知人の男に目隠しオナニーでイクことを覚えさせられた嫁。
ふつうにオナらせているだけだと、少なくとも俺の前ではイったりしない。
でもアイマスクを着けさせると、根本まで挿れてさせているだけで、一、二分で腰をビクビクさせて逝きはじめる。
逝っても抜かせないように押さえ続けると、小便を漏らしながら何度も逝きつづける。
「アイマスクをすると思い出すんだ?」
「あいつを思い出しながらだと、そんないいんだ?」
「違う?」
「違わないだろ。」
「いつもはこんな凄いことになって、何度も逝きまくったりしないよな?」
「そんなにあいつのセックスがよかったわけ?」
「違う?」
「違うなら証明してよ・・・」
「動かしたり、しなくていいよ。」
「根本まで挿れてかき混ぜてるだけでいいよ。」
「ほんの二分か三分でいいからさ。」
「あいつを楽しませてやったポーズでさ、逝かないで耐えてみなよ・・・」
「一回我慢できたら許してあげるからさ。」
一ヶ月に一度か二度、時々そうやって、アイマスクを渡して嫁をオナらせる。
ハメ撮りに移っていたバイブやローターをどんなふうにされたのか、白状させて再現してやる。
「こうやって、自分で出したり挿れたりしてるところを、カメラで撮ってもらってたんだろ?」
「拷問みたい?」
「拷問じゃないよ。」
「いつもならスイッチ入ってるだけじゃ、絶対イッたりしないじゃん・・・」
「こうすると、どうしてこんな凄いことになるか、言ってみなよ?」
「忘れられないくらいよかったの?」
「あいつを思い出すだけで、どうしてこんなに凄いことになるの?」
「君と俺と、どっちが拷問されてると思う?」
許したけど、許してない。
一生忘れさせてやらない。
「まだ言ってないこともあるんでしょ?」
「もっと凄いこともしてたでしょ?」
「アナルにローター近づけると避けるけど、どうしてなのか知りたいな。」