結婚して3年、久々に休みが取れたので、
妻と隣県に温泉旅行に行くことにしました。
新婚旅行以来、大した旅行も連れて行ってやらなかったので、
妻はとても喜んでいました。
「あ~美味しかった。」
久々の旅行ということもあり、いつになくお酒も飲んだ妻は上機嫌でした。
「じゃあ、寝る前にもう一回、お風呂にでも入ろうか!」私が言うと、
「うん。入る!!」妻は少し酔ったのか、顔を赤くして笑顔で答えました。
そして、部屋を出て、温泉に向かう途中、「家族風呂」という掛札を見つけました。
「お?これ、二人で入れるんじゃない??」
「え?なになに?」
妻は私に寄りかかると、その札を手に取ってまじまじと眺めました。
「あっ、これ裏に”使用中”って書いてあるよ。」
「そうか、じゃあ、これを”使用中”にしておけば貸し切りで入れるんだよ!」
「え?二人で??いや~ん、、エッチ!」
妻は大分酔っ払っているのか、大げさに私を叩きました。
ということで、私たちは札を”使用中”にして、家族風呂に入ることにしました。
そこは家族風呂らしく、脱衣所は一つしかありません。
「なんだか、ドキドキするね!」
妻はそう言いながらも、浴衣の帯を解き始めました。
帯が解け浴衣が肩から落ちると妻の白い肩が見えました。
夕食前に、お風呂に入ったから、ノーブラだと思ってはいましたが、
実際にノーブラで白い肩と背中が見えた時、ドキドキしてしまいました。
「やだ~。何見てるの?恥ずかしいじゃない。」
パンティーを脱ぎ、タオルを手にした妻が振り返って言いました。
「いや~、、綺麗だな。。と思って。。」
あわてて私が言うと、「もう、エッチ!」笑って妻は風呂場の方に行ってしまいました。
その妻の笑顔が私のずっとくすぶっていた”寝取られ願望”に火をつけてしまいました。
私は服を脱ぐ前に脱衣所を出ると、さっき裏返した使用中の札をもとに戻してしまいました。
(これで、、誰でも入って来られる。。もしかすると。。)
私は、高鳴る鼓動を押さえながら脱衣所に戻ると、何食わぬ顔をして浴衣を脱ぎ
妻が待つ、風呂場に入って行きました。
「ねぇ、この露天風呂、最高に気持ちいよ!!」
私が入って行くと、妻が湯船の中で夜空に向かってバンザイの格好をして言います。
ふだん見慣れている妻の裸のはずが、あらためて、魅力的に見えました。
細く透き通るような白さの腕と、その白さよりもさらに白いおわん型の胸、そして、
その中心にある、桜色の乳輪と乳首。。
「ねぇ、早く、早く!一緒に入ろうよ!」
妻が私を手招きします。私は大きくなり始めてしまった股間をタオルで隠しました。
「もう、なに隠してるの!?え?もしかして大きくなってるの!?」
妻がそう言い終わる前に、私は湯船に入ると妻の体を抱き寄せて、キスをしてしまいました。
「もう、どうしたの?あっ、もう、、ダメ。。いやんっ」
私は妻を後ろから抱きしめると、妻の柔らかい胸をもみ、乳首を両指でつまみました。
「あっ、もう、、そっ、そんなにしたら、、感じちゃう。。」
妻は湯船の縁に手をかけると、私の方におしりを突き出すような格好になりました。
私はその湯船の中にある妻のお尻の割れ目に手を伸ばすと、妻の大事なところに指を這わせました。
「んっ、、あっ、いや、、だめっ。。」
妻はそう口では言いながらも、おしりをくねくねし、そのおしりを湯船から突き出します。
お湯でキラキラと光るおしり、そして、そのちょうど真ん中にある、妻の菊の形をした穴がヒクヒクしています。
「俺、もう、がまんできないよ。。」
私は妻のお尻を抱きかかえると、いきり立った息子を妻のあそこにあてがいました。
そして、息子を握り締めると妻の中にゆっくりと挿入しました。
「あっ、、あっ、、こ、こんなところで、、入れちゃ、、ダメ。。」
妻は、湯船の淵に手を付いて、首を左右に振りました。私はおしりを両手でつかみ息子を穴に打ち付けると、
重力で湯船に向かう柔らかな胸を後ろからもみしごきました。
「んっ、、あっ、、あなた、、そんなにしたら、、私、、あっ」
私は夜空を見上げながら、その開放感にしたりながら、自分の中に溜まっていた液体も開放しようと
腰の動きを徐々に早めました。温泉の湯のピチャピチャという音と、妻のあそこの音が混ざり、もうイク寸前、
その時、背後に人の気配を感じました。
(も、もしかして、、)
「あっ、ダメ、、わ、わたし、、もうイク、、」
妻は、何も気がつかなかったのか、目を閉じ、その動作に夢中になっています。
私は妻にさとられないよう、恐る恐る、、後ろを振り向くと、、そこには、浴衣姿の男が二人たっていました。
「あっ、バレちゃった。」
二人のうちの一人がスマホをこちらに向けながら、ニヤけた顔をして言いました。
「あ~あ、、もう少しでイクところだったのにな~!」
もう一人の男が下品な声で言うと、さすがに妻も気がつきました。
「え??なにっ??」
妻は私から離れると、湯船に入り胸を隠すと身を屈めました。
「なに?って、、掛札が使用中になってなかったから、風呂に入ろうと思って。。なぁ?」
「そうですよ。入ってるなら、使用中にしとかなくちゃ。。」
そう言うと、二人は悪びれるでもなく、浴室に入って来ました。
「いやぁ~、でも、いいもん見せてもらったよ。奥さん、いいヨガリっぷりだったね~。」
「ホントl最高でしたよ。バッチリ、撮らせてもらいました。」
二人は酔っ払っているのかゲラゲラと笑いながら、私たちの方に近づいてきました。
「で、出て行ってください。。」
妻は湯船の中で、胸とあそこを隠しながら小さくなると、小さな声で言いました。
「出ていけって?あっそう。でも、いいの?今、撮ったビデオ、ネットに公開しちゃうかもよ。」
二人は不敵な笑みを浮かべて、ニヤニヤしています。
まさか、そんなことを言い出すとは、、思わず私は言いました。
「い、いや、それは困ります。」
「だよね。。困るよね。。旦那さん、じゃあ、ちょっとは俺達も楽しませてよ。」
そう言うと、男たちはお互いを見合うと浴衣の上から自分たちの股間を揉みだしました。
「楽しませる。。ってどういうことですか?」
私は出来る限り、力強く言ったつもりだったが、相手はそう感じなかったようです。
「そりゃ、旦那さん、、分かるだろ。ははは。。」
その先のことは、、もう・・・
ずっとくすぶっていた”寝取られ願望”、、
とはいえ、その場の勢いで、札を裏返してしまった私の自業自得です。
その代償は予想外の代償になってしまいました。