病院に行こうと家を出たのだが、途中で診察券を忘れたのに気づき家を出て小一時間して 家に戻りました。
玄関を入り 妻に声をかけようとした時 中から男の声がしました。
茶の間を覗くと 四つん這いの妻を後ろから突く若者が居ました。
若者は近所の20半ば?の男でした。
しわ垂れた乳房を揺らし 切なそうに喘ぎ声をあげる妻!
そして抜いた若者の 驚くほど太く長い肉の棒が弾け上がりました。
妻を仰向けにして 又妻の中に!
逝く妻の姿は 昔と変わってませんでした。
やがて 若者の動きは一層激しくなり、妻が殺されかと思いました。
若者の動きが止まり 76歳に成る妻の中に出したようでした。
1~2分 若者は妻の両足首を広げ持ち上げ 何か妻と話しを!
妻も笑顔で話してました。
ゆっくり抜いた肉の棒が 弾けるように跳ね上がり まだ萎えて無いようでした。
妻はティッシュでオマンコを拭い 若者の前に四つん這いになり 若者に入れてと言わんばかりで 若者は上を向いてる肉の棒を押し下げて 又妻の中に挿入し 突きだしました。
妻はイツ若者と関係し始めたのか?
もう 私の物は ウンともスンとも云わなくなり 若者に羨ましさを感じ 妻の善しがる姿を見てました。
診察券を取りに茶の間に入るわけにもいかず 散歩に出ました。
そんな光景を目撃し 妻に感心が増し、20数年前から別々の部屋にしてますが 物音も気になるようになりました。
夜 趣味のインターネットなど見てると、いつもラジオをつけてる妻の部屋から ラジオとは別の音が?
抜き足差し足忍び足で妻の部屋へ!
覗くと 丸裸で妻はベットに座り 若者も丸裸で妻の前に立って 肉棒を勃起させてました。
「あんた いつも勃起させてるわね~(笑)」
「婆ちゃんも 勃ってる方が 良いだろう(笑)」
「そりゃ~(笑)」
肉棒を掴み しゃぶり 時々上目使いに若者の顔を見たり 私には見せた事が無い表情が 真横からハッキリ見えました。
夜忍んで来て 三回も四回も50も年上の年老いた妻に勃起させ射精する若者は 有る意味で能力者でしょう。
気をつけてると 若者は週1~2回 妻の元に忍んで来てますが 日中の目撃してるので 私が病院などに行ってる間にも来てる可能性が有ります。
趣味がインターネットに加え 妻の部屋の覗きも増えました。