ジャケットを脱いでリビングへ戻ると、たくくん「ん?どしたの?」たくくん彼女「淫乱なおくちゃまを探しにきたの?」と二人ともニヤニヤしています。私「待ってても妻がシャワーから戻らないので、ちょっと見てきます」たくくん「やめときなよ、今お楽しみ中なんだから」と意味不明なコメント。私「え・・?お楽しみ中ってなんですか?」たくくん「俺はもう最後の一発をやって、あとは任せて来たよ。良かったね、あの奥さんはこれから相当淫乱な女になると思うよ、寝取られ属性としては最高の女になるときっと」たくくん彼女「淫乱な女っていうか、ただの盛りがついてきた牝豚だよ~私ああはなりたくな~い」私「最後の一発ってなんですか、もう終わってシャワーだったでしょ!」たくくん「いやさ、シャワーボックス2つあるっしょ?俺が行ったら丁度奥さんがあがったとこで、タオル取って拭き始めて、俺は全裸になって、そしたら、ねえ、もう一回ならいけるなってなったわけよ」たくくん彼女「たくくんが、盛りのついた雄猫だね」とたくくんの股間をナデナデ。たくくん「でも、何か旦那さんが怒ってるからやめてって言われたから、やめようかと思ったんだけど、覗きに来てた単独さん数人が、ねえ、もう金玉パンパンだったみたいで、皆で頼み込んだら、仕方ないな~一回ずつだけだよって言って俺からやって今は他の単独さんがやってると思うよ」私は、半ブチ切れ状態でシャワー室へ。実は、ここでも事実とは多少異なる部分がありましたが、それはまた後程。私がシャワー室への通路を通り、シャワー室へのドアの前に立つとドアの中から、妻の喘ぎ声が。しかも堪えてる感じではなく思い切り喘いでいる牝豚の嬌声でした・・・。もうドアを空けなくてもやっている事が分かったので、声を聴いてもどう考えても感じてる声で、止めに入る自分がバカバカしい状況でした。ドアの中は、脱衣所になっていてそこから左右にシャワーボックスが並んでる感じです。そっとドアを開けて中を覗くと、妻が狭い脱衣所で立ちバックで片足を持ち上げられて単独男性にバンバン音がするくらい突っ込まれてました。でシャワー室それぞれに裸の傍観者が1名ずつの2名と妻を突いている男性1名の男性は3名いました。どうやらもうシャワー室で傍観してる男性二人はどうやら終わって様子を見守っている感じでした。私は頭がクラクラして、怒りやら悲しさやら混雑して吐き気もしました。突いてる男性「お~奥さん、もう出る、出していい?」私「!!」妻「あ・・あ・・・ああ・・、ダメ・・外って言ってるでしょ・・あ・・ああ」突いてる男性「もうたくさんにも出されて、そこの二人にも出されてるんだから同じでしょ、出すからね」私「!??」妻「もうダメだってば・・あああ・・」見てる男性「突いてる男性さん大きいから気持ちいいでしょ、子宮口のあたりガンガン突いてるから奥さん一体何回も逝って凄いね(笑) 逝きやすい体質なんだね。安全日だって言ってたんだからいいじゃん、もうホントに変わらないよ」妻「そういう問題じゃ・・・あ・・・ああ・・もう帰らないと・・ああああ」突いてる男性「出したらちゃんと潮吹きも兼ねて掻き出してやるから心配しなくていいよ。おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!おう!!おお!!」突いてる男性は射精が終わると30秒くらいわざとらしく妻の中に入れたままぐりぐりしていました。そしてズボッと抜くと、見ていた二人に妻をM字開脚で盛り上げさせて、子供のおしっこポーズの様な恰好をさせました。妻はぐったりしていてぼ~っとしてました。
...省略されました。