今朝方の話しです。
私は52歳
妻44歳
私、普通の会社員と妻パート従業員です。
ナンネは、私が露出や痴漢などが好きで、良く利用しています。
色々な書込みを見て参考にしたり、リアルな体験話しとして楽しんでいました。
なので、常連です。(笑)
早速、本題にはいります。
お盆休みを利用して娘2人を連れて田舎に帰りました。
今年は、初めて女房の朱美がパート先の友達と用事があるので「短期間の帰郷なら行かない」「イベントAND飲み会~」との事。
まあ、そんな事もありかな?
などと思いつつ日頃の浮気など罪ほろぼしで娘達と両親を楽しませる為の小旅行とあいなりまして…
普段から妻は娘達の事やパートで色々と大変で、たまには羽を伸ばさせてやろうと思い別々の行動を了承しました。
使い古した妻です。
あまり最近、手をつけていないし、そんな妻にまさか妻に男がいるとは想像していませんでした。
妻の容姿を紹介します。
身長は156cm
体重49kg
B82
w60
H89
子供を2人産み、少しお腹がポコっとしてますが、スレンダーで、パートを始めてから髪も少し染め、ロングにしています。
友達に言わせると、まだまだ若くてエロ可愛いらしいです。
確かに…付き合い始めの頃はフェラもセックスもエロかったです。
まあ、子供が生まれからは段々と互いに身体を求め無くなったと言うのは世間様と同じかと…
母親になった妻に、昔のようなエロ可愛いさなんて微塵も感じなくなった…そそらなくなったが本音です。
(笑)
里に着いて、暫くすると、普段あまり妻からはメールとか、通話とかして来ないのに、一昨日はやたらと連絡がありました。
まるで私の存在が田舎にあることを確認するかのようでした。
今思えば…です。
異変に気付くと言うよりは、娘が持参したゲーム器の充電器がない事、そしてひとつ前のゲームソフトを忘れたという事で、夜に取りに帰ると約束したのが、今回の妻の浮気発覚と繋がったのです。
田舎といっても千葉の東◯…。
東京の自宅まで高速を使っても1時間くらいの距離ですから、まあ、しゃあない!
が娘達への愛情の応えでした。
田舎に着いて私の両親と娘達と妹夫婦と、その子供達と楽しい食事会も済ませ10時を回ったあたりで二階に布団をみんなで引き、私は入浴すると疲れが出てしまうので、その足で車に乗り込み、東京の自宅へと車を走らせました。
何気に妻を驚かせてやろう~というプランもありました。
しかし、自宅に着くと知らない車が私の車庫を占領していました。
なんだ?
誰の車だ?
ひょっとして妻のパート先の友達が来て呑んでるか?
などと思い、仕方なく車庫前に車を停めて玄関をかけあがりました。
異変はこの時感じました。
もちろん妻を驚かせてやろうとインターホンに手を伸ばしてはいません。
そっと鍵を開けて「こらっ!」という茶目っ気でドアを開けようとした…まさに、その時です。
一階のリビングの灯りは一段暗い設定にしてあり、二階の寝室だけ煌々と明かり点いていて、時折「あ、あっ」と妻が鳴く声がしているのです。
…?
まさか?
そんな?
そっと玄関を開けた瞬間、男物の革靴、リビングのソファーに畳んであるベルトのとうしてある見た事ないズボン…。
これは?
全てを察するに数秒と時間はかかりませんでした。
息を殺して妻の声が聞こえる二階へと静かに…静かに上がっていきました。
寝室の扉をゆっくりと開けて中を覗いて見ました。
寝室は明るく、私がいる廊下は暗いので少しくらい開けても気付かれません。
それより妻の声がマックスで…
「あっあっあっ」「いい…い、い、い、あ、あああ」
わずか数ミリから見える寝室の中には欲望し、本能を剥き出しにしたメスとオスの交尾をする姿が私の目に飛び込んできました。
布団やシーツは乱れ…湿った性器の摩擦の音がニチャニチャと聞こえる…そして熱り勃つたイチモツが妻のグチャグチャに濡れたマン◯を貫き…リズミカルにタイミングを合わせるように腰を振る妻に我が目を疑いました。
さらに私を驚かせたのは、妻が丸裸では無くエロい下着を身に付けてセックスをしていた事です。
いままで見た事ない下着。
ピンクの上下にガーターベルト。
ストッキングを穿いているのです。
これにはいささか自分でも妻が求めるセックスに異様な淫気を感じました。
男のイチモツが深く◯ンコに突き刺さるたび妻の足首に小さく丸まって、いまにも落ちそに揺れてる下着が印象的で、男はすぐ後ろの薄いドア一枚隔てたところに自らが腰を振る女の旦那がいるとは思わず、時には妻の足首を掴み、これでもか!と拡げ、激しく腰を打ちつけます。
パンパン…パンパンパンパン…
そのリズムに合わせるよに妻が喘ぎ声を上げます。
「あ、あ、あ、あああああ…ダメ…ダメ…ダメ…い、い、い…いっ!あ!ああ~あっ!」
私から見える角度では、音の黒玉袋が前後に揺れ、イチモツはかなり太長で、まるで妻のマン◯の中身をかき出すように激しくピストンしています。
かなりの遅漏で…
と言うか、まるで妻をヨガらせて喜んいるような感じでした。
そしてついに…
男が「朱美っ!お、オレのチンポは気持ちいいか?」
「旦那のチンポより大きいか?」
「朱美のマン◯が絡みついてスゲー気持ちいいぞ!」
「ほら!ほら!…どうだぁ?気持ちいいかぁ?」
…お決まりのセリフ
私も浮気相手とする時、時折、興奮すると言うさ…
しかし、妻は「スッゴぃ!スッゴぃ!気持ちいいっ!」
「朱美っ店長のですごく感じてる~また…またイッちゃう!スッゴぃ!あああ~」いい…いいっ!
私…?「店長?」まさか?
男…「店長じゃない!ご主人様と言えっ!言わないと朱美の淫乱◯ンコからチンポを抜くぞっ!」
妻…「イヤイヤ…や、止めないでっ!お願いっ!もっと!もっとちょうだいっ!朱美の◯ンコにご主人様のおチンポちょうだいっ!」
男…「朱美は誰のものだ?」
妻…「ご、ご主人様のもの…で…ですっ」
男…「朱美は変態肉便器です!と言えっ!…そしてご主人様の為だけに空いてる◯ンコ穴です!と言えっ!…ご主人様のチンポ以外では朱美は感じませんっ!朱美は、朱美のマン◯はご主人様のチンポ以外ではイケません!…そう言えっ!そう誓えっ!」
妻…「朱美のマン◯はご主人様のチンポ以外イケませんっ!朱美の…マン◯…コ…は、ご主人の…お、おチンポの為だけに空いてる…まぁ…まっ!あああアァンコでぇぇぇぇ…す!あ!あああああいく!イク!また…また…いまたっぁ…いいっ!イッちゃう!ク…ク…イク、イク、イクイクイクイクイク…あがぁぁ…グ…
生唾を飲み込む音がしました。
私は、初めて妻か他人と性行為をする姿を見て興奮しました。
勃起しました。
妻の絶頂を迎えた喘ぎ声に合わせるように激しくピストンしていた音は「ああ…イク…イクぞ!出すぞっ!」
といい、一層激しく腰を振り、両手で妻の脚を卍固めのように抱え込むと、ザーメンを妻の中に流し込みました。
それは、イチモツがヒクつきながら黒玉袋がチヂミ上がり上下に小刻みに震え満足気に欲望を解き放した瞬間だとわかりました。
自分以外のチンポを見て興奮するとしたらエロDVDくらいしかありませんでした。
それからどのくらい時間が経ったか分かりません。
妻と男のセックスは1時間…イヤ…2時間にも感じました。互いに優しく抱き合い、ベロを出しながらのキスは永遠と続き、男のイチモツが妻のマン◯から抜かれる事なく…ゆっくりと妻のマン◯の肉ヒダを楽しむように出し入れし、ジュブっと泡立つ精液が、妻のマン◯から流れ出てくるのを確かめてその場を離れました。
娘の部屋に呆然として入り充電器だけを持って家を後にしました。
明日の夕方に帰る予定です…
でも、今から帰って見ようかと思います。
何故なら…
妻の予定は今日、土曜日までです。
つまり
2人はまだ欲望のかぎりを貪っている可能性が大なのです。
最後に…文章を書いたり、表現が下手な事、お許し下さい。気に入らない方はスルーして下さい。
自身はありませんが、昨晩から今朝方にかけて起きた我が家…我が妻のリアルです。
長文失礼しました。
一気カキコにて誤字脱字失礼します。