彼はその話を聞いて驚いていました。最初は、冗談だろう?と言われました。でも真剣なんですと正直に話すと、彼もやっとわかってくれたのです。彼の目つきがだんだん変わって来たのを感じました。実は私は彼が妻に好意を抱いていることをうすうす感じていたのです。彼の奥さんはどちらかというと、中性的で、私が言うのもなんですが、妻のほうが女性としての魅力はあると思いました。私は彼に、こんな話は誰にでも話せることではないので、信頼できる先輩だから話したと言いました。そして、妻は優柔不断というか、断り切れない性格なので、先輩に求められたら体を許すかもと話しました。それから妻が先輩夫婦を尊敬していて、私にも時々先輩夫婦のことを話すと言いました。はっきりとは分かりませんが、もう先輩たち夫婦には夜の営みはないと思っていました。そんな先輩にとって、妻は奥さんより若くて、色気があり女としての魅力は十分だと思いました。私は妻の相手は誰でもいいわけではなくて、でも、先輩なら許せると言いました。先輩は目をキラキラさせながら、でも、そんなに簡単にいかないよと言っていました。そこで私は先輩に私の計画を話したのです。私が先輩と飲みに行って、先輩からこんな話を聞いたと妻に言います。それは、先輩が夜に奥さんに迫っても、受け入れてくれないみたいだよと話します。そんな悩みを先輩から聞いたと妻に話します。先輩はまだ50代後半、とてもつらいみたいだと話すと言いました。先輩はそんなことでうまくいくかなと言いながらも、私の計画で進めることに同意したのです。それから2か月余りの間に私は妻にそんな話を数回しました。妻はそうなの?でもどうしてなのかな?と心配そうでした。そしてとうとうその日が来たのです。その日は、先輩の奥さんは娘のいる地方へ泊りがけで出かけていました。その日先輩と飲みに行き、夜の11時ごろ妻に居酒屋まで迎えに来てと電話しました。それまで先輩は奥さんが迎えに来ていたのですが、今日は奥さんがいないので先輩も送ってもらうことにしました。居酒屋からは私の自宅が近く、先輩の家は遠いので、私は妻に気分が悪いので先に自宅で降りるから、先輩を頼むと言いました。そうすることになったのです。先輩とは打ち合わせ済みでした。それから先は先輩から後日聞いた話です。先輩の自宅について、先輩は知人から貰い物の缶詰めの詰め合わせをあげるので家に上がってと妻に言うと、妻は上がったみたいです。それまで何度も先輩の家で飲み会などもあったので、妻は慣れていたのです。居間のソファーに座っている妻に先輩はコーヒーを入れてほしいと頼んだのです。キッチンの流し台の前でお湯を沸かす準備をしている妻に、後ろから近づいた先輩が妻の両肩に手を置きお願いがあると話したのです。一瞬、驚いた妻に、奥さんともう長いことしてないと話したのです。妻は、緊張しながらも、どうして?奥さんに訳を聞いた?と話したのですが、先輩は大きくなった下腹部を妻のお尻に当てて、君の後ろ姿を見ていてもうこうなってしまったと話したのです。妻は必死に、やめさせようとして、駄目です!奥さんに怒られるよと必死に話したのですが、先輩は、奥さんが相手してくれないのだから、妻に責められる理由はないよと、強引に妻の胸を後ろから鷲づかみにしたのです。それから妻のうなじを舐めたのです。妻がうなじに弱いことを前もって話していました。段々と妻の抵抗する力がなえてきとところで、先輩は妻に、最後まではしないから浮気にはならないから、ね!いいだろうと説得したのです。それでも妻はもう帰らないと、旦那が心配すると訴えてきたので、早く済ますからと、先輩はズボンとパンツをその場でひざ下まで下したのです。そして、手で出すだけでいいからと、妻の手をつかんで先輩の大きく固くなったものにあてがったのです。だめ、と手をよける妻に、すぐに終わるからと何度も説得したのです。すると妻は、今日だけだよと言って同意したのです。誰かが来たら困るからと言って、先輩は玄関の鍵を閉めて妻を2階の部屋に連れていき、再び妻の目の前に、下腹部をさらしたのです
...省略されました。