皆さまはじめまして。
私達の簡単なプロフィールはIDからご覧ください。
私の趣味嗜好・性癖のため、健気にも他人様との交尾を受け入れ続けてくれる愛妻Kのお話です。
投稿に関しても私の趣味で書きますので、その時書きたい事が優先になるかと思います。
本来は時系列を揃え順番に書けば、お読みになる方には読みやすいと思いますが…
ご了承ください。
妻Kの職業は接客業です。
性格は明るく真面目で堅物ですが、時間にルーズだったりズボラな面もあり、料理以外の家事は苦手です。
性質は、ドMです。
真面目で堅物でドMな女とご理解ください(笑)
容姿ですが、まあブスでなく…特別な美人でもなく、小柄で華奢で貧乳です。
妻Kとは高校時代に出会いました。21年も前の事です。
性欲漲る年頃の童貞男子だった私。
当時17歳の妻Kの処女を、さっそく奪わせて頂きました。
友達に貰ったコンドームを手間取りながら装着。
経験済みの友人達から得た情報をフル活用し、挿入を試みるも難航…
痛がりつつも唇を噛み締めて堪える妻Kを尻目に、己の性欲のためにのみ集中する私。
「ヒッ…痛…いぃぃ…」
そんな声にもならない妻Kの呻きとともに、挿入成功。
初めて経験するオマンコの気持ちよさ…
感動とともにピストンを開始するも、まさに三擦り半。
初体験の興奮もありましたが、三擦り半の原因は妻Kの締まりの良さにあった事に後ほど気付く事になります。
38歳になった現在でも、妻Kの唯一のセールスポイントがオマンコの締まりです。
ご好評頂いております。
今回は初めての投稿ですので、妻Kにとっての初めての他人様交尾か、直近の他人様交尾どちらかをお話しようと考えました。
読んでくださる皆さまに、妻Kがどんな女かをイメージして頂き理解して頂くのには、時系列無視で直近のお話の方が良いかと思います。
という事で、ヤリ立てホヤホヤ…昨日12月30日のお話を書かせて頂きます。
妻Kの手料理にて夕方から我が家で忘年会を開催。
集まったメンバーは私の専門学校時代の友人4名。
アルコールは抑え気味にしておき、料理を美味しく平らげ、妻Kが後片付けを終えたところで忘年輪姦会をスタート。
ほろ酔いでテンション高めの男性陣と、まだ日常の中に居る妻Kのテンションの差は、客観的に見るとリアルにレイプされているように見えて、また興奮です。
「待って待って…え?なんで?」
「聞いてない。今日するって聞いてないよぉ。」
と、抵抗を見せる妻K。
「残念、夫の許可が出てるんだな~。」
と、にやけながら脱がしにかかる友人達。
「ちょっと…待ってよぉ」
と、言いつつも状況を理解した妻Kは、諦めを見せ下着姿に剥かれました。
普段使いの下着を身につけている妻が、少し哀れで更に興奮します。
テーブルを片付けたリビングの中央に立つ妻K。
囲むように座る友人達と私。
「脱ーげ、脱ーげ、脱ーげ…」
「全裸、全裸、全裸…」
とリズミカルにはやし立てる友人達のコール。
恥ずかしさで顔を真っ赤にし、若干涙目の妻K。
貧乳のため幸い垂れてはいないものの、熟した裸体を晒す恥ずかしさは男には計り知れないものですね。
友人の一人がプレゼントと称し持参した玩具を渡され、衆人監視のオナニーショーが始まりました。
恥ずかしがり、嫌がりながらもドMな性質と肉体です。
次第に妻Kの淫声のみがリビングに聞こえます。
「Kちゃん、どう?気持ちいい?」
「き…気持ちいい…」
「玩具好き?」
「すき…」
「Kちゃん、チンポは好き?」
「わかんない…」
すでに裸で臨戦態勢の友人達が妻Kを言葉攻めします。
我慢しきれなくなった一人の友人が、妻Kにフェラをさせ始め、輪姦がスタートしました。
様々な体位で犯される妻K。
匂い立つような生々しい交尾です。
我が家は分譲住宅の一画です。
おそらく隣家の住人達が年の瀬の家族団欒を楽しんでいる中、我が家の妻は4本のチンポ、それも夫の友人達の肉棒を代わる代わる挿入されて、淫声と淫汁を垂れ流していました。
「Kちゃん、コンドーム取って生で入れていい?」
「あ…あぅ…だめ…だめ…」
「なんで?なんでだめ?」
「き…今日は…ちょっと危ないから…」
「危ないって?ちゃんと教えて。」
嘲笑いながら意地悪な質問をする友人。
「あの…赤ちゃんが…出来ちゃうかも…だから…」
真面目に答える妻Kの言葉に、私が大興奮です。
愛する妻が全員に中出しされて、妊娠する…
禁断の…でも…いつか…なんて考えてました。
友人達4人、それぞれがタップリと射精。
精液塗れのまま、4本の友人棒にお掃除フェラを施す妻K。
こんな感じで、昨夜の忘年会は暮れていきました。
駄文失礼いたしました。
ご興味頂いた方は、お付き合い頂ければ幸いです。