俺が30歳、嫁が28歳の頃の話。
結婚して三年目の夏に大学の後輩が遊びにやって来た。
後輩とは二人と同じ部と言う事もあり、嫁も知っていた。後輩とは久しぶりだった事もあり、その日は大変盛り上がり、俺は飲みすぎて先にダウンして寝てしまった。
嫁は背が低くて黒髪ロングの顔は幼くて可愛い、なのに胸はDカップあり、形も良くてこのオッパイに俺は惚れていた。
嫁は俺が最初の男で他には知らなかった。
そんな嫁の声が何処からか聞こえて目が覚めた。
俺は奥の部屋で寝ていて、少し空いた扉からそっと明かりのついた部屋を覗くと嫁が後輩のチンポを懸命に舐めていた!「先輩相変わらずフェラ巧いですね」と言う後輩の声「アン言わないで旦那には言ってないの」「それはそうでしょ♪俺にレイプされたのにそれが嵌まって俺のいいなりになったなんてね(笑)」「だから言わないで旦那が起きちゃう。」「解ったじゃまた大学の時みたいにノーブラであのワンピース着てあの公園に来いよ!」「そんなの無理…」「そんな事言って先輩欲求不満ってさっき腰ふって言っていたじゃん♪」「そんな…」「そこまでごねると旦那に言っちゃうよ?大学の時妹の制服着てわざと痴漢されに電車に乗っていたって」「それは貴方に脅されて…」「それにしちゃあの時凄く乱れていたね(笑)まさか生で中だしまで許すとは思わなかったよ」と衝撃的な会話が耳に入り頭の中がぐらぐら揺れた。
すると「またしたくなった」と後輩が言って嫁の中に入った…後輩のモノは俺とは比べものにならない位デカイ外国人並みだった…
嫁が初めて他の男(後輩)としてる姿を見て、腹立つよりも先に興奮して気がつくと嫁が騎乗位で自ら腰を動かす姿を見ながらシコっていた。