僕「じゃあ唯そこに座ってアイマスク付けて」唯「はーい」唯は僕の言ったとおりに床にペタッと座りアイマスクをつける。唯「できたよー」僕たち3人はじゃんけんをし順番を決めた。結果 隆 僕 蒼汰の順に決まった。僕「じゃあ声出したらばれるから僕たちは喋らないから唯が触ったりして当ててね」唯「はーい」最初の隆が静かにズボンとパンツを脱いだ。隆は毛が多くモノの周りの綺麗だとは言えないほどだったのだがそこにあるモノは長さは平均程だが太さが凄かった。女の子慣れしていないからかフル勃起状態だった。隆はゆっくり唯の前まで移動する。幼い唯の顔の近くに汚いモノが近づいていく映像は凄く興奮した。隆は唯の前まで行くと唯の右手を取り自分のモノを触らせようとする。唯は少し恐る恐るになりながら隆のモノを握った。唯「え?え?太くない!?」唯は握ったり離したり少し上下に動かしたりして感触を確かめていた。女の子に慣れてない隆は唯の指に合わせてビクッっと感じているようだった。唯「えー?これは祐樹じゃないでしょー」そう言いながら笑っていた。酔ってわかってないのか純粋に楽しんでいるのか夫の友達のモノを触っているという後ろめたさなどは無いようだった。唯「はい!これは祐樹じゃないと思うから次!」唯がそう言い手を放す。次は僕の番なのでズボンとパンツを脱ぎ隆と同じように唯に触らせる。隆までとはいかないが僕のも半勃起状態だった。唯「んー?ちょっと柔らかいけど似てる気がする。」そう言いながらいろいろな角度から触る。隆にもそうしていたのかと思うと嫌な気持ちと同時に興奮もした。唯「保留!わかんないもんだね。」そういうと唯は僕のモノから手を放した。最期は蒼汰の番だ。蒼汰も同じようにズボンとパンツを脱いだ。蒼汰のモノは標準サイズだった。唯「あれれ?さっきと同じ感じだ」唯は蒼汰のモノを触りながら笑っていた。しばらく触っていたのだが「難しいなぁ」とすごく悩んでいるようだった。蒼汰のモノから手を放し一度唯から離れた。僕「どう?わかりそう?」唯「思ってたより難しいよ。」蒼汰「いつもそんなに手で触らないからじゃないかな?」唯「え?そうなのかな?」蒼汰「いつものようにしたらわかるんじゃない?」僕も唯も蒼汰の言っていることがあまりわかってなかったのだが蒼汰を見ると口元を指さし咥えるような仕草をした。こいつ、唯にフェラさせる気なのか?と思ったがついには興奮の方が勝手しまい了承してしまった。蒼汰「じゃあ唯ちゃんいつもやってるようにしてもらうからまた同じ順番でいくね」唯「え?え?どういうこと?」唯は困惑しているようだった。さっきの順番通り隆がスタンバイし唯の前まで移動する。隆のビンビンに勃ったモノを唯の口元に近づける。唯は何をするのかピンと来ていなかったようでじっとしていたのだが隆のモノが口に当たり「え?」と言った表情に変わったが次の瞬間には理解したのか小さな口を開け隆の太いモノを咥えた。隆のモノはやはりすごく太いみたいで唯の小さな口では咥えるので精一杯と言った感じだった。しばらくしたあと唯は隆のモノから口を離し唯「太すぎる。顎が痛いよぉ」と言い唯「やっぱりこれは祐樹のじゃないね。太すぎる」と断定していた。次は僕の番だ。唯はさっきよりも楽そうに僕のモノをパクッと咥えた。隆の時もそうだったのだが唯は咥えた後上下に動かしたりせずにじっとしていた。しかし口の中で舌を使い形などを確認していた。その動きはとてもいやらしく今にも出してしまいそうだった。唯「やっぱりこれっぽいかなぁ?最期のも似てるんだよねぇ」そう言って僕のモノから口を離した。
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蒼汰「じゃあ答え合わせするからアイマスク取ってみようか。左から順番通りに並んでるから一番右の人が唯ちゃんの選んだモノだよ。」隆 僕 蒼汰の順に並んでいる。唯「う・・・うん」唯はゆっくりとアイマスクを取る外したことを確認し、しばらく黙っていたが申し訳なさそうに「そ…蒼汰くんのと祐樹のって似てるね!ハハハ…」と笑っていた。そして隆のモノを確認し唯「隆君のも太すぎない?大きいっていうより太いね!」と一人から回っているように話していた。そして唯は思い出したように唯「そういえば蒼汰君はこうやって当ててるのをAVで見てるの?」蒼汰「そうだね。まぁ彼氏のを外しちゃった子には罰ゲームがあるんだけどね」唯「じゃあAVだったら私罰ゲームなんだ。罰ゲームってどんなの?」僕もそのAVを見たことはあり確か外した人のモノと彼氏の前でSEXをするといったものだったはずだ。蒼汰「外したモノを最後までいかせてあげるって感じかな」蒼汰は少しソフト目にそう言った。唯「へ…へ~」唯は気まずそうにしていた。僕にはこの時から寝取られ好きになってしまっていたのだと思う。もっと他の男との絡みが見てみたいと思ってしまい。僕「じゃあ唯外したから罰ゲームだな」と言ってしまった。唯も蒼汰も隆も「え?」っといった顔をしていたが後には引けなかった僕「だから蒼汰のモノいかせてあげなよ」蒼汰が外した人とSEXをすると言っていたら躊躇していたと思う。唯「えー?何言ってんのよ。そんなことしていいの?」僕「だって唯が間違えたんだろ?蒼汰もこんなに大きくなってるし」唯「んーまぁ間違えちゃったもんね…」唯も一度は拒否したものの結構乗り気のようだった。蒼汰「え?いいのか?」僕「手と口でいかせるならさっきまでやってたのと同じだしな」蒼汰「そうか…じゃあ唯ちゃんよろしく。」そういうとさっきのように唯の前まで行った。唯は僕の方を申し訳なさそうに見ながら蒼汰のモノを握った。僕「悪いな隆」隆「いや、僕はいいよ。もう十分いい思い出きたし。」今回はいかせないといけないので唯も手を上下に動かしていた。唯「やっぱり祐樹に似てるけど蒼汰君の方が固いね」そんなこと言いながら上下に動かしていると蒼汰「ごめん唯ちゃん舐めてくれないかな?」と蒼汰が言った。唯「わかった」そういうと唯は蒼汰のモノを握りながらペロペロと舐めだした。蒼汰「あぁ…いいよ唯ちゃん気持ちいい。もっと裏とかも」唯「こお?」唯は手で蒼汰のモノを上げ裏筋を舌でしごいてた。蒼汰「うん。すごくいいよ唯ちゃんじゃあ咥えて」そういうと唯は蒼汰のモノを咥え上下に頭を動かしていた。蒼汰「いいよ唯ちゃん」蒼汰「そうそうもっと舌も使って激しくして」蒼汰「ぁあ凄い上手だね」蒼汰は咥えている唯の頭をなでながら甘く囁いていた。ふと横を見ると耐えられなかったのか隆が自分でしごいていた。僕「唯。隆放置するのもかわいそうだし手でやってあげて」僕がそういうと唯は隆のモノを握り咥えながら上下に動かしていた。唯の小さい手では隆のモノを握るのもギリギリだった。舐めるのも手もどんどん激しくなっていった。僕の友人のものを舐めながら手でしごいている唯は今までで一番いやらしかった。蒼汰「気持ちいいよ唯ちゃん…いきそうだ…」蒼汰の声に唯もより激しく頭を上下させていた。蒼汰「ああ…いくよ…イクっ!!」蒼汰は唯の頭を固定し動きを止めた。口の中に出した。蒼汰「ご…ごめん唯ちゃん…つい」唯は蒼汰の精液を口からこぼしながらゴホッゴホッとむせていた。その間も隆のモノを握っていた唯だったが隆は蒼汰が口内発射したのをまじかで見て興奮したのかあ
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その後について書かせていただきます。唯とはその後ゲームをした日の事の話をすることはなかった。しかし僕の中ではもっと唯が他の男にいやらしいことをされている所を見たいという気持ちが強くなっていた。始めは体験談やNTR系の動画を見て諦めていたが実際に目の前で見た衝撃には勝てなかった。僕は意を決して唯に持ち掛けた。僕「唯。相談したいことがあるんだけど」唯「なぁに?」僕「あの…蒼汰と隆とゲームをやった日どうだった?」唯「え?どうって…なんでそんなこと聞くの?」僕「いや、実は僕あの日の事が忘れられなくて…」唯「うん…で?」僕「唯が他の男のちんこを舐めてるところみて凄く興奮したんだ。」唯「…」僕「だから…またっていうか…蒼汰とヤッてみないか?」唯「えっ?…何言ってんのよ私たち結婚してるんだよ?」僕「わかってる…でも見たい気持ちが抑えられないんだ。」唯「…」僕「ダメだよね?」唯はしばらく黙り込んで考えていた。一度席を外した唯。完全に怒らせてしまったと思っていたがしばらくして部屋に戻ってきた。唯「私が蒼汰君としても嫌いにならない?」僕「ならないよ」唯「絶対?」僕「うん…」唯「祐樹はそれで興奮するんだよね?」僕「うん…」唯「目の前では恥ずかしいから嫌」僕「じゃあなにだったらいい?」唯「祐樹はリビングにいてほしい」唯の言ってることを要約すると蒼汰と2人でラブホテルに行ったりするのも嫌だけど僕の目の前でやるのも嫌だという事だった。僕はそれでもいいからと懇願すると「ホントバカだよね」と呆れられた。唯の了承を得た僕は次に蒼汰に相談することにした。蒼汰「お前本気で言ってんのか?」すべて打ち明けた僕に蒼汰が言った。僕「うん。あの日の事が忘れられない。」蒼汰「いやぁそうは言ってもなぁ。唯ちゃんは大丈夫なのか?」僕「一応話して僕とは別の部屋でならってことで了承してもらってる。」蒼汰「まじか。まぁ唯ちゃんがいいならいいけど。」僕「蒼汰なら信頼もできるから…」蒼汰「まぁ俺彼氏持ちの女大好きだからな。」僕「…取らないでくれよ」蒼汰「ハハハ。大丈夫だよ唯ちゃんが俺に夢中になるかもしれないけどな」笑いながらそう言う蒼汰の言葉にすら興奮してしまう。蒼汰「寝取られ好きってこんなこと言われたら興奮するんだろ?」僕「うるさいよ…」蒼汰「まぁ俺なら祐樹の事も満足させられると思うよ。ツボ分ってるしな。リビングに声聞こえるようにした方がいいだろ?」僕「あ…あぁそうだな」この時僕は口の中がカラカラだった。蒼汰「まぁ気が変わらないうちにまた家呼んでくれよ。」僕「わかった。」そう言ってその日は蒼汰と別れた。そして日程を調整し一週間後くらいに蒼汰を家に招くことになった。前回の事もあるが今回はお互いにこの後SEXする事を意識していたのか食事中はとてもぎこちない感じだった。食事も大体済んだあと、ずっと意識しているのもダメかなと思い僕「唯、シャワーでも浴びてきたら?」と言った。唯「そうだね。そうしようかな。」言われた通り、シャワーを浴びに行く唯。蒼汰と2人きりになったときに確認のように蒼汰「ホントにいいんだよな?」と言った。僕「うん。よろしく頼むよ」蒼汰「それにしても唯ちゃん緊張してるなぁ。」僕「まぁ初めての事だしな。」蒼汰「頑張ってほぐしてみるよ。」僕「あ、あぁ。」5分か10分後くらいに着ていた服をそのまま着て唯がシャワーから出てきた。軽く汗を流した程度のようだった。唯「あ、蒼汰君も入る?」蒼汰「そうだね。じゃあお風呂借りるよ」そういうと蒼汰もシャワーを浴びる。唯「ほんとにするんだよね?」僕「唯がどうしてもいやならやめるよ。」唯「ううん。ホントにでも嫌いにならない?」僕「うん。今まで以上に好きになると思うよ。」唯「全然わかんない」
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