました。最初は一応
否定していましたが、すぐに「うん」
と弱々しく答えるようになりました。
下準備は完了してますよ、店長さん。

２人がその日、まさか自分のチンポ
目当てで自分を呼んでるとは思わない店長。
それでも下心は見え見えでしたが。
私達は、普通に酒を飲みながら鍋を
3人仲良く食べました。
秋になっていたので、フリースを着ていた
ナオが、フリースを脱ぐと、予定通り
キャミソール1枚です。ノーブラで、
店長を誘惑します。

目線が確実にオッパイに行くのを確認し、
酔ったフリして下ネタを交えていきます。

最近マンネリ。
ナオがオナニーばかりする。
それも限界が来た。
刺激を求めてる。

とそこまで話すと、店長も本領発揮。
ナオのことが昔好きだったこと、
ナオのことは今も気になっていた、
などと冗談っぽく言います。

そこで、私達は目を合わせ、
小さく頷き、私が言います。

「ナオと今からしませんか？」

そう言ってナオを突き飛ばし、
店長に抱きつかせます。

「わわわわ！」

倒れそうになったのを持ちこたえて、
店長がナオを見つめています。
ナオは、ゆっくりとその店長にキスします。

「シャワー入ってあります」
「店長はいいですよ、汗まみれのチンポ、
入れてやってください。」

私はそう言い、3人で寝室へ行きました。
ねっとりとした、ディープキスが再開。
ピチュ！などと水っぽい音だけが寝室に。

「まさか２人から誘ってくるとは」

そう言って店長が嬉しそうにナオの身体を
まさぐります。ここにきて、ナオが
恥ずかしがってきます。
「ヒロ、見ないで…」
座るナオを、後ろから羽交い締めに
されながら、オッパイを揉まれたり、
顔をクイとされてキスしています。
私はオナニーを始めました。
ズボンに手を入れてしごきます。
店長の指が、ナオのズボンの中に入り、
オマンコに到達すると、

「うわー、すごい濡れてるわ」

と報告してきました。すると、
我慢できなくなったのか、
座ってるナオの下半身を脱がせ、
M字開脚させて指を入れます。

ナオは、顔を隠しています。
恥ずかしさと、気持ちよさで、
どうしたらいいかわからない、
といった表情です。

ひどく興奮しました。

気持ち良くなってきたのか、声が洩れます。
「あ、ぁ…て、んちょ…」
指を入れながら、次はクンニします。
舌でクリを舐めたり、
クリを吸ったりしています。

しばらくして、店長が立ち上がり、
仁王立ちでチンポを出してきました。
巨大とか、極太とまでは言いませんが、
少なくとも勃起時の私より大きく、
太かったです。それを丁寧にしゃぶるナオ。

顔を固定してイラマチオしたり、
涎がダラダラ出るフェラチオでした。
あそこまで丁寧にフェラチオさせたことは
ありませんでした。
「顎が疲れました…」
そういうナオに、店長は私を見下ろして
言いました。

「顎が疲れたそうなので、そろそろ
下の口で含んでもらいましょう。
構いませんよね？」

私は、頷きます。…が、ここにきてナオが、

「ちょ、ちょっと待って下さい！
やっぱりヒロの前では…」

と言うナオに、大丈夫と言いました。
それでもナオは嫌がって、その
押し問答が1分くらい続きました。
すると店長が「では暗くして、
ご主人には手を握っててもらいましょう」
と言いました。なぜかそれで
一応納得したのか、気付いた時には
真っ暗になり、仰向けに寝転がるナオに
店長が覆い被さります。店長は、
ゴムも付けずにチンポを当てがいます。
ナオが私の腕を掴んで、私と、
これから他人棒を受け入れる自分の股間を
交互に見ています。
「えー、ちょっと…これいいのかな…」
戸惑うナオに、店長は
「いいのいいの。気持ち良くなろ？」
と言いながら、チンポと身体を沈めます。

ずずず…二人の顔が、快楽で歪みます。

「はっ！…あっ！…んん！…んんん！」

腕をギューッと掴みながら、
ナオの切ない目は私を見ていました。
寝取られた。目の前で、オジサンに。
今、大事なナオには、私ではない
チンポが刺さっている。
生殖行動をしている。
そう考えると、頭がクラクラしました。
同時に、興奮しました。チンポが
ギンギンになりました。

店長は嬉しそうに「たまらん」とか
「最高だ」とか言いながら、
ピストンを繰り返します。
輿が動く度、ベッドが軋み、その音と
同時にナオが喘ぎます。
次第に、ナオの私を掴む力が弱くなります。

私は、覗き込んで接続部を見ました。

確実に、店長のチンポは、私がよく入れる、
私しか知らないナオのオマンコを、
目一杯ひろげながら侵入していました。
出たり入ったり、遠慮はありません。
廊下からもれる光で、チンポが
テラテラと光りました。ナオが濡れている。
感じているんだ、と思えば思うほど、
私は興奮しました。そして、２人も
ヒートアップしていきます。

そのまま騎乗位に持って行って、
ナオに動かさせて色々吹っ切らせるつもり
なのか、店長はほとんど動きません。
ナオはあまり騎乗位をさせませんので、
全然動けずにいると、慣れた手つきと
慣れた感じで、わかりやすく店長が
動きを指示します。すぐにコツを掴んで
動き続けるナオ。こんなに腰を振るナオは
見たことありません。

「あぁ、これ、良い…クリが擦れる…」

ナオは腰をグリングリンと押し付け、
感じています。エロすぎました。
夫婦の私が見てもエロかったです。
それを征服している店長。
さぞかし優越感でしたでしょう。

そのまま、体位を通常のバックに
変えてましたが、その頃には、
妻は言うとおりにただセックスを
全身で感じていました。

目の前にまわり、感想を聞きます。

「どう？」

「ぁ…ぁ…ぁ！…あ！…良いよ！すごい…」

「ご主人のと、どっちがいい？」

「え…？それは…」

「言わないとやめるよ？」

「だめ！…あ…ヒロごめん…」

「どっち？」
店長が激しく突きながら、
意地悪く言わせます。

「店長です！店長の方が良いです！
だからやめないで下さい！」

バックの四つん這いが維持できないほど
ナオは感じていました。

その店長のチンポで快感を感じまくる
表情を見て、私は興奮がMAXに。
イキました。すると、店長が

「その早さでは満足させられないでしょう」

と冷たい一言を。

「もっと激しく、もっとしたいだろ？」

そう言うと、ナオが首をタテにガクガクと。
私は、退室を命じられました。

それから、ナオはかなり長く挿入
されていたようでした。
そこからはわかりませんでしたが、
店長は外に出してくれていたので、
少なくとも外に計3回
射精していたそうです。

私は、廊下で覗きながらオナニーして、
最後の方はリビングに戻って待ってました。

酒のことと、ひどく興奮した疲れからか、
私はリビングの床で寝てしまいました。

翌朝、起きるとダイニングで、
イスに座る店長の上にナオがまたがり、
腰を巧みに振っていました。
起きてすぐ、セックスして、
ダイニングにわざわざ来て
私に見せ付けようと
店長が言ったそうです。
それを見て、私はまたオナニー。
私が起きてもお構いなしでした。
立ちバックなどもしていました。
結局、ケツに出して、シャワーを
浴びて店長は帰っていきました。

私達も、無言で交互にシャワーを
浴びました。そして、どちらともなく
ベッドへ。なぜかセックスしました。
店長のような興奮はしていなそうでした。

が、２人で昨晩の話をすると、
興奮してきてマンネリは解消
されそうでした。

それから1ヶ月くらい経ちます。
店長は、毎晩のように来て、
ナオにチンポを挿して中にどっぷり
射精して帰ります。それを
じっと見ながらオナニーする私。

元々子供ができにくい体質なので、
妊娠は心配なさそうですが、
この関係も、このままでいいのか、
スリリングですが不安です。

でも、全員満足してるし、
しばらくはそのまんまで。