僕は音を出さずに部屋に近づきそーっと覗いた。すると僕の目に飛び込んできたのはカナの頭に腕を回したユウさんと目を閉じ気持ちよさそうに口づけをする2人でだった。少し遠目でもわかるくらいカナからも舌を絡めるような激しいキスでした。我に返った僕はゆっくりと部屋に入った。カナはビックリした様子でキスをやめあたふたとしていた。バスタオルがはだけ片方の胸だけ出ていたのがいつも以上にいやらしく見えた。カナはとても恥ずかしそうにしながらもユウさんの隣からは離れなかった。「すいません。コウタさん…我慢しきれなくて」ユウさんが申し訳なさそうに言った。「でも本当にカナさん凄く可愛いですよね。僕本気で惚れちゃいそうです。」「またまたぁ」カナはすごくうれしそうにそう言った。「キスだってすごく良かったですよ。」カナは顔を真っ赤にさせていた。傍から見ていたら惚れているようにしか見えません。「カナ、ユウさんに惚れたんじゃないの?」バクバクしているのを抑えそういうので精一杯だった。「そんなことないよ!私はコウタだけだよ。」カナの言葉にホッとしたのは一瞬だけだった。ユウさんはバスタオルからこぼれた胸を揉みだした。ぁんと小さい声を出し感じたようなカナの顔を見ているしかできなかった。「そんなとこに立ってないで一緒にどうですか?」「う…うん。そうだな」「じゃあ一緒に攻めていきましょうか。」この間にもユウさんはカナの胸を揉むことをやめません。「カナ…ユウさんのキスどうだった?」「え?…んーコウタとはなんか違った…かな?」「ふーん。ユウさんの方がうまいってことかな」「ぁん…そんなことないよ…コウタ…キスして?」クチュクチュ…ぁん…クチュクチュ「どうでした?彼氏のキスは」ユウさんがカナの乳首を舐めながら言う。「ぁぁん…え…気持ちよかったよ…」そうしてる間もユウさんの舌はカナの乳首を転がしそのたびにカナは可愛い声をあげていた。「僕のキスより良かったのかな…」ユウさんはそういうと再びカナにキスをしました。すぐ近くで見る自分の彼女のキスはすごく新鮮でいやらしくみえました。「舌出して」「もっと絡めて」「可愛いよカナさん」ユウさんはキスの間にもカナにやらしい言葉をかけていた。「カナさん…口を開けてください…」ユウさんが静かにそう言った。何をするつもりなんだ?僕はそう思いながら2人のキスをただただ見ることしか出来なかった。「ん…」カナは少し口を開けユウさんの方を見た。「すごく気持ちよかったよ」なんとユウさんはそういうとカナの口に唾液を流し込んだ。「ごめんなさい、カナさんがすごく可愛くて…つい」カナはビックリしたような顔でユウさんを見ていた。「でもカナさんが嫌じゃなかったら飲んでほしいな。」ユウさんは優しい顔でカナを見つめカナも愛おしそうな顔でユウさんを見つめていた。僕などここにはいないかのような2人だけの世界だ。ゴクッ…小さくそう聞こえ「ありがとう」とユウさんはカナを抱きしめた。反対側にいた僕はユウさんと目が合う。「コウタさんスイマセン。僕もう少しカナさんとキスがしたいので。」そういうとユウさんはカナを後ろから抱きかかえるようにし両足を持ってアソコが見えるようにした。「カナさんのオマンコ舐めといてもらってもいいですか?」え?え?とカナはビックリしていた。僕はすでにユウさんの言ったとおりにするしかなくカナのアソコを一心不乱に舐めた。「ぁん…コウタ…気持ちぃ…んんん…ぁぁん…」カナはいつも以上に濡らして舐めても舐めても溢れ出てきた。「あぁ…最高ですよカナさん…」「ふふ…ありがとう…ぁん…私もよかったよ…」その後もユウさんはカナとキスをしながら胸を揉み乳首を指で弾いていた。僕はその間もカナの股間に頭を入れ必死に溢れ出る愛液を吸った。するとユウさんが「コウタさん、少しゲームみたいなことしませんか?」
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「じゃあどっちが彼氏かしっかり当てて下さいね。」ユウさんはそういうとカナに激しくキスをした。ん…ぁんん…ぁぁ…はぁはぁ…10秒ほどの短いキスでしたがこんなにも息の切れる姿を見たのは初めてだった。ユウさんはカナから離れると(どうぞ)と目で僕に合図をした。あんなキスの後にどうすれば良いかわからなかったがいつも通りのキスをした。んん…ぁぁ…僕もカナに10秒ほどキスをしたがいつものようなキスではなくカナから必死に舌を絡めようと動かしていた。僕はカナとそこまで激しいキスをしていなかったのだと実感させられた。「どっちかわかったかな?」ユウさんが優しく聞いた。「んーあと…かなぁ?」「どうしてそう思うの?」「ぇっと…いつもしてる感じだったから…」すぐに嘘だと思った。カナは僕にもユウさんのようなキスを求めていたのだから…「良かったですね。」ユウさんは僕に向かってそう言った。「じゃあ次行ってみましょうか!」「え?まだするのぉ?」カナは甘ったるい声を出していた。「うん。じゃあ次は口を開けてくれるかな?」ユウさんはそう言うとバスローブを脱いだ。半分くらいにしか勃起していない状態でも僕のモノより遥かに大きいことが分かった。「こお?」目隠しをされ大きく口を開けるカナの頭を持ち自分の股間に近づけた。んんん??カナはあまりの大きさにびっくりしたようだが何をされるか予想していたのだろう次にはしっかりと口を動かしユウさんのモノをフェラしていた。30秒くらいだろうかユウさんはゆっくりとカナから離れた。カナの口からは入れた時よりも大きくなったモノが出てきた。カナは余程大きな口を開けていたのかコホッコホッと咳き込んでいた。そしてまたしてもユウさんに目で合図を受ける。僕はバスローブを脱ぎカナの口元へ持っていった。カナは僕のモノに気付いたのかパクッと咥えた。ユウさんの時とは違い舐めやすそうに感じた。ユウさんへの劣等感とこの状況にすぐいきそうになったがどうにか我慢しカナから離れた。「どうだった?カナさん…どっちか分かったかな?」「ぇっとぉ…」カナはとてもいい辛そうにしていた。「大丈夫。これはゲームだし当てれた方がコウタさんも嬉しいと思うよ。」ユウさんがそういうと「……後のがコウタ…かな?」カナはすごく小さな声でそう答えた。見るからに違うのだから咥えたってわかるのだろう。「正解。カナさん凄いですね!やっぱり長年付き合ってるだけありますね。」ユウさんはそういうとさらに続けた。「じゃあ次は新しいゲームをしましょうか。」今思うとこの時には完全にユウさんに支配されていたんだと思う。ただ、先に言っておくがユウさんとは今も良好(?)な関係を築いている。年下なのにさん付けなのも理由があったりするのだがそれはまたかけたら書こうと思う。カナをユウさんに性支配され完全に寝取られたとかそういったことはないくお互いの趣向の中で今も楽しくやっている。少し話が逸れたがユウさんは座っているカナの前に立ち僕にもそうするように言った。「カナさん…両手を貸してください。」ユウさんはそう言ってカナの手を取り僕のモノと自分のモノを握らせた。僕のは余裕で指が回っているのに対してユウさんはギリギリと言った感じだ。「目隠しを取ります。」そういうとカナのアイマスクをゆっくりと外した。「え?凄い…」カナの目線も言葉もユウさんのモノに対してだった。マジマジと見るカナに握られているだけでいきそうになった。「次のゲームってなに?」カナはユウさんのモノから目を離さず聞いた。「うん。その前に一つ聞いてほしいんだけど。」ユウさんはそう前置きし話し出した。
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「ありがとうございます。じゃあ次のゲームですが今カナさんが握っているモノ…どちらのモノを先に入れたいか、入れたい方の先端にキスしてください。」胸にとても重いものがのしかかるような感覚でした。まさかカナにどっちから入れるか聞くとは思っておらず聞いた瞬間汗が一気に引くのを感じた。「どうですか?」「そんなの…私決められないよ…」「さっきもいいましたがこれはゲームですから」「ゲーム…」カナはそういうとゆっくりと動き出した。この瞬間はすごくスローに感じやめてくれ、やめてくれ。と心で叫びながらも止めることが出来なかった。カナは僕のモノを握っている手を離し、ゆっくりとユウさんのモノへ近づきチュッと音をだしユウさんのものに優しいキスをした。「あぁ…恥ずかしいよ…ごめん…コウタ…」カナは顔を手で覆いながらそう言った。「どうして僕を選んでくれたんですか?」「ぇ…と…すごく大きくて固いから…かな?」カナは顔を覆ったままそう言う。「ありがとう」ユウさんはそういうとカナの手をどけ優しいキスをした。「でも、ゲームとは言え彼氏の許可なしには出来ないですよね…」そういうとカナの耳元な何か言った。「さぁ、聞いてみてください。」「無理だよ…そんなの…」「大丈夫です。コウタさんはきっと許してくれますから。」「ほんとに?」カナは少し黙ってしまったが意を決したように僕に向かい言う。「コウタ…ユウさんに入れてもらっていい?」「入れてもらいたいの?」僕がそう聞くとカナは小さく頷いた。「では、コウタさんカナさんいただきますね。」そう言ってカナを寝かせた。「カナさん…入れますね…」「うん…」「ちょっと痛いかもしれないので痛かったら行ってください。」「うん…」「あっぁぁん…すごい…なにこれ…」「大丈夫ですか?」「うん…すごく大きい」「ありがとうございます。コウタさん見てるのに他の男とSEXしちゃいましたね。」「言わないで…」極太のモノがカナに出たり入ったりするのを見るのは正直つからったしかし今までで一番勃起していたかもしれない。カナもそれに気づいたのか「コウタ…ごめん…でも凄く気持ちいの…」そう言いながら僕のモノを握ってきました。「ぁぁん…すごい気持ちぃ…」「コウタさんの舐めてあげたらどうですか?」そういうとユウさんはカナを四つん這いにしバックで入れた。「コウタ…すごい…いつもより…ぁン…固いし大きいよ…」「うん。すごくきれいだよカナ。」そのまま咥えてくれたカナだが後ろから突かれながら舐めるのはすごく難しそうだった。ん…ン…っと僕のモノを咥えながらもユウさんのモノに感じていました。「どう?ユウさんのは」「え?ぁん…恥ずかしいけど気持ちいぃ」「僕のより?」「そんなことないよぉ…」「ありがとう。」僕とカナの会話を聞いていたユウさんは「じゃあ試してみてください。」そういうとカナから自分のモノを抜きました。「入れてみたらわかりますよ。」「入れるよ…カナ」「うん」僕はカナの中に自分のモノを入れたがいつもと全然違うことを感じた。直前までユウさんに入れられていたからか凄くゆるかった。カナの表情もあれ?といった感じだった。「どうですかカナさん…」「う…うん…気持ちいいよ…」「ほんとですか?」「ほんとだもん…」カナとユウさんの会話はすごく余裕があり
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