私 29歳 お隣りのご主人 58歳は、私に会うたびに (奥さん、今日も綺麗だねー 旦那が羨ましいよー)とか (俺にも奥さんみたいな女房がいたらなー)などと、会うたびに言われます。やはり、こんな親父にでも誉められれば嬉しいものです。 それに、我が家の草むしりを手伝ってくれたり、たまに犬の散歩をしてくれたりします。 ある日、ゴミ出しをしていたら、隣りのご主人が居ました。私が挨拶すると、 (おはよう!奥さん今日もべっぴんさんだねー♪ 奥さんみたいな人と一度でいいからデートしてみたいなー…どこか行きたい処な~い?) と 言われて、私は(温泉にでも行きたいなー)と 言ってしまいました。そしたら、隣りの旦那は本気になってしまいました。言葉巧みにご主人のペースにハマり、やむなく日帰りで温泉旅行を一緒に行く事になってしまいました。 日頃のお礼と、旅費は 全額負担してくれるので、願いを叶えてあげようと思いました。旅行当日、家の旦那は出張中でした。 7時に待ち合わせ場所に行き、ご主人の車に乗り込みました。嬉しそうな顔をして私に (夢じゃないよね…本当に奥さんと一緒に 旅行するんですよね!嬉しいなー やっと願いが叶いました。奥さん、今日は本当にありがとう!楽しもうね!)車の中では、ご主人のおしゃべりが絶えず、 ちょっとウザかった… 温泉旅館に着いたのは10時頃でした。ご主人と辺りをぶら歩きしながら、デジカメで私の事を撮っていました。足湯があったので、 一緒に入りました。ご主人は、(お願いだから足を開いて奥さんのパンツを撮らせてくれないかなー…一生の宝物にしたいんだよ!)私はスカートを上げ、足を開いてご主人に撮らせてあげました。その後、お蕎麦を食べて旅館に戻りました。ご主人はマッサージをしてくれると言うので、私はうつ伏せになり、足の裏から脹ら脛、太股、腰、背中、肩を指圧されました。 マッサージしてもらって、いよいよ温泉に入りました。とっても気持ちぃー! これはいいね~ ちょっとエッチなお願いもされたけど…来て良かったかも♪ 1時間ほどで部屋に戻ったら、ご主人はビールを飲んでいるんです! そして私に(今日は飲んじゃったんで泊まりましょうよ~ 旦那さん居ないんでしょ~ 可愛がりますからー ねっ!) そう言われてキレました!! 日帰りの約束でしょ!私は尻軽女じゃないわよ!帰ります!! ご主人を怒鳴り付け、旅館を出て 電車で帰りました。