妻が浮気しました。
相手は僕の前に付き合っていた妻の元彼です。
妻は由花(仮名)、32歳。
付き合い3年、結婚2年目になります。
子供はまだです。
元彼の名前は相澤(仮名)。
相澤と妻は10年の付き合いらしく、僕より妻と過ごした年数は長いです。
その上、妻の処女を奪った男でもあります。
相澤と別れて、僕と付き合い始めてからも妻が相澤とメールのやり取りをしていることを知っていました。
妻の携帯を盗み見して、初めてそれを知った時の嫉妬心と身体の中から沸々と湧き出る興奮は、今でも忘れられません。
それが、僕の寝取られ願望が生まれたきっかけだった気がします。
妻と別れて、相澤は転勤になっていたし、違う伴侶に巡り合ったみたいで、既に結婚もしていたため、僕が期待する様な展開にはなりませんでした。
しかし、相澤が再び転勤でこちらに戻ってくるというメールを目にしました。
しかも、奥さんやお子さんは東京に残し、単身赴任みたいでした。
こちらに来ることをわざわざ妻に連絡…。
僕の鼓動は高鳴りました。
相澤がこちらに来たであろう時期になっても、相澤からの連絡はありませんでした。
それから数ヶ月経った頃、妻の異変に気がつきました。
おしゃれに気を使う様になっていたのです。
僕は妻の浮気を確信しました。
妻は相澤からのメールを削除していたのです。
それから僕は妻の行動を見張りました。
妻を見張るうちに、妻と相澤の行動パターンが分かってきました。
相澤との密会は、僕が出張に出かけた日、なんと大胆にも相澤を我が家に招いていました。
僕達が住んでいたマンションは、世帯より単身が多く、近所付き合いはほとんとない上、空き家も多いので、我が家の方が目立たなかったのでしょう。
僕が見ているとも知らず、相澤が我が家に入って行きました。
しばらく時間を置いた後、僕は我が家の玄関のドアの前に立っていました。
僕は静かに鍵を開けて、ドアを開けると、奥の部屋からは妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
僕はそっと奥の部屋の扉を開くと、相澤のお尻が見えて、妻の上で腰を振っており、
妻は大股を開き相澤を受け入れていました。
「ゆ、ゆうくん…」
まずは、妻が僕の存在に気が付きました。
妻の声に反応した相澤も挿入したまま振り返りこちらを見ました。
僕の存在に驚いた相澤は、慌てた様子で、妻からチンをぬき、離れました。
全裸の相澤がこちらに体を向けると、先ほどまで妻の中に入っていたチンが目に入ります。
それは反り返り、僕のものより、太くて長いです。
コンドームは着けられていませんでした。
相澤が離れるとすぐに脚を閉じたため、一瞬しか見えませんでしたが、妻のあそこはグッショリと濡れていることが分かりました。
続く