「チアキのおっぱい、、ケンジも見たいって。どうする?」「え、で、、でも。。」チアキは困ったような悩ましい顔をして、僕のことを見ました。なので僕はわざと、チアキを困らせるように、そして、恥ずかしめるように聞きました。「じゃあ、見せてあげないの? あんなにケンジが見たがってるのに?」「でも、、だって、、、いいの?」「何が?」「み、見られちゃっても、、シュンくん(僕)は平気なの?」チアキは上目遣いにそう小さく言いながら、僕のことを見つめました。その仕草がまた愛おしくて、その場の勢いで口走ってしまいました。「俺はぜんぜん平気だよ。っていうか逆に、チアキの可愛いおっぱいをケンジに見せてあげたいくらいだよ。」「え?ほんとうに?怒らないの?」「怒るわけないじゃん。だって俺が童貞のケンジのために見せてあげたら?って言ったんだよ。」「そ、、それはそうだけど。。」チアキは、首をかしげると今ひとつ納得できないような顔をしていました。なので、僕はチアキの耳元でささやくように本音を伝えることにしました。「わかった。じゃあ、俺のために見せてあげるってのはどう?。」「え? シュンくんのために?」「そう。俺のため。俺さ、実はさ、さっきから、なんかすごくドキドキしてるんだよ。」「え?どういうこと?」「なんかさ、チアキが恥ずかしがってるのを見てたら興奮するっていうかさ。だから、もっと見られたいっていうか・・・だから、ね。」僕はそこまで言うと、チアキのスエットの裾に手をかけました。そして、ゆっくりめくり上げようとした瞬間、チアキは私の耳元に唇を寄せると、信じられないことを口にしました。「・・・シュンくんが、ドキドキするんだったら、、いいよ。」僕は一瞬、本気で耳を疑いました。まさか、チアキがそんなことを言うなんて、いや、言ってくれるだなんて。。その思いもかけない展開に僕の心臓は高鳴り、今にも爆発しそうな勢いでした。そこでまた、ならば、もっと恥ずかしがるチアキを見たくなってしまいました。「じゃあ、チアキ。自分で見せてあげたら?」「え?自分でって?」「自分の手で服をめっくって、ケンジにおっぱいを見せてあげるんだよ。」「え~、、それは、ちょっと、、恥ずかし過ぎるよ。。」そう照れ笑いするチアキに、僕は囁きかけるように言いました。「チアキが恥ずかしければ恥ずかしほど、俺がドキドキするんだけどな。。ダメ?」「え? そのほうが、シュンくんは嬉しいの?」「うん。そりゃ~嬉しいよ。」「じゃあ、、わかった。。自分でする。」元来、素直というか天然なチアキはそう言うと、ふぅ~っと深呼吸を一つしてケンジの方に体の向きを変えました。その様子を、ケンジは相変わらずじっと固まって見ています。「ケンジさん、そんなにじっと見ないでくださいよ。恥ずかしいじゃないですか。。」「す、すみません。。で、で、でも、、ホ、ホントに、、いいんですか?!」「ほ、本当はよくないですけど、、でも今回はよいです。」覚悟を決めたチアキと、ドギマギしているケンジ、、お互いに顔を真赤にして向き合っていました。「ケンジ、そんなに緊張するなよ。今からチアキの可愛いおっぱいが見られるんだぞ!嬉しくないのか?」「そ、それは、、う、うれしいっす!」「だろ? 普通だったらなかなか見れないよ! っていうかさ、チアキのおっぱい大きいぞ!」僕がちょっと大げさに言うと、チアキが照れたように口をはさみました。「そ、そんなに大きくないよ。。」「大きいよ。俺にとっては最高に可愛いおっぱいなんだからさ!」「そんなこと言って、あとでガッカリさせても。ケンジさ
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