自分の彼女は色白でショートカットの地味メガネな大人しい娘でした。
去年の出来事です。
高校2年の時に友人の家でお泊まり会、調子に乗って酒を買ってみんなで飲んだ。
これまた調子にのった自分は凄い勢いでお酒をガブガブ飲んで案の定早々とダウン、トイレでゲーゲー吐きながら彼女に看病されベッドに入って即効で寝てしまいました。
暫くして一瞬起きて何となく時計を見てまたすぐ寝てしまった。
次の日に比較的早い時間に起きて、彼女がいつの間にかベッドに入っていて気持ちよさそうに寝ていた。
時計を見ると先ほど時計を見た時刻から2時間しか経っていない、彼女は酒に弱いくせに相当飲んだようで寝ていてもかなり酒臭かった。
ここで不審な点に気づく、彼女は学校帰りに制服でそのまま来たのだが制服が妙に乱れている。
かなりしわくちゃなのだ、セックスの時にシワがつくを嫌がって制服を着たままセックスをするのを嫌がる彼女です。
いくら寝ていてもここまで乱れる事はありません、寝相もわるくないんです。
そういえば自分が寝る前最後に茶の間を見たときに残っていのは彼女と友人二人だけでした。
まさかな・・・と思いつつもその考えがどんどん確信へ変わっていきました。
まず彼女が臭い・・・どう臭いかとゆうと、体の節々よだれ臭い。
いくら酔っていたととしても自分の首を舐めるのは不可能でしょう、胸元に鼻を近づけるとこいよだれ臭・・所々にキスマーク、極めつけが彼女の口臭でした。
彼女の寝息がかなりザーメン臭いんです・・・息をするたびにザーメン臭い彼女の口臭が鼻を襲います。
心臓をバクバクさせながら彼女が犯された・・・友人とセックスをしたことが頭をよぎりました。
その事を思った瞬間にハッとした自分は彼女の股間に意識が集中してしまいました。
セックスした?・・・いや・・流石にそこまでしないだろ・・そう願いながら恐る恐る横向きに寝る彼女のパンツをめくりました。
その瞬間自分は気分は真っ青になりながらも心臓の鼓動が最高潮に達しました。
めくった瞬間に鼻をつんざく強烈なザーメン臭・・・めくったパンツは白い液体が糸を引いています、膣穴周辺にはザーメンが所々に付いていてマン毛にもザーメンが付いてます。
絶望に興奮しながら彼女が起きないように中指をマンコに挿入します。
暖かい膣肉に包まれながらゆっくり掻き回すと指にまとわり付く液体の感触・・・指を引き抜くとドロリとマンコから少量の白いザーメンと大量の黄ばみかかったゼリー状のザーメンが溢れてきました。
え?・・・中出ししたのかよ・・・頭が真っ白になり泣きそうになりながら暫くボーッとしていました。
ゆっくりと頭が冷静になるとまずその光景を写真と動画で撮影して証拠を掴んで、とにかくその場から離れたかった自分は彼女のLINEに急用が出来たから今日はもう帰ると送ると足早に自宅へ帰りました。
あまりのショックに酷く泣いてしまいました。
ですが何故でしょう・・・冷静になると彼女が犯された事実が酷く興奮してしまったんです、結局撮影した画像と動画に看病してくれた優しい彼女をオカズに2回も抜いてしまいました。
その後に彼女と起きていた友人の家に遊びに行く機会があり、必死に冷静を装いながら話していると友人が両親に呼び出され部屋を出ていきました。
とっさに何か証拠になるものがないかと友人のスマホを漁りました、その結果友人は何と行為中の動画をとっていました。
ハメ撮りです、しかも酔っていた友人2人がかりで犯していました。
3Pです、動画の中の彼女は嫌がってる素振りはありません。
その後LINEをみたら自分が友人の家を出て行った後またセックスをしてたみたいです。
情けない話にあの時の興奮となんだかんだ言って彼女を嫌いになれないで未だに例の彼女とはまだ付き合っています。
たまに彼女と友人のハメ撮りを見て抜いてしまいます。
まだ友人と関係してるんですかね・・・