先程あの方からメールがきました。
あの方とは某サイトで寝取りを依頼した方です。
三人目のこの方でやっと成就しました。
僕の彼女は25歳、保育園で保母さんをしている小柄で華奢な真面目な女です。
一方この方は40代の小太りの冴えないおじさんです。
初めてあったのは半年前で正直『ハズレ』と思いましたがもし、成功した時はこの冴えない小太りオヤジのチンポを最愛の彼女がむしゃぶるんだ。
そう思うと興奮が収まらずに依頼しました。
この方(以後Sさんとします)から俺と彼女とSさんとの三人での宅飲みのセッティングを依頼されました。
正直『そんなベタな方法で・・』と思いましたがとりあえず1週間後にセッティングして前日に打ち合わせして当日に臨みました。
彼女には以前勤めた会社で世話になった先輩だと紹介して早速飲み会を始めました。
Sさんからは『一時間ほどしたら眠いとか言って隣の部屋で寝たふりしていてくれ』とだけ指示されましたが・・正直そんな企画もののAVみたいな感じでは・・・と全く期待出来ずにいました。
彼女もお酒は好きでそこそこ飲めるのですがだからといってエロくはならなくしっかりしています。
そして一時間ほどたったので彼女に『ちょっと眠くなったから隣で寝るから一時間ほどしたら起こしてね』と伝えて隣の部屋に行き寝たふり待機してました。
この後のことを全く予想することなく。
暫く横になり待機していましたがまさかのマジ寝してしまい二時間ほど経過していました。
隣を覗く前にハッキリ隣の状況は分かりました。
静けさの中でグチュグチュというイヤらしい音だけが聞こえてきました。そしてたまに漏れる彼女の吐息。
覗いて見ると予想外の光景がそこにありました。
彼女は全裸で四つん這いになり、自分でまんこを貪りながらSさんのチンポにむしゃぶりついています。
あの清楚で真面目な最愛の彼女がまるでSさんの奴隷のような姿でいます。
その後、Sさんのアナル舐めをした彼女は自ら生チンボを導きイキ狂っていました。
口に出されたザーを飲むは、Sさんが垂らしたつばを口で受け止め飲むは、本当に完全におちてました。
彼女は俺の存在を忘れたかのように朝までSさんを求めていました。
後日Sさんに聞いたら、隙を見て盛ってキメたらしいです。
まさかそんな企画ものみたいな方法であの彼女が堕ちるとは。
それからSさんによる彼女の調教がはじまりました。