私は旅館の若旦那に嫁ぎ、若女将としてデビューして半年が過ぎた頃、贔屓にして頂いている〇〇の家元 (65歳)に寝取られました。まだまだ半人前だった私は、お客様から口説かれたり、抱き付かれたりの行為に対処する術がなく、お客様を怒らせてしまう失態を繰り返していました。 ある日、女将さんから 家元に若女将として紹介するから、一緒に接客してください。と言われて、家元を誠心誠意もてなしました。家元はとても私の事が 気に入ったみたいで、お帰りの際に巾着を渡されました。中に10万円ありました。女将さんにも誉められ、家元はこの旅館の一番の 大切なお客様だから、くれぐれも粗相のないようにと言われました。5日後に再び家元が来られ、私一人での接客を希望されました。緊張して、お酌する時に手が震えていて、それを見ていた家元は私の手を握り 「可愛いな~此方に来なさい!」 と 私を引き寄せてしまい、耳元に唇を触れさせながら囁きました。 「これからもここを推挙していこうと思う。若女将とはいい付き合いしたいな~」 と言いながら家元の舌が耳朶を這いながら襟元から手が入り、乳房を鷲掴み、裾を捲り、太股を撫で廻され…でも何も抵抗できずに家元にされるがままでした。家元はお酒を口に含み、口移しで飲まされ、 「舌を出しなさい」と言われて、私の舌を強く吸ったり、唾液を舌に垂らして、 「飲みなさい!」 家元の唾液が喉を通り抜けた時、私の心の中には 「もう、どうなってもいい。大切なお客様だから… この人を愛してしまってもいいんだよね…あなた… ごめんなさい…でも!この旅館の為だよね…」 家元の大量の唾液を飲み干したら 「嬉しいな~ワタシを受け入れてくれたんだね」 私「優しくしてください」 家元「悪い様にはしないから、ワタシの女になりなさい」私「貴方に愛されていたいです」 家元「ワタシの子を産みたいか?」 はっ!なんだか割れに帰ったのか… 「それは無理です(☆。☆)」 と言ってしまいました。家元は私を怒鳴り付け 「ワタシを受け入れたんだゆな!」 私の手首を押さえつけ、無理矢理に勃起したペニスを膣内に挿入され、激しくピストンされ、 射精されてしまいました。家元は射精しても抜かずに私に抱き付いていました。あれから家元は週末になると私を抱きに来ました。 あの時はすぐに挿入されてしまい、前戯はなかったけど、いま、家元の前戯に酔いしれてます。ねちっこい舌技は堪りません… 中出しされますがピルで 避妊してます。