妻が話していた女子高の頃の逸話です 男好きなのが伺えます ( ^∀^)
「るり子が、、何か?しましたか?」 真面目な堅物、家庭科担当の女教師に捕まり、説教されている私を見つけ、担任の男教師が近寄ったて来た
「あっ、織田先生(妻の担任だった先生)、あ、えぇ、・・ちょっ、・・後で、お話し、します」
担任の教師とは言え、男に、「実は、るり子が女子トイレで、男子生徒に、『手メコ』してまして・、、」とは言えかったらしく、妙に可笑しかった(^ω^)
「本当にSEXしてないのか? じゃあ?口唇でしたのか?」 しつこく聞いて来た
顔の前で、両掌を合わせて、女性器の「オ○コ」の形状に疑似せた、「手メコ」をつくり、まん中を、少し膨らませた
「ここに、おちんちんを挿れて、擦るだけです!」
私の言葉が、大きく響いた
「まぁまぁ! 高島先生(説教女教師)、るり子も『やってない、』って言ってるし、」
通りかかった体育の男教師が、助け船を出してくれた
耳をダンボにして「手メコ」の話しは聞いていたらしい
「は、! はしたないわ!」
捨て台詞を戴いた 帰れると思いきや、至るところで、「今時の若者の性は、自由ですし」とか、「生徒同士では、まずいですなぁ」とか、「避妊だけは教育しない」とか、騒ついていた
(どいつも、こいつも、スケベだ (`´) !)
結局全員、聞き耳を起て居た
「トイレ、言って来ます (`´) ! 」 私も捨て台詞を残して、職員室を出た
「私も、お願いしたいですなぁ」 男先公共の小声話しが、聞こえた
「あなた方は ! 」 女教師一人怒って居る
数分前、昼休み、誰も居ない、特別教室の女子トイレ(^3^)/
《ガチャ》
私の居る個室を、康人(仮名)くんが開けた
野球部副キャプテン 気になる存在 福山雅治似
「早く入って!」
弥生(友達)が、女子トイレに引導、促し、入口で見張っている 弥生とお互い、お気に入りを呼寄せ、交代で「手メコ」を使って「疑似SEX」している
「てぃ~す (^3^)/ !」
「康くんだぁ~ (^-^) 」
「えっ! マジ!? るりちゃん、 し、し、てくれ の?」
「 そおよぉ~ (^^ゞ ・・ ん・・?! (`´) ! ちょっとぉ~! (`´) あたしがぁ、脱が すのぉ~! (`´) !? 」
「 えっ ? ご、ごめん 」
「 もう (`´) ! 」 彼の足元にしゃがみ 《カチャ》 ベルトを外した
《ジー》 チャックを降ろした
《パサッ》 学ランズボンを膝まで下げた
目の前にパンツが或る
もう、前の部分が膨らんでいる
「 )ω( なんか 言って よ! (-人-) やり 難くい ょ! (`´) ! 」
「お、お、願い しま、す 」
(よしっ! 、と )
「しょうがなぃなぁー(^-^) はいっ、降ろすよぉ~ ♪ 」
《サッ》 パンツの横に手を掛ける
(楽しみ (^ω^) ♪ )
《パシッ》 パンツを降ろす
瞬間 《ぴょん》 起ったおちんちんが跳ね出た
「 あっ ! 」
( 立派っ ! )
長さ16センチ、太さ4センチ或る
「 (^ε^)-☆Chu!! 」
「手メコ」に、掌の隙間から入れてもらう前に、先っちょにキスした
《ピクン》
おちんちんが躍った 一寸酸っぱいけど、可愛く反応してくれた
「ここ、入れて(*^_ ’) そぅ! ここに、 そぅ! 入れて (^-^) ! 」
《グッ、ニョッ》
目前で、掌を割って、おちんちんが入って来た
「良ぃん~? 挿んであげる (^-^) ! 」
《ピクッ、ピクッ、ピクッ》
「手メコ」の中で暴れる 負けずに挿み直した
「肩、保たれて! 腰、使って! 良ぃょ、動かして! そぅそぅ! 」