色々あるので、一気に載せます。すると、入ってきた人はやはり妻がいる個室に入り、鍵を閉めました。私は「しまった!」と思いましたが、中に入ったのは男性で「なんだアイツ 自分が出したモノは拭いてけってーの」と言っています。「じゃあ、奥さん ちょっとしゃぶってよ」と声が聞こえ(便座がきしむギシギシの後 ・・・・・)「おおー いいねぇ~」(ジョボッ ジュボッ)「それじゃあ、次のヤツが待ってるし、とっとと入れちゃうよ」と聞こえたので、私はまた壁から乗り出し、そっと覗きました。先ほどと同じ体制で、まさに入れられる瞬間でした。「ああ・・・ ああん・・・ あああん・・・・」「奥さん 気持ちイイか?」と聞かれ、妻は無言でうなずきました。「俺のデカイだろ」無言でうなずき、「デカイのは好きか?」無言でうなずきます。「知らない男のチンポで、こんなことされて、気持ちイイか?」と強く突かれると「ああんん はあ~ん んんん・・・」「俺のチンポでどうして欲しいんだ?」と言われますが、妻はずっと目を閉じたまま答えません。男性は動きを止め「言わないんだったら、もうやめちゃうぞ」と言うと、しばらくして「もっと、してください・・・」と小さな声で答えました。「聞こえないな 何だって?」「もっとしてください」と先ほどより大きめで言うと「どうしてほしいのか、わからないから、自分で言いなよ」と言います。チンポがデカイせいか、かなりの自信家です。妻は「あなたのおちんちんで・・・・ いっぱい突いてください」と言いました。男性はさらにしつこく「俺のチンポで、どこを突くの?」と言います。日ごろ、そんな事など一切言わない妻が「私の・・・・・・おマンコ、いっぱい突いてください・・・」と言いました。「ヨシ! こうか?」と男性は激しく突きだし「あああああーーーーんんん あああんんんーー いい・・ いい・・・ もっとーーー!!」と男性の腕を強く掴んでいます。「時間も無いから、もうイクぞ!!!」と言うと、チンポを抜き、妻の顔面目がけて、発射しました。 5.6分程度だったと思います。そのままチンポを妻の口の中に差し込み「キレイにしてくれ」としゃぶらせ「ごめんなー 今拭いてやるから」とトイレットペーパーで顔や髪に付いた精子を拭き取り出て行きました。妻は相変わらず、裸のまま放心状態です。そして、先ほどの話の通り、次の男性が来ました。男性は、迷わず妻の個室に入り「いや~ やっとだよ 奥さん まだ大丈夫? もうチョイ頑張ってねぇ~」と言いました。この男性は、胸やマンコのへの愛撫をしっかり行い、妻はマンコへの舌技でイカされていました。チンポをしゃぶらせ挿入すると、最初からMAXスピードで、出し入れを繰り返し、お腹の上に出して出て行きました。10分無いくらいでした。3人とも、全員早く、自分だけ気持ち良くなって終わった感じです。私は、中年グループは4人いたので、もう1人くると思い隠れていましたが、誰も来る気配がありません。また扉は開いたままで、股を開き動かない妻を良く見ると、驚くことに寝息を立て、眠っていました。私は、隣の個室から、妻のいる個室に入り、鍵を閉めました。妻の足元に立つと、だらしなく開いた足の間に、ぱっくり開いたマンコが見えます。今目の前で、このマンコを知らない男性3人に、知られたんだなと思い見て、無意識に中に指を入れてみました。グチョグチョになっているマンコに指を出し入れしていると「はぁ・・ はぁ・・」と妻が反応し始めました。私は、また次のヤツが来たと思っているのかと思い、どうしてもガマン出来なくなり、チンポを出し、寝ている妻の口に持って行きました。すると、妻は目を閉じたままですが、口を開けチンポを咥え、しゃぶり始めました。そのフェラは力強く、これまでにないほどの吸引力です。先ほどまで目の当たりにした光景もあり、私はフェラだけでイキそうになってしまい、慌てて口からチンポを抜きました。そして、他人が荒らした妻のマンコにチンポを挿入すると「あ~ はぁ~~」と深く息を吐きました。私はイキそうなところから挿入してしまったので、すでに限界が近い状態でしたが、止まり止まり何とか耐えていました。すると妻がそっと目を開け「あっ・・ あなただったの・・・」と言いました。私は「お前、トイレの中でこんな格好して、何してたんだ?」と聞くと「んん・・・ 入り口のBOX席にいた人たちと、えっちしちゃった・・・」「マジか・・・ 何があったんだ?」「んん・・・ えっ? ああ・・ トイレの個室に入ろうとしたら・・・一緒に男の人が入ってきて・・・ んん・・・ 急にキスされたの・・・」
...省略されました。