今から6年位前、私達がハプバーに足を運び始めた頃の話です。
当時私達は新宿のとあるハプバーに行っていました。とはいえ、そんなに足繁く通うわけではなく、数ヶ月に一度彼女とのセックスを見られに行くだけでした。
単独男性との絡みもなかったのですが、ある時談笑している流れで私の愛撫をRが当てられるのかという話になりました。
私達のセックスは割と淡白であまり長い時間舐めあったりしないのですが、さすがにわかると思い単独男性数名を彼女に選ばせゲームをしました。
ゲームの内容は、
①Rが目隠しして全裸でスタンバイする。
②私を含めた男性が代わる代わるクンニをする。
③男性のクンニが終わったら何番目が私だったかを当てる。
④私より先に選ばれた男性はRとセックスできる。
という内容でした。
彼女が選んだ単独男性は3名。
私「さすがに当ててくれよ。」
R「わかると思うけど。」
私「全部外したら輪姦だよ。」
R「こんなに見られててエッチするの恥ずかしいよ。ガチで当てにいくから。」
まずはRが目隠しをして全裸で大部屋にスタンバイします。クンニしやすいように足を開いているので、オ◯ンコは単独男性にまる見えです。男性同士の話し合いの結果、私が1番目でクンニすることになりました。
私はRの足の間に顔を近づけ、いつも通りに舐めました。持ち時間は各自5分でしたので、しっかりクリやヴァギナまで舐めました。
その後、選ばれた男性が順に彼女にクンニをしていきました。Rはふだんあまり声を出さないのですが、目隠しで敏感になっていたのか最後の方は少し吐息が漏れていました。
クンニが終わり、Rが戻ってきました。
それまで全裸でしたが、キャミを来ていました。
私「R、わかった?」
R「えー。正直全然わからない…」
私「おいおい、大丈夫か?」
R「でも、当てる。外れたらごめんね。」
ゲームを仕切る単独男性が声をかけてきました。
「さあ、彼女さん。彼氏さんは何番目でしたか?」
続きます。