由紀の声も聞こえるが、声が小さく聞こえにくい。佐藤の声も聞こえなくなる。キスをしているのだろう…佐藤「由紀ちゃん…」由紀「ダ、ダメ…やっ….隣に…」佐藤「大丈夫だよ!光一は寝てるって!」由紀「んっ…ほんとに…」佐藤「可愛い下着だね!」由紀「み、見ないで…恥ずかしい…」行為がエスカレートしていくにつれて、由紀の声もおおきくなっていく。僕は2人の様子が気になり、襖の隙間から覗いたけど、2人の様子は分からなかった。佐藤「ブラ、外すよ?」佐藤「綺麗なオッパイだね…」ブラジャーが外されたみたいだ。佐藤「乳首がコリコリになってる(笑)」佐藤「乳首、舐めるね…」佐藤はまるで僕に内容を伝えるように話しかけている。由紀「んっ、あっ、だめ!!」佐藤「いいじゃん、ほら、開いて!」由紀「こんな状況だと嫌…」佐藤「じゃあ、今度2人で会ってくれる?」佐藤「約束だよ!」2人で会う約束をしたみたいだった。その日は、これ以上の進展はなかったけど次回、2人が結ばられるであることは明白だった。翌月、佐藤が来る日程の日。由紀は僕に嘘をついて出掛けていった。佐藤に抱かれるために…。その時の事を佐藤から聞いた内容を少しだけ軽くバーで飲んで、ホテルの一室。部屋に入ると、由紀を抱きしめて口づけ…。佐藤が舌を伸ばすと、由紀も舌を絡める。2人の唾液が絡み合う。キスをしながら服の上から乳房を揉む。佐藤が素早く服を脱がせて下着姿に。薄いピンクのブラジャー。由紀のお気に入りだ。ブラジャーの上からでも分かるほど由紀の乳首は勃起している。乳首を摘むと、声出す由紀。由紀「んっ…あっ…」佐藤「ずっとこうなる事を想像してたんだよ?」由紀「………」
...省略されました。
佐藤が2ヶ月ぶりに我が家に来た。先月は、由紀と2人で熱い夜を過ごしたのだ。飲み会は終わり、片付けをしてお互いシャワーを浴び、寝室に。私は布団の中で寝たふりを続けた。(はっ!しまった!)迂闊にも眠ってしまった。隣で寝ている布団に由紀の姿はなかった。佐藤との打ち合わせで部屋のドアを開けて行為をしてもらう予定だった。僕はリビングとは反対のドアを開いてドアが開いている客間を覗いた。佐藤のためにひかれた布団の上で行為に及んでいる。四つん這いの由紀に後ろから挿入して腰を振っている佐藤。由紀は口を押さえて声を我慢している、由紀の柔らかい乳房が揺れている。その乳房を後ろから鷲掴みに。行為は既に終盤だった。2人とも汗だくで紅潮している。向かい合い、抱きつき騎乗位に。佐藤の首に腕を回して抱きつき腰を動かす由紀。腰を振りながら口づけをせがむ由紀。それに答える佐藤。2人の舌が絡み合う。その瞬間に僕はパンツの中に射精した。情けなくその場を離れてパンツを履き替えた。履き替え、戻っても行為はまだ終わっていなかった。2人ともセックスに夢中で僕に気付かない。佐藤の動きが速くなり由紀から抜かれた肉棒から白い液体が勢いよく飛び散った。由紀のお腹の上は佐藤の精液が溜まった。避妊していなかった…そして、精液だらけの佐藤の肉棒は由紀の口の中に。嫌がる素振りも見せず佐藤の肉棒をしゃぶっている。佐藤「光一がいるのにいいの?」
...省略されました。