寝取られ体験談
1:新世界
投稿者:
人生
◆PtKnRUF7.E
よく読まれている体験談
2015/08/07 19:45:08(pDbJ8PpG)
嫁が22歳の時に結婚でした。
続きですが、嫁のパート先で開かれた花見とかには
子供も連れ家族で参加しました。 私サイドの関係者とは
嫁も数名顔を合わせており、家飲みに知人や同僚を招いた事も
あります。 子供も小学校に上がり夏休みの事でした。 子供は、
夏休みという事もあり、嫁の実家にお泊り状態でした。 確か、
嫁の親が子供を連れに来て下さり、お盆に帰省する際に連れに行く
予定だったと思います。 久し振りに、2週間ほど夫婦二人の生活でした。
子供も初めての長期お泊りでした。 丁度、そのタイミングで嫁の職場で
ビヤパーテイーがありました。 私は、飲みに出ても時間など考えないで
帰っていましたが、嫁に至っては子供が居るからと早く帰って来ていいました。
私も、週末の飲み会で遅くなるので、子供も居ない事だし、時間を気にしなくて
もいいと嫁に伝えたと思います。 私が、家に帰ると嫁は先に帰っていました。
何も不自然に感じませんでした。 その時は、嫁も何も無かったと言っていますがね。
普段なら、2週続けての飲み会はありませんが、その時は、嫁からまた飲み会が有ると
報告を受けました。 それでも、何も不審な気持ちも無かったので、簡単に了承しました。
後から聞けば、その飲み会が、本当の意味での事の始まりになりました。
前回のビヤパーテイーで、パート先の男性にも愚痴をこぼした事で、相談相手の様な形に
なってしまったみたいです。 向こうから、飲みの誘いが有ったと言っていました。
嫁も、男と女の関係を意識してはいなかったとは言っています。
男と女の関係になったのは、私の責任でも有ることが後々分かりました。
はたして、本当に全てが私の責任だったのか今でも少しは疑問になりますけどね。
話が2年前程にさかのぼった話をしていますが、その後1年経ってから男と女の関係になった
みたいです。 嫁の言い訳かもしれませんが、理性は強く持っていたつもりです。
正直、いけない状況と気持ちになった事もあったそうです。 男と女の関係とは言いましたが
キスや胸は触れていました。 その事実を私が知ってた事も現在に至る理由です。
その事実を知った時は、喧嘩になりました。 一方的に私が怒るだけでした。 結婚後も
おとなしく、無口とは言いませんが、亭主関白的なところがありました。
嫁の失態を知る事になったのは、子供が小学2年生になる春休みの時期でした。
春休みも嫁の実家にお泊りでした。 そのタイミングで、お互い新入社員歓迎会の名目で飲み会が
お互いにありました。 嫁の場合は、本当なのかいまだに不明ですが。 嫁も、それまでは飲みに
出かけてませんでした。 ふと私は、飲みながらも嫁の事が気になっていました。
又聞きですが、嫁の友人から嫁について話を聞かされていたからです。
嫁の友人と言っても男の友人からの報告だたので、少しは気になっていました。
「奥さん、めずらしく夜の町で見かけましたよ」その内容の報告が有った日は、私が珍しく
短期出張で家を空けていた時でした。そんな報告を受けてから2ヶ月程しか経っていなかったから
だと思います。 今日の嫁の行動は、信用できるのか? そんな事を考えながら飲んでいました。
その日は、私の方が先に帰っていまいた。 酒の力と酔いに任せて、嫁に話を振ったと
思います。
15/08/07 21:22
(pDbJ8PpG)
私は耳にした話を少し盛って嫁に話しました。
「ところで、この前だけど俺が出張の時に出かけた?
見かけたって言う話を聞いたから。 子供も居るし
そんな時間に出かけたりしないよ。人違いじゃない。
って言ってはおいたけど、実際のとこどうなの?
ただ、2回も見かけたって言われたから俺も気になってね」
そんな話をしながら、嫁の顔を直視できなかったので、
嫁の答を直ぐに求めず風呂に入ると言ってその場を経ちました。
風呂から出ても、嫁から話を振って来るまでは、その件については
触れませんでした。 結局、話を聞き出す事が出来たのは二人が
布団に入ってからでした。 先に布団に入っていた私はなぜだか
悶々としていました。 結局、嫁を抱きながらの話になりました。
15/08/07 22:14
(pDbJ8PpG)
現在、私は42歳嫁32歳になりました。
私32歳、嫁25歳の時に結婚しました。
以上の記載がありましたが 主さんは10才歳を取って奥さんは7才しか歳を取っていないのはおかしいですよね。
15/08/07 22:24
(A9ElCaIg)
すみません、奥さんが22才の時の結婚だったのですね。
次のスレを読まずにレスしてしまいすみません。
15/08/07 22:29
(A9ElCaIg)
少し普段とは違う緊張感のある中で、嫁を抱きよせました。後ろから嫁を抱いた格好で、私から話を振りました。「先の話だけど、結局の所どうなんだ?」話を少し盛り「実は、他の日にも見かけたって今まで耳にはしてたが、言わなかったけど、正直に言って。嘘だけは、ダメだぞ。」少し沈黙が有りましたが、嫁が口を開きました。「ごめんなさい」の一言でした。私は、嫁の「ごめんなさい」イコール男と女の関係と決めつけた判断をしました。思わず、布団から出るとリビングに向かい缶ビールを1本開けました。 しばらくして、顔を下に向けた嫁もリビングに来ました。 黙って、立ったままの嫁がしばらく居ました。まずは、嘘を付いて外出した事を認めました。 私が、話を盛って嫁に伝えた事も含めての事でした。 出張の日は、子供が寝てから出たそうです。 話を盛った部分については、まさかの展開で、リアルに嫁から直の報告となりました。 嫁からの説明が本当なら、二人だけで会うようになったのは冒頭でお話しした2週続けて出て行った時でした。 その後、聞けば数十回2人で会っていました。会った事は認めました。それだけ会っているのなら確定だと思いました。私は「それで?」とだけ聞きました。私の言いたい事は、その一言で嫁には通じていました。すると「最後までの関係はありません」と嫁から言われた。「最後まで?ならどこまでなんだ?」少し興奮と怒りで声が大きく問いただしていたと思います。「キス」小さな声でした。「キス?それで?」「触られました。胸だけです」簡潔な説明だけが返ってきました。「いつからなんだ?」「今年に入って」どうも、初めは二人で会っても、嫁的には相談や愚痴を聞いてもらう気持ちで会っていたらしく、何となくではあるが、気まずい空気になった時は、あったが理性があったようでした。キスに至ったのは、今までも普段日に相手が休日を合わせて会っていたらしいが、相手が風邪を引いたらしく仕事を休んだ時に、お見舞いとして初めて家に行った時らしいです。その時は、帰り際にキスをされ何も無く帰宅した。それからは、家にもいく事は無く外で会う事までにしようとブレーキを掛けたたが、会う回数が増える度に帰り際に数回キスをされるようになった。 会うのは普段日の日中だけだったが勤務中に倉庫で品出しをしていた時に、男が倉庫に来て二人きりになった時に、初めて胸を触られた。 それからは、普段日に休日を合わせて会っていただけだが、倉庫に男が来るようになったらしい。 嫁も、いけない事だとは思ったが拒否を出来なかったと正直に話した。「本当に、相手とはそこまでなのか?」「はい」私には嫁の「はい」の返事を素直に信用できなかった。普通に考えて、そこまでで終わるはずが無いと思った。その日以来、嫁とはギクシャクした日が続いた。いつしか、私は勝手に嫁の失態を妄想していた。嫁から聞いた話以上の出来事を想像していた。 男と女の関係になっているはずだ!どう考えても、私の考えはそうなってしまう。嫉妬なのか、そうあって欲しいと願っているのか。 私の
...省略されました。
15/08/07 23:26
(eQOdiHFd)
いつしか、今書き込みをしている様な”寝取られ”系のサイトを閲覧するようになりました。実話なのか妄想話なのか?話の真実は分かりませんが、嫁にたする私の気持ちを伝える切っ掛けにもなりました。嫁への伝え方も、一部閲覧時に目にした話の持って行き方をイメージするようになっていました。そして、等々嫁に思いを告げる日が来ました。その日は、思いを告げると決めて行動しは訳ではありません。自然な流れで思いを口に出す事ができました。 しいて言えば、その時の環境が良かったのかもしれません。気付けば数ヶ月が経って暑い夏に突入していました。夏休みになり、子供も早速嫁の実家にいきました。久し振りに二人だけの生活になりました。 数日経ち週末に嫁と二人で外食をしました。帰り道、少し歩きました。歩きながら、今まで触れる事を辞めていた話をきりだしました。それも自然に話を口に出せていました。 「あれから男とはどうなんだ? この道も歩いたのか?」一瞬、嫁も足を停めましたが、直ぐに私の後ろを歩いてきました。 それまで、手も握らずに歩いていたが、嫁から腕を組んできました。頭は、私の腕にもたれ掛けていました。 「歩いた」嫁が一言、答えました。「キスも道でしたのか?」「した」「どこで?」すると、黙ったまま嫁が私の組んでいる腕を少し引っ張るかのような形で足を進めた。嫁が、歩くままに私も足を進めた。 自宅が見える場所まで来ていた。すると、路地の方へ歩く方向を変えた。 日中は気にもならないし普段も通らない路地でした。周りは、今まで歩いていた道よりも薄暗かった。嫁は、そこで足を止めた。何も言わなかったが、ここでキスをしたと言いたい事が私には理解できた。 私は、嫁にキスをした。 それだけで少しの興奮をおぼえた。その後、無言のまま家に帰った。 二人は何を言うでもなく私が先に風呂に入り、風呂から出ると続けて嫁が風呂に入った。私は、寝室の布団に入り嫁を待った。嫁が来る間、色々な事を考えていたと思うが、何を考えていたのか思い出せない。寝室の明かりは消したままでした。多分、嫁の顔を明るい状態で見る事が出来なかったので、自然と照明も点けていいなかったかもしれません。 嫁が髪を乾かすドライヤーの音が聞こえていました。嫁が寝室に入るとローカの照明を消しました。 嫁の姿がボンヤリと見えてました。静かに布団に入ってきました。私に背中を向けている嫁に腕枕をする状態で抱き寄せました。 そこで、ようやく嫁に言葉を掛ける事が出来ました。「色々と聞きたい事、言いたい事がある」すると、嫁が小さく頷いた。率直な話からした。「あれから男とは会ったのか?」返事がありませんでした。「返事は、いいから俺の話が間違っていなかったら頷いてくれ」すると、小さく頷く嫁。一方的でしたが、私が嫁に話しかける事から始めました。改めて「あれから男とは会ったのか?」嫁が頷いた。どの程度、会っているのか?私は、1回?2回?…とゆっくと回数をカウントダウンするように聞いてみた。「だいたいでいいから何回位会ってるのか?」回数を言っていくと、確か20数回の時に嫁が頷いた。 「キスもしたのか?」嫁は、頷かない。「会っただけか?」すると、嫁が頷いた。ホットした反面、私の予想を裏切る結果に勝手な興奮も少し覚め冷静になった。しかし、それは束の間の事でした。 嫁も、正直に即答で頷けなかっただけでした。
...省略されました。
15/08/08 00:52
(1/1rQAj4)
しばらく黙ったまま、後ろから嫁の胸に手を持っていき
優しく揉みました。普段と変わらない嫁との営みから
始まりました。 しばらくすると嫁の吐く息も荒くなって
いました。 普通に私も興奮していました。 なにげなく
「本当にキスも何もしてないのか?」と聞いていました。
嫁の反応が無かった様に感じたので、安心した時でした。
嫁の胸を揉んでいる私の手を嫁が強く握り絞めてきました。
先までとは違う反応に私は、必濃いとは思いましたが、同じ
事を嫁に問いただしました。すると、更に私の手を強く
握りしめたかと思うと、嫁が頷きました。そして、家に
戻り初めて嫁が声に出した言葉は「ごめんなさい」でした。
私は、最終的な質問はまだその時にしませんでしたが、
以前までと同様に「胸は触らせたのか?」までの問いかけは
しました。嫁は、頷きました。それ以上の問いかけは、
その時点では、まだ聞く勇気が私にはありませんでした。
以前までの行為をしていた事実を知っただけでも十分に
なぜだか興奮していました。手荒く嫁を抱きました。
興奮度も高まってきた所で、最終的な質問を嫁に投げかけ
ました。「男とは、寝たのか?」嫁は、首を多く横に
振りました。 一瞬ですが、嫁から聞いていた男の素性が
脳裏を駆け抜けました。 歳は、嫁より5歳上。 若い時に
結婚したが今は、バツイチ独身。あれ以来、嫁が働く店には
買い物に行っていないが、以前、家族でイベントに参加した
時にも見かけており、少し話もした記憶のある男を思い出した。
「本当に男とは寝て無いのか?」すると今度は、大きく頷いた。
私は、閲覧で記載している文章や言葉を選び出しながら
私なりの思いのたけを嫁に話かけた。 「男と寝たいか?」
「本当は、寝たんだろ」…色々な言葉を嫁の返事を待つことなく
浴びせかけていました。 その日は、それだけで今までにない
興奮をしてしまい、私は逝き果てました。 嫁が逝ったかの記憶は
ありませんでした。
15/08/08 01:28
(1/1rQAj4)
爆発夫!もう来るなって言っただろうが!
必濃←これって、なんて読むのか?バカ発夫!
懲りない奴だな、失せろ!
15/08/08 02:03
(XX7l3/ax)
人生さん、奥さん寝取られてると思って興奮してるんですよね?
では奥さん貸して下さぁい、たっぷり中出ししてお返ししまぁす。
15/08/08 03:11
(jV2vcJ03)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿