いろんなご意見有難うございます。確かに、私はヘタレかもしれませんね。また、読みにくい文章ですみません。思い出しながら勢いで載せているとこあります。また、事実をもとに少し着色してるとこあるかもです。ご了承下さいね。今回の件を興信所で調べて知ってから、確かにみかと会うことが減っていきました。電話は毎日どちらかからしていることは変わらないのですが、土曜日のデートをキャンセルしたこともあって会う頻度は少なくなってきたかと、ただ、その場合にみかからAを誘うことはなくAと会うのは基本は金曜日の夜のみという決まった日だけでした。そして、水曜日が来た。みかとAがデートをする日だ。私は再度、まさきにお願いして尾行をしてもらった。何か変化があれば連絡をくれるようになっていた。私はその日は午後から休みを取っており待機していた。途中報告ではこれといってという感じだが、、公園のベンチで2人は寄り添って話している連絡を受けて向かうことにした。行ったところで何かするわけではなかったのだが・・・そしてしばらくするとまさきから連絡があり2人が移動したとのこと。行き先は○○のインターネットカフェであり、ペアのフラットシートに入ったとのこと。なぜ??て思ったが、後からみかに聞くとAはよく仕事帰りの息抜きで使うようで今のインターネットカフェはかなりお洒落になっていると言われて、みかは行ったことがなかったので興味本位で行ったようです。私もそこに向かいまさきと落ち合い説明を受けた。夕方まえの時間帯であったためにあまりお客さんはいなく、まさきが2人の入ったシートの向かいのシングルフラットの部屋を取ってくれていて私はそこに入った。私も初めてのインターネットカフェでありましたが、そこには意外な光景がありました。そこのお店はドアがスリガラスになっておりマットから10センチくらい上が開いているタイプで向かいの私のシートも同じ構造になっているのでお互いに見ようと思えば見えるようになっていた。2人の部屋は上着をドアに掛けておりクッションで下を隠していた。ただ、下については全てを隠すことをせずに外から見えないようにしているだけであった。私も同じようにして2人の部屋をバレないように覗いた。みかに気づかれるのでは?とヒヤヒヤしていた。その時の光景は私が入った時には2人ともネットを楽しんでいた。ただ、Aの手はみかの腰に回されており、楽しくしていたようだった。どうだろう、、30分くらいしてからAがみかを寝転ばせて抱きついていた。。しばらくその状態が続くとキスをしようとしておりみかは「だめ、、だよ」「誰か来るよ・・」A「大丈夫だよ、、隠してるから見えないし、誰もいないから覗かれないよ・・」 「お願い・・みかのこと好きなんだ・・」いろいろと押し問答の後、みかも堪忍したかのようにキスを受け入れていた。すごく優しく・・その光景を見て初めて現実を突きつかれたかのようにショックで震えた・・2人はキスを重ねながらAの手はみかのセーターの中に手を入れていき、お腹を撫でながら、だんだんと胸の方に手がいきセーターが捲れると同時に白いきれいな肌が見えてきてブラがチラッと見えてAの手が胸に達したとこでみか「Aさん、、そこはダメ、、恥ずかしい・・」A「みか・・可愛いね、、お願い・・大丈夫だから・・」そして、Aはキスをしながらブラの上から胸をさわり、揉みだして、、みかは目を閉じて声を出さないようにしていた。その光景をみて私はショックで固まり、興奮というものはなかったです、、それで、みかに携帯メールを送った・・Aがまさにみかの胸の谷間にキスをする段階で、、みかの携帯メールが鳴りみかは慌てて、そこで止めて、、携帯メールを見てみか「あっ、、帰らないと・・」A「どうした?」みか「かっくんからメールで体調崩したみたい。様子見てくる・・」A「え~、、これから?、、彼氏は子供じゃないから大丈夫だよ、、」みか「ううん、、いつもこの場合に行ってるし、、」Aは諦めたようで少し抱き合って、、キスして店を出て行った、、私もその後で店を出て家に帰った。その時は確かに熱が38度まで上がっていました。しばらくすると心配メールがみかから届いて夜に私のマンションに来た。そこにはいつも通り優しいみかがいて、身の回りのこととかおかゆとか作ってくれた、、今日は遅いからと泊まっていくと言い、明日の朝はここから会社に行くと言っていた。私「みか、、休みとこごめんね、、」みか「ううん、、今日はやる事無かったし、、体、気をつけてよね。。」そこでみかにキスをして、私「やはり、、変だわ、、いつもとキスの味が違う、、」みかはその時「え?」という反応を示してみか「熱が舌まで周ってるのね、、」とごまかしていた。そしてこの週の土曜日は私の体調が戻らないことで金曜日の夜から泊まりにきて、久しぶりにエッチをした・・
...省略されました。