主人の部下Kさんがこっそりと我が家を訪ねてくるようになったのは、
今から8ヶ月前。主人が事務職から現場職に変わった頃です。
月に1回は3泊4日で地方の工場へ出張します。Kさんが家に来て泊まっていくことは、主人も公認しています。
Kさんは主人は知らないと思っています。
私43歳、主人47歳、Kさんは独身の33歳です。
私達夫婦は結婚当初から子供は作らないと決めていました。お互いが好きじゃないんです。そのために性欲が強い
私達は思う存分セックスが出来るようにお互いに避妊処置をしました。
結婚5年目くらいに、そういう遊びを覚えました。寝取られ願望が強い主人。カップル喫茶に行っては気に入った男性と3Pをしたり、
街に出て、離れたところから私がナンパされホテルに行くのを見ては私が帰ってから状況を聞き私を抱くのを、
楽しんでいました。あるネットのサイトで、私の写真を投稿しては複数の男性とパーティーを開いたりもしました。
そんな遊びも段々とマンネリ化してきたある日、
「そろそろ特定の男性とじっくり付き合ってみないか?」と主人に言われました。
快楽をむさぼるように複数の男性とセックスするのも楽しいのですが、年齢も40代を過ぎそろそろそういうのも良いのかなぁ~と思い、
「あなたがそれで良ければ、私は構わないよ」と答えました。
勿論、今までどおり済んだ後は主人に話しお互いにセックスをするという事は変わりません。
「誰か良い人いるの?」と私は聞きます。
「いないことも無いけどね」と主人は言います。
「それ、誰よ?」
「会社のK君」
「大丈夫なの、それって・・?」と私は聞きます。
「大丈夫だよ、1度飲みに来た事が有るだろう?その時から何か君のことが気になるみたいで、良く君のことが話題に出るよ」
と主人は言います。
Kさんは、去年の暮れ我が家に飲みに来て泊まっていったことが有ります。飲みつぶれた主人を寝かせて、2人で深夜まで飲んで話したことは覚えています。
その時は、冗談だと思っていました。お互い酔ってもいましたし、
「奥さん若いですね・・」とか「魅力的ですね」とか「僕のタイプです」なんて口説き文句を言われたような気がします。
たとえお酒が言わせた事とはいえ、お世辞でもそう言われると女は嬉しいものです。しかもはるか年下の男性に言われると・・・。それにKさんは、
私のタイプでも有りますし、その場でそういう関係になっても不思議ではない雰囲気でした。
「私もKさんならいいわよ!」と主人に答えました。
「じゃぁ~決まりだね」と主人はうれしそうに言います。
あくまでも主人は知らないということなので、そこまで持っていく綿密な作戦を練りました。
その作戦とは・・・・。
3人でどこかに飲みに行くと言う約束をし、その時は主人の出張の日にあわせ・・勿論Kさんには出張のことは言いません。私とKさんが飲んでいるところに主人から電話で急な出張だということを告げます。
そして、飲んで私が酔った振りをして送らせる。その時に気分が悪くなったということにしてホテルで休んでいくという作戦です。
当日は、Kさんとの事を考えて朝から何だかソワソワとした感じです。
約束の店に私が入っていくと、Kさんが1人で待っていました。
「技師長仕事で少し遅くなるそうです」とKさんが言います。
「そうですか、じゃぁ~先にはじめましょうか」と私。
飲み物と料理が運ばれ2人で乾杯して飲み始めます。
1時間程して主人から携帯が入りました。少し話してKさんに代わります。
もう一度私に代わり、
「じゃぁ~僕はどこかで飲んでから、先に家に帰ってるね!」といって電話が切れました。
「技師長、急に出張が入ったみたいですね」とKさん。
「そうみたいね、仕方ないわね仕事なら・・・まぁ~2人で飲みましょ!」と私。
作戦通りの展開です。
しかし、作戦用に行かなかったことが・・・。
料理屋を出てもう1軒パブに・・。2人とも酔いが回っています。パブを出たところで・・
「僕奥さんのこと好きになっちゃったみたいなんです」と抱きしめられました。
抵抗使用と思いましたが、気持ちが裏腹でそのまま抱きしめられる格好で、
「こんなおばちゃんがいいの?」なんて誘うような発言をしてしまいました。
「おばちゃんだなんて・・・僕には凄く素敵な女性ですよ」とKさん。
そんな会話をしながら抱かれるようにしてタクシーに・・。そしてホテルに入りました。
部屋に入るなり抱きすくめられキス。濃厚なキスです。舌を絡ませ洋服の上から身体をまさぐるKさんの手。
首筋にキスをされ耳元で・・
「奥さんが好きです!奥さんが欲しい!」と囁かれます。
今までの男性との遊びとはちょっと違った感覚が全身を走ります。
そのままベッドに倒れこみ、またしても濃厚なキス。そして、私の洋服を脱がせようとします。
「待って!シャワーに入ってから・・」と静止した私。
「じゃぁ~一緒に入ろう」とKさん。
「先に入っていて、後から行くから・・」と私。
浴室に向かうKさんを見送って、脱いだ洋服をハンガーにかけ、私も脱衣場で裸になります。
ゆっくりとドアを開けて浴室に入りました。Kさんがこちらを向き私を抱きしめます。そして、シャワーをかけてくれます。
ソープを手のひらに取り優しく洗ってくれます。
「想像していた以上にスタイルがいいし、セクシーな身体ですよ」と言います。
「ありがとう、お世辞でもうれしいです」
「お世辞じゃないですよ・・本当です」と懸命に否定します。
今度は交代して私がKさんの身体を手のひらで洗います。私も想像していたより筋肉質の身体にうれしさがこみ上げてきます。
それよりも何よりも、大きく硬くなったKさんのイチモツ。今までにお相手した男性にはこれほど大きい人はいませんでした。
硬さとは誰でもそう代わりは無いのですが、Kさんのは大きい!
「わぁ~凄く大きい!」とつい本音が出てしまいました。
「大きいのはダメですか?」とKさん。
「そんなこと無いですよ」と私。
ソープでシゴクように洗っていると一段と大きくなったような気がします。
「私のが壊れちゃうかな?」と笑って話すと、
「やっぱダメですか」と気落ちするKさん。
「そんなこと無いって・・」
「大きいから失敗したことも有るのですよ」とKさん。
「そうなの?」と洗い終わったイチモツを屈み込んで口に持っていきました。
確かに大きい、口いっぱいに頬張り長さもあるので喉につかえる事も・・・。
それでも懸命にフェラをする。
「気持ちいいッ!気持ちいいッ!」とくれ返すKさん。
「奥さんのも舐めたい?」というKさん。
「奥さんは辞めてよっ!」と私。
「じゃぁ~どう呼べば・・・」
「麻美でいいわ」
湯船の縁に座らされ足を大きく開かれた。床に座り込んだKさんの目の前に私の蜜壷が・・・。
「綺麗ですよ麻美さん」と言って指で易しくなでる。
「クリトリスも敏感そうで・・」と言って指でつまむ。
「あぁ~」と声が出る。
ゆっくりと顔が近づき唇が割れ目を舐めあげた。
「あ~ぁッ!」とまたしても声が出る。
「私感じちゃったら噴くかもしれないから、噴いちゃったらごめんねッ!」と言う。
「いいですよ、いっぱい噴いてください。僕はうれしいです。」
と言って私の顔を見た。kさんの口の周りにはもう私の蜜がテカテカと光っている。
股間に挟んだKさんの頭が激しく動く。両手は下から私の乳房を揉み上げる。余りの気持ちよさに、
座っている湯船の縁から湯船の中に落ちそうになった。
「ねぇ~、続きはベッドで・・」と静止した。
見上げたKさんの顔は全体が私の蜜でベトベトになっている。
身体を洗い流して浴室をでてお互いにバスタオルで水気を取る。そしてそのまま素っ裸でベッドに倒れこんだ。
「ねぇ~下のバスタオル敷いて・・」とKさんに言う。
脱衣場から新しいバスタオルを持ってきて、私の腰を持ち上げて敷いてくれた。
そして又私の股間に顔をうずめるKさん。クンニしながら体位を変えたKさん。私の目の前にKさんのイチモツが。
優しく握ってシゴキながら口を持っていく私。口いっぱいに頬張る。
かなりの時間クンニとフェラの体型が続いた。Kさんは女性の扱いがなれていると感じた。
逝きそうになると口を太ももの方に外す。そして、少し収まると又クンニをする。
焦らされているかの様な行為。女性からの要求を待っているかのようです。それならばと思い・・・。
「ねぇ~我慢できない入れて~ッ!」と言ってみた。
「はいっ!」と小さくつぶやいたKさん。
私を仰向けに寝かせ、大きく開いた足の間に身体を滑り込ませた。そして、ゆっくりと腰を沈めてくる。
濡れ濡れになった私の蜜壷。よっくりと入ってきたKさんの物。
<大きいッ!>と心の中で叫ぶ。
窮屈ささえ感じる。そして戻っていく際は内臓なで引っ張れるのじゃないかと感じた。
ゆっくり動いてたKさん。その動きが段々と早くなる。こんなに頭の中が真っ白になったのは久しぶりです。
若いせいもあるのでしょう、中々スピードが落ちない。徐々に快楽の渦に巻き込まれていく私。
まもなく絶頂の頂に・・・。<こんなに早く・・>と思いつつアクメを迎えた。少し気が遠くなった。
だが、Kさんは動きを止めない。夢の中をさまよっていたがすぐさま現実に戻された。いや、戻されたような気がしただけかもしれない。
四つんばいにされたが、胸から上は布団からあげることが出来ない。そのままバックからKさんを受け入れる。
今まで以上の動きがまたしても私を夢の中に引き込む。
かなりの時間その行為は続いた。その間にもう1回アクメを迎えた。
そして、Kさんのフィニッシュが・・。
「逝く~ッ。。。オ~ォッ!!」の声と共に私の中に何度も注ぎ込む。
注ぎ込むと言うよりは発射すると言う感覚がぴったりだ。
私はそれを味わいながら、底深く沈んでいった。
気持ちが戻ると、Kさんはベッドの端に座りタバコを吸っていた。起き上がりたいのだが力が入らない。
やっとのことで上半身だけ起こすことが出来た。ティッシュで流れ出るものを拭いてくれたらしいのだがその感覚は覚えていない。
「私もタバコ吸いたい」
「いいの?」って聞く。
「たまに吸うのよ」と言う。
新しいタバコを出そうとしたが、
「それでいい」と言った。
Kさんが吸っているタバコを私の口にあてがった。大きく吸い込んでゆっくりと煙を吐いた。
「ねぇ~トイレに行きたい」と言って起き上がろうとしたがやはり力が入らない。
Kさんに抱きかかえられてトイレに・・。便座に座ると、拭いてはくれたのだが中からおびただしく流れ出る。
私は大きくため息をついた。
<凄い男性と知り合っちゃった!>と心の中で微笑んだ。