後の妻話ですが、。
幼なじみに「早苗ちゃん」と言う、4つ上のお姉ちゃんがいました。
「そんな昔し 忘れたわぁ」と言いますが、今でも鮮明に覚えている妻(早苗ちゃん)の記憶が有ります。
小学2年の時、近所の5年男子(光ちゃん)と一緒に下校していた時、6年女子だった早苗ちゃんが現れ、光ちゃんを待っていた面持ちで、「どうする? 見るの?」とか、訊いています。
「んー こいつと一緒でいい?」
「えっ? うぅ~ん、、ぃ、いぃよ」
「ちょっと、ここで待ってな」 掌を向けた光ちゃんは、早苗ちゃんと一緒に、神社の方向へ消えてしまいました。
ガッチリ体型の早苗ちゃんだったと思いますが、私から見れば(ちびまる子のお姉ちゃん)の様に、丸みを帯びた年上女子のお姉ちゃんそのもので、近くに居ると石鹸か何かの匂いがしました。
暫くして、光ちゃんだけ戻って来て、「こっちにおいで!」と手招きするので、(あれ? 早苗ちゃんは?)と、不思議に思いながら後を追うと、神社の境内まで来ました。
境内の陰で、早苗ちゃんが後向きで立っていました。 が、よく視ると、先っきまで着けていた、通学用の白いズボンを着けていません。 上着の白い長めのシャツの裾が、お尻の部分を覆い隠しています。
ミニスカートみたく、膝裏の陰げが見えて変な感じです。
(ん? ズボン脱いじゃっ? って? どうした、)と思う間も無く、背後からシャツが捲られました。
(な!) 丸く膨らみのあるお尻が現われました。
(わ!) 行きなり、続け様に、境内の板壁に掌を、シャツが捲られたと思っているうちに着かせ、前屈みの格好にさせ、お尻を突き出させたのは、一緒に境内まで来た筈の光ちゃんでした。
(さ? 早苗ちゃん!) パンツも穿いておらず、後ろ向きの性器が丸見えでした。
シャツの隙間からは、膨らみの判るオッパイと、綺麗な先穴の丸い乳首や、大人に成りかけた胸の谷間が見えました。