寝取られ体験談

妻の他人棒体験

　前々から寝取られ願望を持っていた私でしたが，当たり前ですが妻が首を縦に振らず，願望のままでした。
　あるとき高校時代に大変仲の良かった同級生と再会しました。何とその友人は副職で性感マッサージをやっているというのです。話を聞いていると最近は女性からの依頼だけでなく，私と同じように寝取られ願望の旦那からうまく寝取ってくれるようにという依頼も増えているというので，頭は一気にその方向で走り出しました。
　近場の山間の温泉への旅行に妻を誘い出し，友人を呼ぶ手はずを整えました。いきなりでは妻も拒否するでしょうから，性感マッサージであることはそれとなくほのめかして強引に電話をかけて友人を部屋に呼び，妻に、マッサージを受けさせることにします。名目としてはオイルマッサージとしてです。
　２０分ほどで友人が到着し，和洋室の洋室部分にあるベッドで施術の準備を整えます。妻はそれを待つ間に，下着を渡された紙パンツに替え，浴衣を着るようにいわれました。　そしてきっちり１時間半後，友人がこちらの部屋に戻ってきました。友人は私に向かって頷くと，事務的な口調で料金を受け取り帰って行きました。寝取られ計画は成功したようです。妻はやや遅れて硬い表情で戻ってきました。むろん，ただのマッサージを受けただけという演技をして。
　何日か経って友人と会って話を聞きました。
　妻はベッドの上に敷かれたマットの上に浴衣を脱いでうつぶせになるようにいわれます。
　最初は普通のマッサージですが，首筋から一度爪先までマッサージが進むと，マッサージはまた上へ向かいます。いよいよ足の付け根。紙パンツを脱がすために腰を浮かすように促すと妻は少しためらいながらもそれに従い，全裸となります。微妙に性器を偶然を装って刺激しながら大腿部や足の付け根をマッサージし，振動で快感を与えていきます。妻はすぐに反応を示し，股間を濡らしてしまいました。それを確認すると妻は仰向きになるように促されます。全裸で仰向きはあり得ないのですが，女性としてはマッサージだと自分に言い聞かせるために素直に従うことがほとんどだそうです。
　へそ，首筋，乳房を順にもみほぐすと，行き着く先は鼠径部です。妻はその頃になると完全に性感に火が付き，性器は洪水状態となって何故かそれを受け入れています。鼠径部のマッサージのため，足を開くように促されそれに従う妻。足を開くと溜まっていた愛液がこぼれます。友人はそれを確認すると，「随分気持ちよくなりましたね」と声をかけ，「タオルを敷いておきますから大丈夫ですよ」と続けます。妻が「はい」と返事をすればすべてを受け入れた印です。
　妻は性器へのマッサージも乳首へのマッサージも何のためらいもなく受け入れました。始まってから３０分です。その後は友人の肉棒を受け入れ，隣に旦那が居ることも忘れて快感を味わい続けました。
　その後は２，３週間に一度ずつ友人の肉棒で蕩けさせられています。